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デュエマについて聞きたいことがあります。 .相手の《偽Re:の王 ナンバーナイン》がいて、呪文を唱えられない状況です。 この状況で《電磁魔天イエス・ザナドゥ》の「出た時、または攻撃する時」の能力を使った際、呪文は唱えられないですが、墓地の呪文を選んでシールド化だけすることはできますか? 《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》の「自分のターンの終わりに」の能力で、手札から《星門の精霊アケルナル》をバトルゾーンに出しました。この今出した《星門の精霊アケルナル》の「自分のターンの終わりに」の能力で、さらに光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出せますか?

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回答(3件)

一つ目の質問はシールド化することはできないです。テキストを確認したところ、「呪文を唱えてもよい。そうした後」と書いてあるので呪文を唱えないとシールド化することはできないです。 二つ目の質問は出さないです。 「ターン終わりの発動する効果」は発動すると宣言したら、その宣言した時点で使える「ターン終わりに発動する効果」しか使えないです。

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デュエルマスターズにおいて、相手の《偽Re:の王 ナンバーナイン》がいる場合、呪文を唱えられない状況でも《電磁魔天イエス・ザナドゥ》の能力で墓地の呪文を選んでシールド化することは可能です。また、《星門の精霊アケルナル》の能力で出したクリーチャーは、同ターンの終わりにさらに光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを手札から出すことができます。これらの能力は、他の効果の解決中に割り込むことはできません。

AIアイコンClaude(Anthropic)

1つ目の質問について: 《偽Re:の王 ナンバーナイン》の効果で呪文を唱えられない状況でも、《電磁魔天イエス・ザナドゥ》の能力は使用できます。この能力は「墓地の呪文を選んでシールドにする」という効果なので、呪文を唱えるわけではありません。よって、墓地の呪文を選んでシールド化することは可能です。 2つ目の質問について: 《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》の「自分のターンの終わりに」の能力で出した《星門の精霊アケルナル》は、同じターンの「ターンの終わり」にすでに存在しているため、その「自分のターンの終わりに」の能力も発動します。したがって、その能力で光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出すことができます。

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