或るオペラ作品のオススメCDについて(映像ではなく、CDに特に限定して)真摯に尋ねている質問者さんに対し、 《 オペラって観るものですよ。》 と言い放っていた人がいます。 傲岸な物言いだと思いませんか? 皆さまのご意見ご感想をお聞かせ下さい。 ちなみに発言者は、床が抜けるほど大量のCDを所持していると、ことあるごとにドヤ顔で豪語し自慢している自称「西洋音楽史講座講師」です。 飽くまでも一般論として、お願い致します。 ㅤ ㅤ

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

イチバンの問題は、こういった類いの発言を何度も幾度も繰り返していたら、他人様にどのような印象を与えることになるのか、毎度お馴染みの「摩い耶ぁ」クンが全く想像力を働かせていない点にあります。 ましてや、一介のクラヲタではなく、自称「教育者/指導者/指揮者/西洋音楽史講座講師」なんだから、責任意識を自覚して然るべきでしょう。 要は、人間性と品格の問題。 (笑) 皆さまのご協力に感謝します。

お礼日時:10/7 23:16

その他の回答(2件)

厳密に言うとオペラは生の舞台を見聴きするものです。なので聴くだけでも、録画を見るだけでも十分とは言えない。 ここ何年か演奏会オペラを聴く機会があって、それはそれで大いに楽しんだけど、前後して同じ演目を舞台にかけたものに接すると、オペラはやはり音楽だけで完結するものではないを実感。もちろん現在生きのこっているオペラの殆どは音楽あってのものなんだけど、その音楽はリブレットに触発されて出てきたもので、それは演劇にもなっているわけ。その演劇をしっかり舞台で見せてくれてこそ初めてオペラは完成する。 で録画のオペラ。自分に関しては1,2度見たら、見る気がうせる。一期一会であるべき舞台を映像で何度も見ること程あほらしいものはない。それならばCDで音楽のみを追って行くほうがずっと楽しい。これはあくまで自分の場合です。

僕も「オペラは聞くものだ」と言い続けているので同じ穴のムジカであります。