2nd、ヴィオラの面白さ 私はオケでずっと1stをやってきたのですが、最近2nd、ヴィオラを弾くようになりました。 しかし、正直何が面白いのか分かりません。対旋律を弾くのはまぁ面白いですが、リズムを刻んだり、1stのハモリを弾くのが苦痛です。 やっぱり、歌うようにメロディを弾きたいし、主導権を握りたいと思います。 どうすれば面白いと思えますか?

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みなさんありがとうございました

お礼日時:10/4 21:38

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相手に付ける、寄り添うとか、伴奏を組み立てる、キープするというのは合奏の楽しみだと思います。 クラスでも目立ちたがりのおっちょこちょいばかりでは煩いですが、ドンと構えた裏ボスやその他大勢の平和な人々が居るとバランスが取れます。

1stを支える立場を体験できるのですから、 どういう風に弾けば、より1stは気持ちよく弾けるのか、より素晴らしい演奏が出来るのか、考えてみては。 どんなに1stが上手くても、2ndやヴィオラがパソコン音源のような無味乾燥な弾き方をしていては、よろしくないですよね。 あなたは今まで 1stを弾く時に、よっぽど自分の音しか聴いていなかったのでしょうか? こういう風に弾いてくれたら、もっと良いのに、と思ったことはありませんか?

「旋律的音程」と「和声的音程」は違います。音が解っていても運指的に「和声的音程」の方が難しくて「ピッタリ嵌める悦び」に気付けるかどうかです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10185470265 /////// 1st Vn(旋律)に音程が無かったら合わせ様が無いので、 「不快なだけ」 です。 https://youtu.be/DcHMhe6G0h8 GayDie?卒、D-Hell?、困増? 音程が無い。 A線5th positionでHを取るならE線との完全五度で取れるだろ、最初のFisが低いぞ。ヴァイオリンには向いていない。と悪態を吐きたくなります。

ハモる楽しさ、隠れてるようでたまに表に出る楽しさ、とかですかね。 こういうのは性格もあるんですよね。経験的に高音を担当する人は目立ちたがり屋のお調子者、中域は縁の下の力持ち努力タイプ、低音は紳士のようでむっつりスケベと。合唱でもそういう傾向があります。もちろん傾向であって例外多数。