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皿洗い 油 油汚れ洗った後のスポンジ何回洗剤つけてもガラス物とか洗うと油が落ちてないのがわかります。 ゴム手袋しないと食器洗い出来ないのですが、 ゴム手袋も油ギトギトになって、 後に響きます。 スポンジはあみあみの穴が空いたタイプでなく ほんとスポンジです。 スポンジが悪いのもそうなんですが、 ゴム手袋を食器用洗剤で軽く洗っても脂取れなくて大変です。 油洗った後なのに油でベタベタせずスッキリしてる洗剤ありますか?

家事 | 掃除38閲覧

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回答(4件)

洗い方の手順を見直しましょう。 まず、油汚れをいきなりスポンジで洗ってはいけません。 TVCMだといきなり油汚れと食べ残しをこすってるけど、あれだと一皿でスポンジがダメになります。最低な洗い方なので真似しちゃいけません。 油汚れのある食器は下処理して油を落としておきます。 方法は古紙や古布でふき取ったりスケッパーやヘラでこそげ落とした後に熱湯をまわしかけます。 ギトギト油がなくなればゴム手袋もスポンジもギトギトにはなりません。 ゴム手袋のベタベタは「石鹸」を使ってみてください。 固形(純石鹸分が多いもの)でも液体でもいいです。 油脂となじみがいいので食器用洗剤よりよく落ちます。 それでも落ちなかったら、濡らしたゴム手袋にセスキ粉末をふりかけてこすり洗いしてみて。

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油汚れがひどいものはまず熱いお湯で油をある程度洗いアンガしてから洗うしかないですね。 お湯洗いでも落ちはかなりよくなります。 洗剤付けても落ちない場合は単純に洗剤量が足りていないだけ。 油は洗剤とよく馴染ませないと水で洗い流せる状態にならなりません。 洗剤が油を包摂するように囲むことで洗剤が水で洗い流れるのと一緒に加工間れている油も一緒に流れ落ちていきます。 油量が多ければそれだけ洗剤量が必要になるので酷いものはあ¥熱湯かけて洗いアンガしてから洗うのが一番効果的。 洗う時の水温も高いほど落ちがよくなります。 プラスチックのような容器は親油性があるためガラス系より油落ちにくくなります。

油脂が付いた食器や鍋をいくら強力だと謳われている洗剤を使う場合でも、いきなり洗わず、ゴムのヘラや柔らかい紙で拭き取ってから洗うことです。 我が家ではゴミ箱の側にトイレットペーパー(再生紙100%)をぶら下げて対応しています。 特に油でギトギトになったフライパンは、温かいうちか、冷めたものは再度少し温めて拭き取るだけでかなり洗い物の負担が減ります。 また、ゴム手袋を嵌めて洗うかたは、すすぎの時の汚れを素手のようには擦れないので、アクリル毛糸で編んだアクリル束子(検索)をすすぎの時だけでも使えば、スッキリ綺麗になるので、驚かれるでしょう。 アクリル束子は市販の工業製品では今のところ良いものは無くハンドメイドがほとんどですが、Yahooや、メルカリで販売されているので探されては。 形状が大事でシンプルで丸いものが水を飛び散らせず良いです。