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東京藝術大学の検索結果1 - 38 件 / 38件

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東京藝術大学に関するエントリは38件あります。 大学、 art、 教育 などが関連タグです。 人気エントリには 『東京藝術大学の卒展で見た『狂気的』な作品がこちらです「石です」「芸術って狂気やな」』などがあります。
  • 東京藝術大学の卒展で見た『狂気的』な作品がこちらです「石です」「芸術って狂気やな」

    倉田明佳(AKIKA KURATA) @akikakurata 改めて、広瀬里美さん(@satomihirose2 )の作品です!私も初めて拝見しました! 私がいいねもらってもしょうがないので作者さんに還元されることを願ってます! 2022-02-03 08:00:40

      東京藝術大学の卒展で見た『狂気的』な作品がこちらです「石です」「芸術って狂気やな」
    • 藝大アートプラザ業務委託スタッフの不適切な発言について | 東京藝術大学

      藝大アートプラザにて業務委託したスタッフが、個人のTwitter上で非常に不適切な投稿をおこなったことについて、本学は経緯説明を求め、厳重な抗議及び適切な対応の要請を行い、当該スタッフに対しての藝大アートプラザ業務等の契約を解除することになりました。 引き続き、本学はこのような行為に対し毅然と対応すると共に、学生の安全で安心な就学環境の確保に努めてまいります。 【お詫び】藝大アートプラザスタッフのTwitter投稿内容に関して【20230328追記】

      • クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学

        クローズアップ藝大では、国谷裕子理事による教授たちへのインタビューを通じ、藝大をより深く掘り下げていきます。東京藝大の唯一無二を知り、読者とともに様々にそれぞれに思いを巡らすジャーナリズム。月に一回のペースでお届けします。 Tweet >> 過去の「クローズアップ藝大」 >> 「クローズアップ藝大」が本になりました 第十五回は、音楽学部作曲科教授の小鍛冶邦隆先生。現代音楽の作曲家として、また指揮者としても活躍しています。令和3年10月、研究室にてお話を伺いました。 【はじめに】 この「クローズアップ藝大」という企画を通して、今まで出会うことのなかった様々な芸術家の方々と初めて話をする機会を得ていますが、現代音楽の作曲家は正直とても遠い存在だと感じていました。コンサートでも、日ごろメディアを通しても現代音楽をあまり耳にすることがないこともありますが、現代音楽については難しい話になるではとの予

          クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学
        • 東京藝術大学の練習室の壁に書かれていた“心の叫び”が切ない「全員そう思ってる定期」「最高峰の藝大生でも思うことは同じなんだなぁ」

          リンク 東京藝術大学 東京藝術大学 日本で唯一の国立総合芸術大学として、創設以来、世界水準の教育研究活動を展開し、数多の傑出した芸術家を育成・輩出するとともに、国内外における広範かつ多様な芸術活動や社会実践等を通じて芸術文化の継承・発展に寄与 3 users

            東京藝術大学の練習室の壁に書かれていた“心の叫び”が切ない「全員そう思ってる定期」「最高峰の藝大生でも思うことは同じなんだなぁ」
          • 「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける

            「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、辻村寿三郎・三浦宏・服部一郎《江戸風俗人形》(1981) 東京・上野の東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。本展学術顧問は田中優子(法政大学名誉教授)、担当学芸員は古田亮(東京藝術大学大学美術館教授)。 吉原とは、江戸時代につくられた遊廓街(*)。そこでは、絵画や浮世絵、文学、工芸、年中行事など様々な文化が生まれ育まれてきたいっぽうで、その経済基盤は、家族の

              「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける
            • 入試 | 東京藝術大学デザイン科

              デザイン科の入試について 東京藝術大学美術学部デザイン科の入試選抜は、大学入学共通テスト、本学が実施する実技検査、出身学校長から提出された調査書の各資料を総合して判定します。 大学入学共通テストは、国語と外国語の2教科が必修、さらに地理歴史・公民、理科、数学から1教科を選択し、計3教科を受験してください。ただし、理科は物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2 科目選択または物理、化学、生物、地学から1 科目を選択してください。 実技検査は一次選抜として「鉛筆写生」を行い、一次選抜合格者のみが、二次選抜「デザインI(色彩)」、「デザインII(形体)」を受験し、合格者を決定します。 詳細については『入学者選抜要項』をお読みください。 一次選抜「鉛筆写生」は選択制となります。下記のいずれかを出願時に選択してください。 1) 石膏像デッサン 「石膏像を中心としたモチーフを描写する」 2) 構成

                入試 | 東京藝術大学デザイン科
              • 東京藝術大学の卒業・修了作品展、入口にいきなり社会課題が集約されていた「これをやる人が今までいたの!?」「美術系大学あるある」

                Muto @sunnyday_photo 🍙Media Artist / 🤖Ai Midjourney / 📸Photo Exhibition: Fujifilm, Canon, Ricoh, France, etc. / 🐤CryptoGoro #Day21 /💭blockchain / 👻Ethereum Address since 2018 linktr.ee/MutoYuya

                  東京藝術大学の卒業・修了作品展、入口にいきなり社会課題が集約されていた「これをやる人が今までいたの!?」「美術系大学あるある」
                • 麒麟川島 東大院卒の吉本興業マネージャーが東京藝術大学に合格し退社した話

                  麒麟川島さんが2022年5月1日放送のTBSラジオ『川島明のねごと』の中で自分に数年前についていた吉本興業の東大院卒のマネージャーについてトーク。そのマネージャーが『ブルーピリオド』の影響で東京藝術大学を受験し、合格して吉本興業を退社したという話をしていました。 (川島明)(マネージャーと)仲がいいすね。 (草薙航基)そうですね。仲はいいですね。 (川島明)わかんないんですよ。だから「年末年始は何をしてましたか?」みたいな。『ラヴィット!』で正月に各曜日、やるわけですよ。それで金曜日。太田・近藤さんは「旅行に行ってましたよ」とか。みんなやるんやけど。草薙、「大晦日、マネージャーとバトミントンしてました」って……。 (一同)フハハハハハハハハッ! (向清太朗)いやいや、嘘やん?(笑)。 (川島明)「何なん、それ?」みたいな。草薙はもう何をしてんの? (草薙航基)僕はもう本当、あの人がいないと

                    麒麟川島 東大院卒の吉本興業マネージャーが東京藝術大学に合格し退社した話
                  • 「ぷりっぷりの女子中学生と…」東京藝術大学に合格した乃木坂46・池田瑛紗に「職権濫用」発言でクビになったスタッフ、「セクハラは偉大な文化」“異常ツイート”連発の過去 | 週刊女性PRIME

                    芸術系国立大学の最高峰・東京藝術大学学内のアートギャラリー「藝大アートプラザ」が3月28日、公式サイトで、業務委託中のスタッフが個人のTwitterアカウントに≪非常に不適切な投稿≫を行ったとして、契約を解除したと報告した。 このスタッフ・Aさんは同26日、乃木坂46・池田瑛紗(いけだ・てれさ)が同大学に合格したというネットニュースを引用リツイートし、≪職権をついに濫用する時が来ました≫と投稿しており、SNS上でセクハラやアカハラに該当するのではないかと物議を醸していたが、これを問題視した大学側が、今回の処分を下したものとみられる。Aさんは過去に、セクハラに関する持論を個人のTwitterで投稿していたが、「ハラスメントに対する意識が著しく低い内容だった」(芸能記者)という。 「わずか2日」で契約解除 池田は同26日、公式ブログで、2浪の末≪学生の頃から恋焦がれ、何度も挑戦し続けた場所≫と

                      「ぷりっぷりの女子中学生と…」東京藝術大学に合格した乃木坂46・池田瑛紗に「職権濫用」発言でクビになったスタッフ、「セクハラは偉大な文化」“異常ツイート”連発の過去 | 週刊女性PRIME
                    • 東京藝術大学附属図書館、企画「退館のお知らせは生演奏!」の実施を発表:同大学学生・教職員の演奏者を募集中

                        東京藝術大学附属図書館、企画「退館のお知らせは生演奏!」の実施を発表:同大学学生・教職員の演奏者を募集中
                      • NEWS  |  w e l c o m e 2 0 2 0 - 東京藝術大学美術学部建築科|大学院美術研究科建築専攻 Tokyo University of the Arts Faculty of Fine Arts / Graduate School of Fine Arts Department of Architecture

                        Except where otherwise noted, content on this site is licensed under a Creative Commons. CC BY-NC-ND 2.1 JP. 新入生の皆さんへ 本来なら先週土曜日に予定されていた入学式・オリエンテーションの席で皆さんと対面し、今週からは前期授業も始まり、大学生生活がスタートしていたはずでした。 しかし、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、前期の開講を5月11日まで遅らせることとなり、今後の状況次第では遠隔授業などの可能性も高くなっています。不安感に苛まれる日々が続いていますが、もう皆さんは建築を学ぶ大学生です。この一ヶ月の間、課題や講義は中止になりましたが、少しでも有意義な時間を過ごして欲しいと我々は願っています。そこで、教員一人一人から、皆さんに向けて推薦図書を提示することにしました。 この状

                        • クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 2ページ目 (2ページ中) | 東京藝術大学

                          「うけ」なければだめ 国谷 正直、現代音楽はとても難しいと感じます。とっつきにくいというか。私を含めて多くの人が敬遠してしまう。 小鍛冶 いろいろ理由はあると思います。まず、現代音楽とはどの辺りか。ある時期までは、モダン・ミュージックという言い方はしていたかもしれないけれど、コンテンポラリー(=現代)という言い方はしていなかったと思うんですね。20世紀の初め、1907、8年にアルノルト・シェーンベルクという作曲家がはじめて無調の音楽、調性がない音楽を作って、それが一般的な聴衆であった市民階級にショックを与えた。それは普通の音楽のレトリックというか社会的な言葉じゃなくて、社会的に抑圧された部分で語っていると。無意識ですね。潜在的なものにはじめて目を向けて、その結果、音楽が無調になった。シェーンベルクは非常に直感的に抑圧された部分に関心を持っただけで、狙ったわけではないようですが、そこから現代

                            クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 2ページ目 (2ページ中) | 東京藝術大学
                          • クローズアップ藝大 アーカイブ | 東京藝術大学

                            2023年10月24日 第十九回 小林正人 美術学部教授 2022年08月03日 第十八回 山下薫子 音楽学部教授 2022年03月31日 第十七回 薄久保香 美術学部絵画科准教授 2022年01月19日 第十六回 澤和樹 学長 2021年12月13日 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 2021年07月08日 第十四回 廣江理枝 音楽学部器楽科(オルガン)教授 2021年04月19日 第十三回 青木淳 美術学部建築科教授 2020年06月26日 第十二回 箭内道彦 美術学部デザイン科教授 2020年05月14日 第十一回 高木綾子 音楽学部器楽科(フルート)准教授 2020年03月04日 第十回 日比野克彦 美術学部長/先端芸術表現科教授 2020年01月10日 第九回 小沢剛 美術学部先端芸術表現科教授

                            • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

                              インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

                                朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
                              • 逆再生ドキュメント 東京藝術大学卒業作品展 - 幸せなことだけをして生きていきたい

                                これすごいです。 再放送あります 逆再生ドキュメント「東京藝術大学卒業作品展」 NHKBSプレミアム 6月5日(日)午前0:50~ www.nhk.jp 東京藝術大学・卒業作品展。大学生活の“集大成”には、どんな思いが込められていたのか。展示当日から時をさかのぼり、若き芸術家たちの創造の原点を探るドキュメント。 日本の芸術分野の最高学府と言われる、東京藝術大学。毎年1月末から開催される卒業作品展には、若き芸術家たちの渾身の作品が並ぶ。番組では、4人の藝大生の卒業作品展までの200日を取材。制作過程を現在から過去へ、展示当日から時をさかのぼって見つめていき、作品の真のねらいや創造の原点を探っていく。完成作品を番組の最後に再び目にしたとき、私たちは何を感じるのだろうか。ナレーションは井口理(King Gnu) 逆再生していく試みは斬新。 成功しているかどうかはともかくとして、面白かった。 芸大

                                  逆再生ドキュメント 東京藝術大学卒業作品展 - 幸せなことだけをして生きていきたい
                                • 東京藝術大学と政治的無言 永瀬恭一|「レビューとレポート」

                                  1.はじめに 東京藝術大学(以後、東京藝大)の東京藝術大学大学美術館(以後、藝大美術館)本館展示室で、2021年7月22日から8月22日まで開催されていた「藝大コレクション展 2021 I 期 雅楽特集を中心に」展は、表面的には政治的色彩がありません。明治以後、東京音楽学校、東京美術学校としてありながら戦後統合された東京藝大ですが、唯一のナショナル・アートスクールでこそ可能な、日本の伝統音楽の資料と美術作品を関連づけたコレクション展でした。 そして、西洋文化の流入する明治期、古来の文化伝統の維持・収集・保存に東京音楽学校、美術学校が関与した重要性が、会場を一巡する中で実感されてゆきます。興味深いのは、伝統技術の保持や資料収集が、明治以降の国策としての殖産興業、並びに対外的な日本のプレゼンスを示す経済・政治政策と並行してあったと思える点です。チラシやパンフレットに記載されている、雅楽資料や関

                                    東京藝術大学と政治的無言 永瀬恭一|「レビューとレポート」
                                  • ゲ!偉大! | 第一回 沖澤のどか | 東京藝術大学

                                    フランス東部のブザンソンで開催される若手指揮者の登竜門としても世界的に知られるブザンソン国際指揮者コンクール。 日本人としては10人目の優勝となった本学音楽学部指揮科出身の沖澤のどかさんが母校である東京藝術大学の澤学長へ表敬訪問を行った。 澤 まずはブザンソン国際指揮者コンクールの優勝おめでとうございます。大変な快挙です。 沖澤 ありがとうございます。 澤 あなたが入学した時くらいだったかな、2年間くらい指揮科の常勤の先生が不在の時期があって私が指揮科の主任を担当していたのですが、その頃の指揮科は女性の学生が少なくて。いま東京藝大はダイバーシティということに注力しているので女性の活躍は本当に嬉しいです。そもそも、指揮者を目指したのはいつ頃からだったのですか? 沖澤 高校2年の冬です。本当はオーボエで進学したかったんですけど、音大の受験を決めたのが遅かったので、1年で器楽科の準備をするのは無

                                      ゲ!偉大! | 第一回 沖澤のどか | 東京藝術大学
                                    • 瀧波ユカリ on X: "3月から東京藝術大学大学美術館で開催の大吉原展。 「他の遊廓とは一線を画す、公界としての格式と伝統を備えた場所」 「洗練された教養や鍛え抜かれた芸事で客をもてなし…」 ここで女性たちが何をさせられていたかがこれでもかとぼやかされた序文と概要。遊園地みたい。 https://t.co/8CettMKZTl"

                                      • 「デジデジとチマチマの狭間で」橋本麦さん 特別講演 -東京藝術大学アートDXプロジェクト-

                                        アートDXプロジェクトは、芸術情報センター(AMC)で行ってきた情報機器やデジタルファブリケーション機の普及と研究に加え、コロナ禍に端を発したデジタル技術を活用する授業や教育研究、作品発表の充実を試みた全学的プロジェクト「東京藝大デジタルツイン」の運営など、デジタル技術を活用した教育・研究を統合するプロジェクトです。 その中では例えば、本年度よりAMC開設授業として開講した「ゲーム制作演習」をはじめとして、教育カリキュラム自体の拡充も進めています。 本特別講演では、映像/視覚表現をそれを生み出す仕組みを含めて制作している映像作家、ビジュアルアーティストである橋本麦さんをお迎えして、プログラミングやコンピュテーショナル・アートなどデジタルならではの手法と、コマ撮りアニメーションのような「チマチマ」とした制作とを行き来するなかで感じた面白さ、課題について講演していただきます。また橋本さんが近年

                                          「デジデジとチマチマの狭間で」橋本麦さん 特別講演 -東京藝術大学アートDXプロジェクト-
                                        • 東京藝術大学大学院映像研究科ゲームコース講義資料公開(2022年) | ゲームライターコミュニティ

                                          今年も東京藝術大学大学院映像研究科ゲームコースで夏期集中講義を実施しまして、全6回の座学を担当しました。今年で3年目の講義で、基本的には昨年度の内容がベースになっています。そのうえで今年は5回目の「ゲームアートとアートゲーム」の内容を大幅に改定しました。気がつけば英語版Wikipediaの「Serious Games」の説明にアートゲームが入っていたりと、欧米圏ではインディゲームとアートゲームとシリアスゲームが急速に接近している印象です。あと欧米のインディゲームは前衛で、日本のインディゲームは求道というのも、遠藤雅伸先生の博士論文を読み返すなどして(Webに公開されてました!)、改めて感じたことだったりします。 参考文献

                                            東京藝術大学大学院映像研究科ゲームコース講義資料公開(2022年) | ゲームライターコミュニティ
                                          • 藝大人たち | 第六回 藍にいな | 東京藝術大学

                                            藝大出身の著名人に現役の学生が質問をぶつけ、その対話の中から芸術と教育の接続点について探る。本連載、「藝大人たち」は、そんな目的を持った対談インタビューだ。第六回は、現在、YOASOBIの『夜に駆ける』のMVなどを手がけるクリエイターの藍にいなさんに、美術学部デザイン科2年の坂田真紀さんと資延美葵さんがインタビューを行った。 資延まず最初に、にいなさんは小さいころ、どんな子どもでしたか? 藍 小さいころは、友だちと遊ぶのも好きだったんですけど、結構マイペースだったので、疲れたら一人で遊ぶ感じでした(笑)。休み時間は一人で絵を描いていることが多くて、それを友だちにあげたりしていました。2歳上の姉がいるんですが、姉も絵を描くのが好きだったので、姉の絵を真似て描いていました 資延 なぜ藝大に入学したんですか? 藍 そもそも美術の道を目指したのが、母親の勧めだったんです。小学生くらいまでは漫画家に

                                              藝大人たち | 第六回 藍にいな | 東京藝術大学
                                            • そうして僕は大学を辞め、東京藝術大学を目指した。|流太

                                              僕の人生の話をします。 今年の春で受験が一区切りついたので、そこに至るまでの経緯や諸々を、こうして文章にまとめることにしました。 そう思ってから半年ほど経ちました。書いてる途中で当時のことを思い出して苦しくなって、書けなくなって、を繰り返していました。 三月に美術予備校からサイトに載せるための受験体験記の執筆を依頼され、頑張って書いたわけですが、「暗すぎて載せられない」という理由でボツにされました。マジでそういうとこだぞ、本当に。 ありのまま書いただけなんだけどな。ありのまま書くとそんな風に言われちゃうのか。 でもそれがリアルだから仕方がない。この文章も、藝大受験というリアルをありのまま描いています。どうぞお付き合いください。 1999-2012ざっくりと幼少期について触れときます。 生まれは東京らしいですが、その後すぐに引っ越し、それから18年間島根県で育ちます。鳥取の隣の島根です。どっ

                                                そうして僕は大学を辞め、東京藝術大学を目指した。|流太
                                              • 「買上展」藝大コレクション展2023  | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts

                                                日程2023年3月31日(金) - 2023年5月7日(日) 会期 2023年3月31日(金) - 5月7日(日) 午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日 ※ただし、5月1日(月)は開館 会場 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3、4 観覧料 当日券は、美術館チケット売り場および美術展ナビアプリにて販売中 一般(当日)1200円 大学生(当日)500円 高校生以下及び18歳未満は無料 ※障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 美術展ナビアプリ 前売り券の販売は終了しました。 一般(前売)1100円 大学生(前売)400円 主催 東京藝術大学、読売新聞社 助成 藝大フレンズ賛助金、 企画概要 「買上」とは、東京藝術大学が卒業および修了制作の中から各科ごとに特に優秀な作品を選定し、大学が買い上げてきた制度です。遡って、前身である東京美術学校で

                                                  「買上展」藝大コレクション展2023  | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts
                                                • 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」 | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts

                                                  日程2022年8月6日(土) - 2022年9月25日(日) ※本展は事前予約制ではありませんが、今後の状況により変更及び入場制限等を実施する可能性がございます。最新情報は、ご来館前に再度ホームページでご確認ください。 会期 2022年8月6日(土) - 9月25日(日) 午前10時 - 午後5時 〔夜間開館〕9月の金・土曜日は午後7時30分まで開館 ※入館は閉館の30分前まで ※会期中、作品の展示替えおよび巻替えがあります 前期展示:① 8月6日(土) - 8月28日(日)/ ② 8月6日(土) - 9月4日(日) 後期展示:① 8月30日(火) - 9月25日(日)/ ② 9月6日(火) - 9月25日(日) 休館日 月曜日(ただし、9月19日は開館) 会場 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3、4 観覧料 一般 2,000円(1,800円)、高・大学生 1,200円(1,0

                                                    特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」 | 東京藝術大学大学美術館 The University Art Museum, Tokyo University of the Arts
                                                  • 令和5年度 東京藝術大学 卒業・修了作品展|2023 Tokyo University of the Arts Graduation Works Exhibitions

                                                    9:30 - 17:30(入場は 17:00 まで) ※入場無料・事前予約不要 ※東京都美術館内「講堂」は2月1日(木)まで 学 部|東京都美術館(館内講堂)・大学構内 大学院|大学美術館・大学構内 主 催|東京藝術大学 東京都台東区上野公園12-8 助 成|東京藝術大学美術学部杜の会 学生生活の集大成として毎年ご好評を頂いております卒業・修了作品展は、今回で72回目を迎えます。美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。展覧会を通して本学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、本学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。 どうぞ広くご高覧、ご高評いただき、本学卒業・修了生の成長に期待していた

                                                      令和5年度 東京藝術大学 卒業・修了作品展|2023 Tokyo University of the Arts Graduation Works Exhibitions
                                                    • 東京藝術大学がスクウェア・エニックス・グループと協力してゲームコースを開設。その狙いや展望を,大学のキーパーソンと松田社長に聞いた

                                                      東京藝術大学がスクウェア・エニックス・グループと協力してゲームコースを開設。その狙いや展望を,大学のキーパーソンと松田社長に聞いた 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:佐々木秀二 東京藝術大学は,2019年4月より大学院映像研究科にゲームを中心とした制作・研究を行える2年間のコース(ゲームコース)を開設している。このコースは,ゲームを芸術の一分野として捉え,研究や作品制作を通してゲームの可能性や映像表現のフィールド拡大に貢献することを目指している。 このゲームコースに講師としてさまざまな人材を派遣しているのが,スクウェア・エニックス・グループだ。同社グループと東京藝術大学は,以前から産学協同で“アニメーションから出発してゲームを作る「Animation to Game」プロジェクト”に取り組んでおり,東京藝術大学にゲーム学科を立ち上げたらという仮定のもとで,2017年度に「

                                                        東京藝術大学がスクウェア・エニックス・グループと協力してゲームコースを開設。その狙いや展望を,大学のキーパーソンと松田社長に聞いた
                                                      • 飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」 | 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻

                                                        飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム 「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」 以下の通り、現代美術家・飯山由貴さんをお招きして近作の映像作品《In-Mates》(2021年)の上映及びシンポジウム「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」を開催します。現在、東京都人権プラザにて飯山さんの個展「あなたの本当の家を探しにいく 」が開催され、また、森美術館の企画展「地球が回る音を聴く」展ではドメスティック・バイオレンス(DV)をテーマにした新作が展示されています。本企画では、現在各所で見ることができる複数の飯山さんの作品への理解を深めると同時に、現代アートと人権、精神障害、レイシズムについて学生のみなさんとともに考えていきたいと思います。学外の方もオンラインにてご視聴いただけます。ぜひご参加ください。 日時:2022年1

                                                        • 【学び直し】30代現役作家、東京藝術大学で社会人院生になりました:受験編|市原えつこ(アーティスト)

                                                          この春から、東京藝術大学大学院 美術研究科(修士課程) 先端芸術表現専攻に入学し、自営業+社会人院生になりました。 入学の経緯は以下のツイートの通り、卒業した学部は早稲田の文系学部で「いつかちゃんと美術教育を受けてみたいな」と思いつつも独学状態のまま作家人生が慌ただしく過ぎていき、ようやく仕事の忙しさがある程度コントロールできるようになってきたり学費もたまったりと時期や状況が整ったからです。 東京藝術大学大学院、先端芸術表現専攻に合格してました㊗️🌸 森美術館での展示の設営・運営しながらの院試は大変でしたが、念願の美術教育をようやく受けられるの心から嬉しい(独学で作家業はじめて10年目にしてやっと……) 春から社会人大学院生になります、頑張ります! — 市原えつこ / Etsuko Ichihara (@etsuko_ichihara) February 20, 2023 「なんで今さら

                                                            【学び直し】30代現役作家、東京藝術大学で社会人院生になりました:受験編|市原えつこ(アーティスト)
                                                          • 鈴木敏夫さん特別授業レポート | 東京藝術大学デザイン科

                                                            東京藝術大学 美術学部 デザイン科 Tokyo University of The Arts, Department of DESIGN 2018-08-29 スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫さんの特別授業が行われました。 東京藝術大学美術学部デザイン科4年プレ卒箭内研 スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん。日本のアニメーションの歴史は、これまで宮崎駿監督、高畑勲監督らと共に数々のジブリ作品を手がけてきたこの名プロデューサーの名前なしでは語れません。 藝大でアニメーションを学ぶ私達が今、一番会いたかった人・鈴木さんに幾つかの質問をさせて頂く形で進んだ特別授業。 ラジオ番組、『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』の収録も入りました。 今まで仕事してきた中で一番楽しいと思ったことは? 鈴木:今までの中で?僕あんまりそういうこと、そういう風に考えたことないんだよね。それどういうことかっていうと

                                                              鈴木敏夫さん特別授業レポート | 東京藝術大学デザイン科
                                                            • よすかわ on X: "藝大の卒展で一番衝撃を受けた手を振り返してくれるお嬢様アンドロイド。「これが東京藝術大学お嬢様部!」とか思ったり(んなわけない)。緻密なお嬢様な動きと不気味さと意味不明さがよい。 https://t.co/sqlkadtKpb"

                                                              • オープンキャンパスの予約 その1~東京藝術大学編 - まいにちの暮らしごと

                                                                先週木曜日、オープンキャンパスの予約をしました。 予約したのは、あの芸術系大学の最高峰「東京藝術大学」です。 数か月前から、オープンキャンパスはいつかしら?予約の開始はいつかしら?と、まめにホームページを見ては、チェックしていた藝大。 予約開始の、6月15日17時きっかりに、予約サイトにイン! キャンパスツアーと、学科の説明会、ソルフェージュの説明会、図書館見学に申し込みのチェックを入れ、必要事項を次々と入力。 予約完了!ポチっとな! と思ったら・・・ あれっ⁈図書館の予約ができないではありませんか‼ もう満席とな‼ そんな~。きっかりに入ったのに~。 藝大恐るべしです。 ライブラリーツアーは、複数回行われるようなので、違う時間にしてみても、もう満席。 他の学科の説明会等々も、続々と埋まっていきます。 ほんの5分、10分なのに~。 まるで人気アーティストのライブチケットか何かのよう。 さす

                                                                  オープンキャンパスの予約 その1~東京藝術大学編 - まいにちの暮らしごと
                                                                • 藝大人たち | 第四回 福嶋麻衣子 | 東京藝術大学

                                                                  藝大出身の著名人に現役の学生が質問をぶつけ、その対話の中から芸術と教育の接続点について探る。本連載、「藝大人たち」は、そんな目的を持った対談インタビューだ。第四回は、でんぱ組.incやわーすた、虹のコンキスタドールなどのアイドルや、PUFFYをはじめとして多くのアーティストのクリエイティブ及び楽曲プロデュースを手掛ける“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さんに、音楽学部音楽環境創造科4年の森下響さんと3年の森本真伊さんがインタビューを行った。 森下 はじめまして。私はいま音環(音楽学部音楽環境創造科)の4年生で、熊倉先生のところの研究室にいます。 福嶋 なんか熊倉先生のとこの学生さんって雰囲気見たら分かるよね(笑)。やっぱ、しっかりしてそうです。 森下 私は作品の作り手ではなくて、アートマネジメントを専攻しています。実際にアートプロジェクトの現場に入り、アーティストと参加者の間に立つことで、その

                                                                    藝大人たち | 第四回 福嶋麻衣子 | 東京藝術大学
                                                                  • アマデウス on X: "追悼 小沢征爾 「N響事件」 「N響事件」について、「クラシックジャーナル」編集長などを務めた作家の中川右介さんの著書『至高の十大指揮者』(角川ソフィア文庫)から引用 小澤はまだ27歳の若輩で、大半の楽団員は年長だ。しかも、N響の楽団員は東京藝術大学の卒業生が多く、新興の桐朋を続 https://t.co/59dh7oeaaV" / X

                                                                    • 幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」(2023å¹´2月6日)|BIGLOBEニュース

                                                                      VR(仮想現実)は、実際に行けない場所や、普段立ち入れない場所にも入ることができるのが利点のひとつです。 東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある京成電鉄の旧博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタル ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。 「デジタル ハクドウ駅」は、東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の「東京都と大学との共同事業」からスタートした「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。プロジェクトは施設を含む上野公園全体をスキャンし、VR体験できるようにするというものです。 非常勤講師の秋田亮平さんによると、この企画の基礎となっているのは、金田研究室で手掛けてきた、藝大の上野キャンパスや奏楽堂、陳列館などの施設のほか、解体予定の名建築などをレーザースキャンやフォトグラメトリ

                                                                        幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」(2023年2月6日)|BIGLOBEニュース
                                                                      • 岩崎真先生より珍しい資料をご寄贈いただきました – 東京藝術大学 未来創造継承センター 大学史史料室

                                                                        本学作曲科の卒業生で、現在演奏藝術センター助教でいらっしゃる岩崎真先生より大変珍しい資料をご寄贈いただきました。1970年代末〜1980年代の学生新聞や藝祭、新入生歓迎祭、四芸祭などのパンフレット、漫画研究会の会誌など、先生が学部1、2年生の頃に学友会委員や藝祭委員を務められた関係で収集なさったものです。どれも学生でいらっしゃったからこそ集められた資料ばかりです。 当時の学生自治会は活発に活動しており、奏楽堂(現在の旧東京音楽学校奏楽堂)の取り壊しが検討された際には反対の声をあげ、音楽ホールとして活用しながら上野で保存することを熱心に呼びかけていたようです。学生たちの熱い空気が伝わってきます。

                                                                        • 東京藝術大学、経営難でやばい?「ピアノ2台撤去」が物議、予算削減効果はある?

                                                                          音楽学部正門・上野キャンパス(「Wikipedia」より) 日本で唯一の国立総合芸術大学として名を馳せる東京藝術大学に激震が走った。2月2日、同大学の学生がTwitter上に「藝大(編注:東京芸術大学の通称)、本当にやばいかもしれない」とのつぶやきと共に、一つの画像を投稿した。そこには「練習室ピアノ撤去について」と題し、「大学の予算削減のため、(中略)2部屋のピアノを撤去することとなりました」との告知文がある。 この投稿は瞬く間に拡散され、「東京芸大はピアノを減らさなければならないほど経済的に危ないのか」などと危惧する声がSNS上にあふれた。さらには、東京芸術大学教職員組合書記長と名乗る方が「初めてピアノ撤去知りました。組合としても出来ることを考えます」とリプライを送るなど、大学内にも動揺が走る様子がうかがえた。 ここ数十年で、音大への進学者数は減少の一途をたどっている。卒業してもオーケス

                                                                            東京藝術大学、経営難でやばい?「ピアノ2台撤去」が物議、予算削減効果はある?
                                                                          • 東京藝術大学の若手注目アーティストが一堂に会する展覧会開催

                                                                            銀座 蔦屋書店の中央吹き抜けイベントスペースGINZA ATRIUMで、東京藝術大学在籍・出身の新進アーティスト9名による展覧会「EXPOSITION ―来るべきアート|art to come―」が開催されます。 参加アーティストは、磯崎 隼士(絵画)、UMMMI.(映画)、木村 知史(彫刻)、敷地 理(パフォーマンス)、敷根 功士朗(映像・インスタレーション)、下大沢 駿(彫刻・インスタレーション)、成彧(インスタレーション)、田村 なみちえ(造形・インスタレーション)、布施 琳太郎(絵画・インスタレーション)です。 8月8日(土)、8月9日(日)には、 敷地 理による新作パフォーマンスアート初公演が予定されています。

                                                                              東京藝術大学の若手注目アーティストが一堂に会する展覧会開催
                                                                            • Japan Open Science Summit 2021 国立国会図書館主催セッション「Wikidata×デジタルアーカイブ×LOD―国立国会図書館・東京藝術大学・大阪市立図書館のリソースをつなげてみる―」 | NDLラボ

                                                                              ホーム > イベント(参加する) > Japan Open Science Summit 2021 国立国会図書館主催セッション「Wikidata×デジタルアーカイブ×LOD―国立国会図書館・東京藝術大学・大阪市立図書館のリソースをつなげてみる―」 Japan Open Science Summit 2021 国立国会図書館主催セッション「Wikidata×デジタルアーカイブ×LOD―国立国会図書館・東京藝術大学・大阪市立図書館のリソースをつなげてみる―」 目次 イベント概要 開催概要 プログラム・講演資料 当日のディスカッション 参考情報 お問い合わせ先 イベント概要 国立国会図書館は、オープンサイエンスをテーマとした日本最大のカンファレンス「Japan Open Science Summit 2021(JOSS2021)」(6月14日(月)から19日(土)まで)に参加し、6月17日(木

                                                                              1

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