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回答(5件)
出来ない構造では無く、出来る余裕のない構造。 できるだけ経費を少なく済ませて工事するのが良いわけで 大きな穴を掘っても無駄に費用がかかるだけ。 そもそもそんなことを出来る様に設計はされてない。 もし日本で行うのだとすれば、漫画みたいに平べったい体じゃなければ、数メートルで死亡します。 因みに国内の地下鉄だと屋根からトンネルの天井までの高さ(幅)は60cmが最大なので、座ることも出来ず、うつ伏せがやっと。 太っている人だとうつ伏せも無理。
・そもそも地上区間がほぼ無い 海外と違い、鉄道会社が日本には幾百とあり、大都市の郊外の需要は主に私鉄がになっている。(もちろんJRも台頭してくるが) ・他社線との直通運転を前提とした路線が多く屋根上に電線が張ってある 海外では地下鉄路線がそのまま地上へ顔を出し、郊外へ足を延ばすことが良くあるが、日本では郊外の私鉄やJRと直通する為、規格を地上の既存路線と合わせざるを得なかった。 よって架空電車線と呼ばれる電線が屋根上にあり、屋根上に飛び移る上でとても危険な障壁となる。 ・トンネル径が小さい 建設費をなるべく抑える為、トンネル径が異様に狭くなっており、架空電車線と相まって屋根上に立つどころかへばりつくことすら至難の業である。 よって海外でももちろんのこと、日本でやろうなどとは絶対に思わない方が良い。 (マジレススマソ)
トンネル断面が小さい方が建設費が安く済むというのが一番の理由。 物理的に電車の屋根上に立つスペースが無いというのは副産物。 そもそも地下鉄サーフィンは危険すぎる行為なのでやってはいけない。