回答(2件)

スイスドローですね。 ノックアウト式トーナメントに似ていますが、負けたら即敗退ではなく、初戦は適当に対戦相手を決め、勝った人は勝った人同士、負けた人は負けた人同士、それ以降は戦績が近い人同士で対戦します。 と言うより、16人総当りは2時間では到底終わりません。

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一回負けたら即敗退ではなく、イベント終了まで全員が参加し続けられ 一発敗退のノックアウト式トーナメントよりは運の要素も緩和され 総当りほど時間もかからない…と言うもので 要するにノックアウト式トーナメントと総当り戦の良いとこ取りみたいな感じです。 ノックアウト式トーナメントは分かりやすく最後の1戦で優勝者が決まるという点で興行的には盛り上がりますが、最初に負けたりしたら暇になるって問題があるので…

スイスドローという形式です トーナメントみたいなものですが、簡単に言えば勝った人は勝った人同士、負けた人は負けた人同士でやるということです 同じ勝率の人と勝負をしていきます 最終的に一番多く勝った人、全勝者が1人になるまでやります 何回か参加すれば理解できます