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特急列車に自由席が設けられてからL特急と呼ばれる愛称がついた特急列車が多数ありましたね。中には自由席があるのにL特急の愛称がないのがありましたね。 きっかり発車、自由席あり、本数多数、気軽に乗れるなどですがL特急のLとは特に意味合いはなかったのですか?平成14年には東日本からL特急の愛称が消えましたね。今は全車指定席の特急が多数ですが四国、九州には自由席がありますが今度ひだ、南紀、しなのが繁忙期は全車指定席になりますね。
鉄道、列車、駅・71閲覧
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気動車特急でもL特急になったのも少なからずいる。 現在HC85系を使うワイドビューひだ(名古屋 大阪〜高山 飛騨古川 富山)は、国鉄時代まだキハ82系時代はL特急に指定されていました。 しかし同じ東海でキハ82系ながら名古屋〜新宮の南紀は、ひだよりも長時間特急ながらL特急にはなっていません。 やくも(岡山〜米子 出雲市)は、伯備線全線と山陰線の伯耆大山〜西出雲間が電化される前のまだキハ181系が威張っていた時代からL特急に指定されていました。 気動車L特急が一番多かったのはやはり四国でした しおかぜ 岡山 高松 〜宇和島 本四備讃線 予讃線 いしづち 高松〜松山 予讃線 宇和海 松山〜宇和島 予讃線 うずしお 岡山〜徳島 本四備讃線 予讃線 高徳線 南風 岡山〜中村 本四備讃線 土讃線 しまんと 高松〜中村 土讃線 あしずり 高知〜中村 土讃線
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カテマスのgus********さん、白山はL特急だよ。絵入りヘッドマークの左上にちゃんとLって入ってる。(ボンネット車も絵入りなら入っているよ。) 2往復しかなかったけど、L特急あさまの延長便の名前が白山ってことらしい。 じゃあ、白鳥は雷鳥の延長便とも考えられるけど、さすがに1往復だからL特急を名乗るのを遠慮したのかも知れない。 最近のJRは全席指定席特急だとか、「運賃」以外の「料金」でこそこそと小銭稼ぎするのに一生懸命だね。笑
L特急のLには、真相真意の意味はありません。今まで全車指定席だった特別急行列車に、自由席を設けて気軽に乗って欲しいという国鉄の施策です。実際の意味はLightとかLovelyなんていうことらしいですがね。しかし、各社で全車指定席の特急(もはや特別急行ではないが…)が復活している現実は、先祖返りなのか単なるボッタクリなのか…。
特急あいづ、特急白鳥、特急白山など、本数が極めて少ない列車はついていませんでしたね1往復のみの列車はありませんでした。 Lはイメージでしょう。
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