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現代アートの検索結果1 - 40 件 / 125件

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現代アートに関するエントリは125件あります。 芸術、 art、 アート などが関連タグです。 人気エントリには 『横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi』などがあります。
  • 横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi

    「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ

      横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi
    • 東京の空に“巨大な人の顔” 現代アート作品披露 | NHKニュース

      東京都内では16日、朝から空に巨大な人の顔が浮かび上がる現代アート作品が披露され、話題となっています。 空に浮かぶ巨大な人の顔は、3人組の現代アートチーム・目の「まさゆめ」と名付けられた気球型の作品で、東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントとして行われています。 大きさは7階建ての建物ほどで、顔のモデルはインターネットなどで募集した1000人を超える中から選んだ実在する人の顔ですが、年齢や性別、国籍は明らかにされていません。 顔の作品は、16日朝早くから東京 渋谷の公園にたたまれた状態で運び込まれ、ゆっくりと広げてから空気を送り込んで膨らまし、午前6時ごろ空に向かって打ち上げられました。 顔の作品を偶然目撃した人は、思わず空を見上げて驚いたり、写真を撮ったりしていました。 16日の午後8時ごろまで複数回打ち上げる予定だということで、現代アートチーム・目の荒神明香さんは「コロナ禍の大

        東京の空に“巨大な人の顔” 現代アート作品披露 | NHKニュース
      • 現代アート集団「カオス*ラウンジ」をセクハラと退職強要で提訴。「アート業界のホモソーシャル性、変わるべき」

        現代アート集団、カオス*ラウンジ(以下カオスラ)でセクシャルハラスメント・パワーハラスメントを受けたとして2月1日、勤務していた安西彩乃さん(25)が合同会社カオスラと元代表社員の黒瀬陽平氏(37)らを相手取り、416万円の損害賠償と解雇無効の地位確認を求めて提訴した。 訴状によると、カオスラは安西さんに対して違法な退職強要を行ったほか、2020年7月分の給与に関しても一方的に賃金を減額したという。安西さんは同年8月、自身が黒瀬氏らから受けたセクハラとパワハラの実態についてnoteに執筆、公開した。 カオスラは10月、名誉を毀損されたとしてnoteの削除と500万円の損害賠償を求め、安西さんを提訴している。

          現代アート集団「カオス*ラウンジ」をセクハラと退職強要で提訴。「アート業界のホモソーシャル性、変わるべき」
        • 「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン

          現代アートは好まれている。ひとたび、書店に足を運べば、美術好きのための入門書だけでなく、仕事に生かせるツールとしてのアートの知識や見方を解説するビジネス本が毎月のように出版されているのを目にする。 山口周の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』は17万部を売り上げ、「大学4年間の○○が10時間でざっと学べる」シリーズの最新刊では「西洋美術史」が扱われている。つまり、美術は社会人の必須の教養科目として、出版界では共有され、多く読者に届けられているのだ。 またコレクター向けの新サービスも続々とローンチされている。ブロックチェーンを利用して作品の保証書発行や来歴管理をするスタートバーン、アート作品を共同保有できるANDART、作品売買や展覧会入場料とは別の仕方でアーティストを資金援助できるArtSticker。総じて、現代アートのマーケットへの参

            「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか | 文春オンライン
          • 日本で現代アートがあまり評価されてない理由

            世界で主流になってる現代アートというのが、あまりにも日本人に身近になり過ぎてるのでは、という理由 現代アートは大雑把に言えば「高度にコンテクスト化された作品」だと思う。 あれはものに溢れる豊かな国の人が、「あえて~」することによって発生する。 継茶碗とか、枯山水とか、日本は昔から「あえて~」というのを好む。それをわびさびとか言ったりするのだが あれは現代ではないが現代アートの一種だと思う。そして歴史の中で洗練・定着している。 正直そこらの現代アートでは、その高度な文脈に勝てない。日本人は現代アートを見ると、「なるほどな」以前に 「野蛮・ダサい、洗練されてない」と思ってしまう。だから広まらない、というか、既に広まってるのだ。 そして逆に世間で低評価されがちな、絢爛豪華できらびやかで完璧な、時に世界の人が「ダサい」と思うものに 逆に日本人は惹かれる。正直「高度なコンテクスト」とか「わびさび」と

              日本で現代アートがあまり評価されてない理由
            • 表現の不自由展が現代アートとして完成した件

              津田大介さんが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展において不適切な記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。 結論としては以下の通り、被告側全面勝訴(原告津田大介さん全面敗訴)となりました。 (津田大介さんに訴えられていた人) https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815 津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。) (裁判所) ◯津田大介さんに関する記事は揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳) (原文は上記リンクにあります) しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。 特に表現が禁止されなかったものをなぜか表現の不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、表現の不自由展の企画・運営側に対す

                表現の不自由展が現代アートとして完成した件
              • 「猥褻物」と題された現代アートの画像→分かる人は「見える」し、分からない人は分からない

                ਮੈਂ ਹਾਂ @Panjabi_lang ਮੈਂ ਟਵਿਟਰਾਂ ਦਾ ਸੰਖੇਪ ਵਰਣਨ ਕਰਾਂਗਾ. Amazonアソシエイト参加者です(ਮੈਂ ਇੱਕ ਐਮਾਜ਼ਾਨ ਐਸੋਸੀਏਟ ਭਾਗੀਦਾਰ ਹਾਂ.)

                  「猥褻物」と題された現代アートの画像→分かる人は「見える」し、分からない人は分からない
                • 田舎にある右傾化を駆り立てる現代アート

                  仕事で3日間ほど東北の田舎に行ってきた。 出発数日前から日課の散歩をしていなかったので、2日目の仕事が終わった後、スマフォを頼りにホテルの近くを散策した。 15分ほど歩いたところで、「右に寄れ」という、道路標識を模した現代アートに出くわした。 見た瞬間気持ち悪くなってすぐホテルに引き返した。全てが嫌になって風呂も入らずに寝てしまった。 すぐさま目を背けたけど未だに脳裏にこびりついている。 目立つ色と形で注意を駆り立てて、おそらくここを通る人の深層心理を書き換えようとしているんだろう。 どうやったって目につく。標識のような形をしていれば一度すんなりと受け止めかねない。そこですぐに吐き出すか吐き出せないか。運命の分かれ道となる。 万が一あそこが小中学校の通学路になっていることはないだろうか・・・。考えただけで恐ろしい。 俺も田舎に住むことになってここを毎日通っていたら、頭がおかしくなってまんま

                    田舎にある右傾化を駆り立てる現代アート
                  • 役目終えた造船の地・北加賀屋が「現代アートのまち」に。地元企業、手探りの10年 大阪市

                    「アートによるまちづくり」で大きな成果をあげている場所があります。それが大阪の北加賀屋(きたかがや)。かつては造船景気に沸いたウオーターフロントの街が、役目を終えて沈滞。この10年でアートという新たな航路へと舵を切り、再び浮上したのです。 アートで街全体を彩る大胆な構想を実践したのは、長く地元に根差してきた、「まちの大家さん」ともいえる不動産会社、千島土地株式会社。手探りでアートとまちづくりに向きあってきた10年を振り返っていただきました。 「造船所が去った街」から「アートの街」へと変身 「弊社は不動産会社で、過去にアートにたずさわった経験がなく、『アートでの街づくり』は手探りで進めてきました」 「千島土地株式会社」(以下、千島土地)地域創生・社会貢献事業部の宇野好美さん、福元貴美子さんは、口をそろえてそう語ります。

                      役目終えた造船の地・北加賀屋が「現代アートのまち」に。地元企業、手探りの10年 大阪市
                    • 現代アートの見方・捉え方 - 『アイデア』と『表現』の境界線 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

                      2021年2月26日 著作権裁判アート 「現代アートの見方・捉え方 - 『アイデア』と『表現』の境界線」 弁護士 岡本健太郎 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ピカソは、マティスの作風をイメージして「黄色い髪の女」を描き、マティスは、ピカソの同作品を思って「夢」を描いたと言われています。2人の巨匠の関係性を示すエピソードです。その経緯からして両作品は似ています。ただ、おそらく、本人たちは両作品が著作権侵害になるとは考えておらず、また、両作品を見比べて著作権侵害だと考える人も少ないでしょう。 現代アートでもテーマやモチーフが似た作品がありますが、従来のような絵画と比較して、著作権侵害の判断が難しいことがあります。先日も、「金魚電話ボックス」の裁判において、大阪高裁は、原審の奈良地裁と異なり、著作権侵害を認めました。本コラムでは、著作権法で保護されない「アイデア」と保護される「

                        現代アートの見方・捉え方 - 『アイデア』と『表現』の境界線 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
                      • 安藤徳隆・日清食品社長が語る「モノが売れる広告を追求すると、現代アートに近づいていく理由!」ブランド・コミュニケーション戦略の裏側

                        マーケティングの仕事と年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケターとして悩んでいる人、めざしている人の、就職やキャリアアップ、転職、独立に役立つ内容をお送りしていきます。 バックナンバー一覧 一度見たら忘れられない、しかもまた見たくなる、トガったテレビCMでおなじみの日清食品。その背景には、「チキンラーメン」は64歳、「カップヌードル」は51歳、「日清焼そばU.F.O.」「日清のどん兵衛」は46歳、「日清ラ王」は30歳……と主力ブランドの高齢化があり、若年層ファンの獲得が経営の大きな課題となっている。その課題を解決するために、ブランド・コミュ

                          安藤徳隆・日清食品社長が語る「モノが売れる広告を追求すると、現代アートに近づいていく理由!」ブランド・コミュニケーション戦略の裏側
                        • 「現代アートを殺さないために」 美術評論が書かぬ生々しい実態 朝日新聞書評から|好書好日

                          ISBN: 9784309256641 発売⽇: 2021/01/05 サイズ: 19cm/384,18p 現代アートを殺さないために ソフトな恐怖政治と表現の自由 [著]小崎哲哉 一昨年の芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由」を問う展示が大量の非難や脅迫で中止に追い込まれ、国の補助金が一方的に取り消された。日本の「自由」の実情を象徴する事件だ。 だが従軍慰安婦を題材とした作品ばかりが注目され、またあの話かと、大勢は無関心ではなかったか。問題の核心はどこにあるのか。アートの世界で何が起こっているのか。本書はそこに斬り込む。 2014年、「すべてはこの年に始まった」。内閣人事局の設置と同年、文化行政でも、展示作品へのクレームや国際交流事業での中国・韓国外しなど、政権による介入が進んだ。「最近は放射能、福島、慰安婦、朝鮮など」は「NGワード」というわけだ。 「忖度」(そんたく)は

                            「現代アートを殺さないために」 美術評論が書かぬ生々しい実態 朝日新聞書評から|好書好日
                          • 「なぜここに…」世界的な現代アート巨匠の遺作が、津波施設に残された真相 建築家・隈研吾氏が驚いた作品。町と隈氏と巨匠、3者の知られざる思い | 47NEWS

                            現代アートの巨匠、クリスチャン・ボルタンスキー。その遺作が、宮城県南三陸町にある。ただ、展示場所は美術館ではない。場所は東日本大震災の記憶を伝える震災伝承施設「南三陸311メモリアル」だ。被災者の体験談や遺物の展示が中心となる施設に、なぜフランス出身のボルタンスキーの作品があるのか。調べていくと、地元と建築家・隈研吾氏、そしてボルタンスキーの強い意志が浮かび上がってきた。(共同通信=高城和子) ▽「あの日の記憶がよみがえってくるような空間」 南三陸町は震災で620人が死亡し、今なお211人が行方不明になっている。大きな被害を受けた町は、被災の記憶を風化させないため伝承館「南三陸311メモリアル」の建設を計画した。2022年に開館した伝承館には、クリスチャン・ボルタンスキーの「MEMORIAL」が展示されている。暗い空間に、膨大な数のさびたビスケット缶を積み重ね、密集させた作品だ。それらを天

                              「なぜここに…」世界的な現代アート巨匠の遺作が、津波施設に残された真相 建築家・隈研吾氏が驚いた作品。町と隈氏と巨匠、3者の知られざる思い | 47NEWS
                            • 6歳の息子が描いたクワガタの絵にPIXTAの透かしが入っていた「もはや現代アートでは」

                              なめきみほ|イラストレーター @namekimiho 東京都在住、フリーのイラストレーター。 「心地よいライフスタイル」をテーマに制作しています。動植物、インテリア雑貨が好き。 玄光社「イラストレーションファイル2023」掲載/TIS会員/イラ通会員 ご依頼はホームページのcontactからお願いします。 https://t.co/w4vjC8DMv8 https://t.co/3mYUKFH11S なめきみほ|イラストレーター @namekimiho すっごい見てくださっている…!!せっかくなので母お気に入りの息子絵を載せておきますね。 息子はほんの数ヶ月前まで子鉄まっしぐらだったのですが、虫を飼った夏を経てからすっかり昆虫男子です。 描く対象は変わりましたが、いつも描きたいものへの愛に溢れています☺️ pic.twitter.com/rKVHkdnycO 2022-11-01 16:5

                                6歳の息子が描いたクワガタの絵にPIXTAの透かしが入っていた「もはや現代アートでは」
                              • 「人を描くのはシンドイ」「漫画家時代はムリをしていた」現代アート作家・柴田亜美(55)が“本当に描きたかったもの” | 文春オンライン

                                ◆◆◆ 想像以上に過酷だった「画家の生活」 ――絵は1年に何枚くらい描くんですか? 柴田 実は現代アートの世界って、すごい枚数を描かなきゃいけないんです。デビュー前は、うんうん唸りながら1枚描くのに数ヶ月くらいかけられるものと思うじゃないですか(笑)。 でも実際は年に20枚〜30枚ぐらい描かなきゃいけない。お陰様でアートコレクターの方も増えてきたし、海外富裕層の青田買いもすごいですね。 作品『雲竜』(画像:柴田亜美さん提供) ――漫画家時代と同じように、忙しい生活を。 柴田 年3回のアートイベントのほかに、個展の作品もためなきゃいけないし、スケジュールはハードです。ある意味、漫画家のときよりも〆切地獄かも。 漫画の場合、「原稿は16枚描いたら終わり」みたいなゴールが明確だけど、絵だとそれがわかりません。正解がないゆえに、自分でゴールを決めないと終われないという葛藤がありますね。 実は、少し

                                  「人を描くのはシンドイ」「漫画家時代はムリをしていた」現代アート作家・柴田亜美(55)が“本当に描きたかったもの” | 文春オンライン
                                • 現代アートはわびしいか?|ジャン・ボードリヤール「芸術の陰謀」 - obakeweb

                                  芸術終焉論について調べているついでに、ジャン・ボードリヤール「芸術の陰謀」を読み返した。 「芸術の陰謀」は1996年にパリの日刊紙『リベラシオン』に掲載された短い論考であり、後期ボードリヤールの有名な論考のひとつだ。原書の編集者注記によれば、「世界中で数多くの言語に翻訳され」「当時フランスでは、相当激烈な反応を引き起こした」そう。まぁ、ボードリヤールの書き物はだいたい激烈な反応を引き起こしているのだが。*1 最大限ラフにまとめるなら、「現代アートって、根っからしょーもないのに、『そうそう、ウチらってしょーもないんすよ😉!w』などと開き直り、無知な観客を混乱させ、一周回ってしょうもなくなさそうに見せてるあたり、マジでしょうもない😤」という具合だ。たいへん面白おかしいのは、ここでdisられている同時代(80〜90年代)の現代アートには、ボードリヤールの諸理論に影響されたネオ・ジオやシミュレ

                                    現代アートはわびしいか?|ジャン・ボードリヤール「芸術の陰謀」 - obakeweb
                                  • #育児現代アート 床にまき散らされた牛乳や脱ぎ捨てられたパジャマもタイトルつければアート作品に昇華!

                                    ゆかぴ🦥 @yukappy_0718 「その先を求めて(壁の向こうには何があるのか、父はどこまでの暴挙を受け入れてくれるのか)」 ムスコ・ソタソ(2018-) 壁紙(父の部屋) #育児現代アート pic.twitter.com/cVZOMUDeo3 2020-02-25 12:53:28

                                      #育児現代アート 床にまき散らされた牛乳や脱ぎ捨てられたパジャマもタイトルつければアート作品に昇華!
                                    • せつなりっとく on Twitter: "まあ赤松氏については、表現の自由がらみで裁判やってた某現代アートっぽい人が表現の自由関係の集まりで会ったときものすごい興味なさそうな対応をしてきたという話をしてたので最初から業界の政商やりたかっただけだろうけど"

                                      まあ赤松氏については、表現の自由がらみで裁判やってた某現代アートっぽい人が表現の自由関係の集まりで会ったときものすごい興味なさそうな対応をしてきたという話をしてたので最初から業界の政商やりたかっただけだろうけど

                                        せつなりっとく on Twitter: "まあ赤松氏については、表現の自由がらみで裁判やってた某現代アートっぽい人が表現の自由関係の集まりで会ったときものすごい興味なさそうな対応をしてきたという話をしてたので最初から業界の政商やりたかっただけだろうけど"
                                      • 【何これ】エスカレーター横につり下げられた無数の基板。その光景に「こ、これは…?」「CGですよね」「現代アート?」と驚きの声続出! - 懐かしむ声も

                                        これは凄い! たくさんの基板がつり下げられているようですが、いったいここはどこなのか、そしてこれは何なのか⁉ この写真を見て、「大津かな?」「大須名物w」「大須のあそこやん(笑)」「どこかすぐわかった」といった声が続出していましたが、そうです。こちらは、名古屋にある「大須アメ横ビル」の中です。一度見たら忘れられない光景に、みなさんピンときたようですね。 一方、初見の人からは、「こ、これは…?」「やば……」「現代アート?」「廃材を使ったインテリアかー」「CGですよね」「何があった」といった声が。「これってジャンク品売り場ですかね?」という質問もありましたが、ツイ主のかのうさん(@KANOTOSOX)によると、「もちろん売ってるんですけど、店主がかなり有名な修理屋さんで、その修理に使う部品取りの意味合いもあるみたい」とのこと。 少々マニアックな電子部品や中古機器を扱っていらっしゃるようで、とう

                                          【何これ】エスカレーター横につり下げられた無数の基板。その光景に「こ、これは…?」「CGですよね」「現代アート?」と驚きの声続出! - 懐かしむ声も
                                        • 「公園の中に謎の現代アート」みたいなのが(質を問わず)好き - ココロ社

                                          風景の中にアートが潜んでいるみたいなのが好きなのだが、アートにあまり詳しくないのでどこに潜んでいるかよく知らない。知っていたら知っていたで、驚きがなくて興ざめしてしまうかもしれないので、このままでもいいのかなと思っている。 以前、太宰府天満宮に行ったとき、浮殿の中に運よく金属の塊があって、一瞬戸惑ったものの、出会えてよかったと思った。 神道にピュアなイメージを抱いている人にとっては好きな風景ではないのかもしれないけれど、神社の建物の中に金属のひとつやふたつあってもいっそうマジカルな気分になってよいのではないかと思う。 近所でも、ここまで凝っていなくてもよいので、こういうの感じのものを見たいと思っていたのだが、昨年、近所―といっても徒歩30分程度だが―の原峰公園に愉快なオブジェが置いてあるのを発見して楽しかったことを思い出し、今年も見たいと思って先日行ってきた。詳細はここにあるが、2022年

                                            「公園の中に謎の現代アート」みたいなのが(質を問わず)好き - ココロ社
                                          • 「現代アート」怒りっぽい社長のいる会社を美術展にする方法

                                            リンク Wikipedia バンクシー バンクシー(Banksi], 生年月日未公表)は、イギリスを拠点とする素性不明のアーティスト(路上芸術家)、政治活動家、映画監督。 彼の政治および社会批評の作品は、世界各地のストリート、壁、および都市の橋梁に残されている。バンクシーの作品は、アーティストとミュージシャンのコラボレーションを伴う、ブリストルのアンダーグラウンド・シーンから生まれた。バンクシーは、後にイギリスの音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。 バンクシーは彼の作品を 157 users 147

                                              「現代アート」怒りっぽい社長のいる会社を美術展にする方法
                                            • 現代アートをケタ違いに集めた男が達した境地

                                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                現代アートをケタ違いに集めた男が達した境地
                                              • 「アスキーアートは、枯山水にも現代アートにもなりえる」令和のAA職人が語る、葛藤と推し活の末に見いだした未来 | インサイド

                                                  「アスキーアートは、枯山水にも現代アートにもなりえる」令和のAA職人が語る、葛藤と推し活の末に見いだした未来 | インサイド
                                                • 鴎外も泊まった廃旅館が現代アートの館に 奇抜なコンセプトに商店街活性化の願い | 毎日新聞

                                                  文字を使ったローレンス・ウィナーさんの作品が展示されたヘリテージタワー正面=前橋市本町2の白井屋ホテルで2020年12月11日午後、尾崎修二撮影 廃業旅館がアートの館に――。12月に前橋市にオープンした白井屋ホテルのコンセプトは度肝を抜く。外観、客室、ロビー……。国内外の現代アートがちりばめられ、既存のホテルの常識を打ち破る。海外客を呼び込み、シャッターが目につく商店街を活性化するランドマークとしても期待されるホテルはどのようにしてできたのか。【尾崎修二】 JR前橋駅から、人気のまばらな並木通りを歩く。群馬県庁にもほど近い国道50号沿いに、白塗りの無骨な建物がたたずんでいる。街の風景に溶け込んでいるようだが、壁にはポップで鮮やかな巨大な英字やイラストがホテル名とは別に飾られている。

                                                    鴎外も泊まった廃旅館が現代アートの館に 奇抜なコンセプトに商店街活性化の願い | 毎日新聞
                                                  • まち子 on Twitter: "食べ物写真についてやり取りしてたのに、いきなり山と電車の写真送りつけられて自分の漫画を自慢してきたり、元ツイートをよく読まないで「現代アートとしても認められてる」みたいなことを唐突に言ってくるから恐怖。リアルでも、話の流れを無視し… https://t.co/3Q4FYeoYnU"

                                                    食べ物写真についてやり取りしてたのに、いきなり山と電車の写真送りつけられて自分の漫画を自慢してきたり、元ツイートをよく読まないで「現代アートとしても認められてる」みたいなことを唐突に言ってくるから恐怖。リアルでも、話の流れを無視し… https://t.co/3Q4FYeoYnU

                                                      まち子 on Twitter: "食べ物写真についてやり取りしてたのに、いきなり山と電車の写真送りつけられて自分の漫画を自慢してきたり、元ツイートをよく読まないで「現代アートとしても認められてる」みたいなことを唐突に言ってくるから恐怖。リアルでも、話の流れを無視し… https://t.co/3Q4FYeoYnU"
                                                    • 現代アート、くすぶる分断の火種 「不自由展」から3年の国際芸術祭:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        現代アート、くすぶる分断の火種 「不自由展」から3年の国際芸術祭:朝日新聞デジタル
                                                      • 三井淳平 / Jumpei Mitsui on Twitter: "ある日、米国のボストン美術館から突然メールが来て、 なんと、私のレゴ作品がボストン美術館で展示されることになりました。 3月26日から始まる「北斎展」で展示されます。現代アートとして本物の浮世絵と一緒に飾っていただけるようです。 https://t.co/mWETQJ7OEg"

                                                        ある日、米国のボストン美術館から突然メールが来て、 なんと、私のレゴ作品がボストン美術館で展示されることになりました。 3月26日から始まる「北斎展」で展示されます。現代アートとして本物の浮世絵と一緒に飾っていただけるようです。 https://t.co/mWETQJ7OEg

                                                          三井淳平 / Jumpei Mitsui on Twitter: "ある日、米国のボストン美術館から突然メールが来て、 なんと、私のレゴ作品がボストン美術館で展示されることになりました。 3月26日から始まる「北斎展」で展示されます。現代アートとして本物の浮世絵と一緒に飾っていただけるようです。 https://t.co/mWETQJ7OEg"
                                                        • 「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…悪趣味な彫刻に札束が飛び交う「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない

                                                          現代アーティストのジェフ・クーンズ氏が制作した彫刻『ラビット』は、2019年に約9110万ドル(当時約100億円)で落札され、現存作家としては史上最高額の美術作品として知られている。美術家のナカムラクニオさんは「クーンズはコピーや模倣を武器にし、炎上を繰り返して有名になった。これが偉大な芸術作品といえるのか、鑑賞する側も難問を突きつけられている」という――。 ※本稿は、ナカムラクニオ『美術館に行く前3時間で学べる 一気読み西洋美術史』(日経BP)の一部を再編集したものです。 ストリートから誕生した「2人のスター」 1980年代はストリートからスターが誕生しました。代表するのがジャン=ミシェル・バスキアとキース・ヘリングでしょう。今生きていてもおかしくない若さで亡くなりました。 バスキアはニューヨーク・ブルックリン生まれ。美術好きの母に連れられて、子どもの頃からMOMAやメトロポリタン美術館

                                                            「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…悪趣味な彫刻に札束が飛び交う「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない
                                                          • 日本や香港を抑え、韓国が「アジアの芸術ハブ」に進化する | 政府や大企業から手厚い支援、現代アートの「韓流ブーム」に世界が熱視線

                                                            「世界的アートフェア」の開催地に ある日の午後、活気あるソウルの梨泰院(イテウォン)地区にできたばかりの4階建ての建物に、アート関係者がつめかけていた。ベルリンとパリに拠点を持つ、エスター・シッパー・ギャラリーのソウル支店がオープンしたのだ。 昨今のソウルでは、新しい美術館や海外のギャラリーが次々と開設し、大企業も現代アートに投資する。2022年9月には、英アート専門誌「フリーズ」がソウルでアートフェアを開催して大きな話題になった。120社ほどが出展し、世界中の芸術関係者が集まった。 これまでフリーズ・アートフェアはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなどで開催されてきた。ソウルのギャラリーに勤めるある男性は、「フリーズがアジアでの最初の開催地に、ライバルの日本ではなく、韓国を選んだのを誇りに思う」と語る。ソウル生まれのアート・ディーラー、ジェイソン・ハーム(32)も興奮気味に、「サッカー

                                                              日本や香港を抑え、韓国が「アジアの芸術ハブ」に進化する | 政府や大企業から手厚い支援、現代アートの「韓流ブーム」に世界が熱視線
                                                            • こういう現代アートかと思ったら、普通にそういう治安だった池袋の電話ボックス「あれほんと芸術性高いよな」

                                                              リンク ピクシブ百科事典 平和島静雄 平和島静雄とは、成田良悟著のライトノベル『デュラララ!!』の登場人物にして、作中最強の男。 1

                                                                こういう現代アートかと思ったら、普通にそういう治安だった池袋の電話ボックス「あれほんと芸術性高いよな」
                                                              • 講師 藤城嘘氏の退職と「現代アートの勝手口」の再編につきまして | 美学校

                                                                2021年4月3日 当校講座「現代アートの勝手口」の講師を務める藤城嘘氏が3月26日をもって退職いたしましたので、以下に藤城氏の退職の経緯と、それに伴う「現代アートの勝手口」の再編についてお知らせいたします。5月の開講を前に講師の退職と講座再編となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 藤城氏の退職について 2020年8月に、当時藤城氏が社員であった合同会社カオスラでのハラスメント被害を訴える告発文が公表されました。本告発文には藤城氏の名前も含まれており、その後、藤城氏が代表社員となった同社が告発者を提訴したことから、当校では藤城氏の講師継続の妥当性について、労働問題の相談に応じる都の機関への相談なども踏まえ、随時協議を重ねてまいりました。「ハラスメントに関する基本方針」を掲げる当校としても、本件は看過できるものではなく、藤城氏には問題への誠実な対応を求めてまいりました。 しかしながら、

                                                                  講師 藤城嘘氏の退職と「現代アートの勝手口」の再編につきまして | 美学校
                                                                • 国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                  ビジネスとアートの接続が叫ばれて久しいが、そこで話題になるのはもっぱら現代アートである。しかし、過去があってこその今である。では、現代作家にとって、西洋美術、近代美術の価値とは? 美術館が自らその検証に乗り出した。 日本に、国立の施設として西洋美術のみを扱う美術館があることに違和感を覚えたことはあるだろうか。歴史や宗教の一端を担った重厚な作品、教科書に出てくるような名画が集まる場所は格式が高く、ともすれば“古臭い場所”かもしれない。 国立ではあるものの、その母体が、川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が西洋を中心に買い集めた「松方コレクション」であることはよく知られている。20世紀初頭に「日本の画家に本物の西洋美術を見せたい」と尽力した企業家の想いが根底にあり、言い換えれば、日本のアーティストのため、その活動や作品を目にする“未来のため”に建てられたのが国立西洋美術館ということになる。 200

                                                                    国立西洋美術館、65年目の自問。批判覚悟の「現代アート展」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                  • 東大レゴ部創設→レゴの認定プロに→ボストン美術館で現代アートとして展示。レゴを極めた人の経歴も作品も凄い

                                                                    三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui レゴ®認定プロビルダー(LEGO Certified Professional)世界に23人のプロのレゴ職人。阪急三番街・HANKYU BRICK MUSEUMで作品展示中。youtube.com/c/MitsuiBrickS… lego.com/ja-jp/aboutus/… 三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui 【ここまでの流れ】 東大レゴ部創設 ↓ レゴ関連で東大総長賞を個人受賞 ↓ 大学院生のときにレゴのプロに認定される ↓ 新卒で鉄鋼メーカーに就職 ↓ 3年で退職してレゴ作品を作る会社を起業 ↓ 独立して8年間色々作る(画像) ↓ ボストン美術館で現代アートとして作品展示 ←今ここ pic.twitter.com/XDT4CzIU4O twitter.com/Jumpei_M

                                                                      東大レゴ部創設→レゴの認定プロに→ボストン美術館で現代アートとして展示。レゴを極めた人の経歴も作品も凄い
                                                                    • 現代アート的な水彩画のぼかし技法の話題に注目が集まる

                                                                      貴族 @hasegawa_fusao 朝リツイートした星雲を描くアーティストは、現代アート的にはおそらく“超ダサい”んだけど、同じような技法で、ひょっとしたら多くの鑑賞者がそれについて美を感じるツボは同根かもしれない仕上げで瞳孔とか描くと、とても現代アートっぽい 2022-07-07 15:21:45

                                                                        現代アート的な水彩画のぼかし技法の話題に注目が集まる
                                                                      • 【書評】現代アート、超入門! 藤田令伊 集英社新書 - 京都のリーマンメモリーズ

                                                                        お題「この前読んだ本」 この前読んだ本は、これです。 現代アートって、何をどう見たらよいのかわかりませんね。 学校の美術で教えてもらったのは、いかに上手に描くかという事だったと思います。しかし、現代の美術、アートは進化しています。その流れをやさしく教えてくれるというすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 アート展に見に行っても何をどう見たら良いのかわからなかった経験はないでしょうか? そう感じても、それはごもっともです。 なぜならば、私たちは学校で、いかに写実的に描くかという事をひたすら学んできたからです。 現代のアートと言われるものは、必ずしも写実的である必要はありません。 逆に、何これ?というものが高価で売買されていることがあります。 もう、理解不能です。 さて、私たちが現代アートを見る

                                                                          【書評】現代アート、超入門! 藤田令伊 集英社新書 - 京都のリーマンメモリーズ
                                                                        • 絵画・現代アート作品のオンライン販売 TRiCERA ART(トライセラアート)

                                                                          絵画 彫刻・立体 写真・アートフォト ドローイング 切り絵・ペーパーアート 版画・マルチプル インスタレーション 映像 パフォーマンス アウトサイダーアート その他 NFT / デジタルアート

                                                                            絵画・現代アート作品のオンライン販売 TRiCERA ART(トライセラアート)
                                                                          • 現代アートは、「士族の商法」から脱却できるのか。|お酒が好きなかえるさん

                                                                            電力不足で苦しんでいるとき、音楽家はたかが電気と言った。苦しむ人を人と思っていなかったから。 畜産農家が苦しんでいるとき、劇作家は冷淡だった。農家を人と思っていなかったから。 新型コロナ流行で公演ができなくなったとき、音楽家や劇作家のために声を上げるものは、誰一人残っていなかった。 — Dr. Hideki Kakeya (@hkakeya) April 27, 2020 これはなんというか。 いままで土木建築業を敵視し、電気などのインフラも軽視し、農畜産業を侮蔑し、あいちトリエンナーレで多くの人の心の拠り所を焼いて侮辱して「芸術だ」「自由だ」と開き直ってきた人たちの「高尚な」芸術が、今まで足蹴にしてきた人たちの気持ちにどこまで向き合えるか? が問われてくるのかもね。 今、どう振舞うかの胆力も、芸術関係者は試されているのかもしれない。 ぶっちゃけ内心がどうであろうと構わない。内心は当然、自

                                                                              現代アートは、「士族の商法」から脱却できるのか。|お酒が好きなかえるさん
                                                                            • 坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース

                                                                              ことし3月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんが制作に携わった現代アートからその足跡をたどる展覧会が東京で始まるのを前に、メディア向けの内覧会が行われました。 ことし3月に71歳で亡くなった坂本龍一さんは、音楽活動に加えて現代アートの分野でも活躍したことで知られ、都内で16日から開かれる展覧会では坂本さんが携わるなどした、ゆかりの11点の作風からその功績を振り返ります。 このうち、電磁波を観測するアンテナとスクリーンを接続した「センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴」は現代アートの作家、真鍋大度さんと共同で制作しました。 ダイヤルを操作することで電磁波のうねりや強さをグラフィックでスクリーンに表示し、観賞した人が目に見えない存在を意識するという、坂本さんのねらいが作品の元になっています。 また、「Playback 2022」は現代アートの作家集団、「ダムタイプ」と制作した17枚組の

                                                                                坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース
                                                                              • 現代アート✨ - naomi1010’s diary

                                                                                今日は、雨が降ってます。出かける時は気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ 昨日は、次女と、現代美術館に行きました。広島駅から、路面電車に乗りました。プロ野球の試合があったようで、カープのTシャツを着た多くの人達と、すれ違いました(球場が、駅のそばです。)最近、サッカー場も出来て、先日は、日本代表の試合も行われました。広島は、今、県外から、応援Tシャツを着た人が、沢山やってきます。中には、新幹線で来る人もいて、ファンの力(応援)は、凄いと思います╰(*´︶`*)╯♡ 現代美術館は、比治山公園内にあります。昨日は、暑いこともあって、歩いている人は、まばらで、美術館への道のりは、とても静かでした。美術館に入ったすぐに、カフェがありますが、前回行った時、ラストオーダーの時間を過ぎて、入れなかったので、今回は、先に、カフェに入ることにしました。モノトーンのおしゃれな空間でした。私

                                                                                  現代アート✨ - naomi1010’s diary
                                                                                • 小崎哲哉「現代アートを殺さないために」を途中まで読んでの雑感-内野日誌

                                                                                  ▽あまり書くことが思いつかないので適当に。今読んでいる本は小崎哲哉さんの「現代アートを殺さないために ソフトな恐怖政治と表現の自由」。アート関連の本を読むのは久しぶりな気がする。 小崎哲哉さんは03副編集長、ART iT、Realtokyo、Realkyoto編集長、京都芸術大学大学院教授という経歴の方で、アートに関しての専門家といえる。この本も300ページを越え、かなり読み応えのある内容となっている。出版が2020年の12月なので、最近のアート界における出来事が主なテーマ。トランプ前大統領のグッゲンハイム美術館へのゴッホの作品の貸し出し依頼に対して、カテランが制作した黄金の便器を替わりにという提案をし、トランプが激怒したエピソードは日本でも報道された。 日本の出来事としてあいちトリエンナーレや会田誠の檄、キセイノセイキ展、広島市現代美術館のリュー・ディンの2013年のカール・マルクスなど

                                                                                    小崎哲哉「現代アートを殺さないために」を途中まで読んでの雑感-内野日誌

                                                                                  新着記事