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①資源がない日本は重要な物資を輸入に頼ってる。 ②なのに日本の経済は停滞していて物価がずっと上がらずにきた。 ③世界の他国は順調に物価は上がっていた。 ④その結果、[日本の物価<世界の物価]となった。 ⑤その結果、輸入品が割高になって日本の資金がどんどん海外に流出。 ⑥その結果、相対的に日本は貧乏になった。 ⑦大企業はずっと対策してきたからギリギリ生き延びてる。 ⑧それ以外の企業は経営を維持するだけで精いっぱい。 ⑨賃上げの余力があるのは大企業だけ。 ⑩人材不足だけど賃上げできない。採用したくてもその財力がない。 ⑪就職したいけど安月給じゃ食っていけない。 ⑫そういう仕事に海外人材がジャンジャン投入されている。 そんな感じ。
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回答をどうもありがとうございます 回答の最後の最後 賃上げ出来ない中小企業は日本人を雇用しないで外国人を雇用している のですね 確かに、最近、日常生活で意識しなくても 外国人が働いているな と感じますが つまり、賃上げ出来ない安月給の中小企業が外国人を雇用している のですね なるほど 確かに
質問者からのお礼コメント
なるほど 確かに そうですね ありがとうございました
お礼日時:10/8 22:28
その他の回答(3件)
仕事ってのは責任が伴うからね。誰でも採用して、その人が事件を起こしたりお客さんに迷惑をかけたら、それこそ倒産が早くなるだけでしょう。
AIからのお助け回答
人手不足と就職難が同時に存在する「雇用のミスマッチ」には、いくつかの要因があります。 ・企業が求める人材と求職者のスキルや経験のギャップ ・地域による雇用機会の偏り(都市部に集中し、地方では少ない) ・企業が即戦力を求める傾向が強く、育成コストをかけたくない姿勢 ・特定の業界や職種に求職者が集中し、人手不足の業界には応募が少ない ・賃金や労働条件のミスマッチ(企業が提示する条件と求職者の期待の差) ・採用基準が厳しすぎる場合や、企業文化にマッチする人材を過度に重視する傾向 新卒初任給の引き上げは、魅力的な条件で優秀な人材を確保しようとする企業の戦略です。一方で、中小企業などは賃金競争に参加できず、人材確保が難しくなっています。 企業は短期的な利益を優先するあまり、長期的な人材育成への投資を躊躇する場合もあります。このような複合的な要因が、「働きたい人がいるのに人手不足」という矛盾を生み出しています。
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
企業が求める人材と働きたい人のスキルや経験が一致しないことが、矛盾の一因です。企業は特定のスキルや経験を重視し、即戦力を求める傾向があります。また、企業の経済状況やリスク回避のため、採用を控えることもあります。これにより、働きたい人がいても採用されない状況が生じています。
参考にした回答
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- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13280642048
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14268178394
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14284207829
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