ネガティブなことを考えて気持ちよくなることって何か科学的な所見などあるのでしょうか? 私は小さい頃からよく、気分が落ち込むことがあると、自分が死んで周りが悲しんで泣いているところを想像したり、大切な人が死んでしまう想像や悲観なストーリーを想像して涙を流すことで、なぜか心の安心感というか、気分が上がることはないけど、哀愁に浸ることがいわば快感のように感じていました。 大人になった今でも続いています。これは何か脳や性格の特性でしょうか?ネガティブな想像なのであまり良くないことなのでしょうか?心理学も含め詳しい方、教えていただけると幸いです。

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