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回答(3件)
日本人が日本国内で就業するにあたって、積極的に英語で接客することで 外国人観光客に媚び、諂い、売上を上げねばならない経済奴隷国家の国民 として労働に励んでいることをねぎらうのみ
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海外の方と関わる職業であれば言葉が伝わらない経験は誰しもあると思います。 日本人同士でもたまに聞き取れないとかもありますし、その点については深く気にする必要はないと思いますよ。 英語についてもそれぞれの国で特色も変わってきますし、いつかスムーズに対応できる日はきます。 文章でのやりとりではなく、会話でのやりとりなのであれば学校で習った文法は一旦置いておいて、まずは伝わる英語を話すのが1番の近道かと思います。 (文法も大切なので捨てずに) 私はオーストラリアで留学していましたが、日本に帰ってきてからというものアジア圏の英語話者とは会話が難しいです。 私もそうですが、やはり国特有の英語があります。 難しいと思っても諦めず続けてみてください! 大体みんな同じような経験してますから! 挫折は伸びしろだと思って!
なんか結局上の人に頼ってしまって、、 まだ2日しか経ってないからしょうがないものなのかな、、 凄く自分に失望してしまってショックです、、
そういうことをやっていれば、伝わらないことは当然のように経験します。 聞き取りにかんすることが書いてないので聞き取りは問題ないと仮定します。 あなたの英語力がどの程度なのか分かりませんが、慣れてない人がやりがちなのは長い文章で説明しようとする、一気に説明しようとする、発音できない単語をスペルだけでいけると判断して使うですかね。 日本人とは共通認識も普段使っている表現も違うので 短く簡潔に 理解度を確認しつつ 伝わる確信のある単語数を増やして、使う とかですかね。あと、どういうシチュエーションでどういう語彙を選ぶかも大事です。確認するとcheckとconfirmは意味が違います