回答(7件)

次の首相次第です。 金融緩和をやれとなると横ばいかむしろ下がる可能性すらあります。 日本国債はGDP債務比で200%を超えているので市場で取引が活発になってもおかしくないのですが、市場は閑散としています。 ほとんど日銀が買ってるのと一種の資本統制があるからです。 資本統制とはなんらかの法律で国債を強制的に買わせる&保有を継続させることです。 リスク回避という名目で保険業法とかで一部強制されています。 年金もそうですね。 まともな市場でない官製市場なので、結局は役所の政策次第になります。

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2026年末までに10年国債は2.5%まで上がると思います 日銀は短期金利は維持できても、長期金利は買い手がいなければ上がるしか無いです

短期金利に関しては日銀が操作していますが、20年以上の超長期金利は市場となるため今後も上昇が続くでしょうね 小泉進次郎になれば少し安定すると思いますが、長期的には赤字国債の拡大は続きます

個人的には上がらない可能性も大きいと思っています。様子見を繰り返している時点でおかしいです。