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古本屋の検索結果1 - 40 件 / 67件

古本屋に関するエントリは67件あります。 本、 book、 読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい』などがあります。
  • 元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい

    『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんは昨年「独学」「執筆」に加えて「復刊」をライフワークとしていくことをTwitterで宣言した。この連載「読書猿が推す『良書復刊』プロジェクト」では、読書猿さんが推す復刊本や、復刊に関係する話を紹介していく。 2022年5月19日より、国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートする。ごく簡単に説明すると「国会図書館デジタルコレクション所蔵の絶版本や雑誌が、自宅で読み放題になる無料サービス」だ。読書猿さんは、このニュースは全国の独学者にとっても福音であると話す。今回は、元司書でレファレンス担当だった書物蔵さんを対談相手に迎え、同サービスの使いこなし方、楽しみ方を語ってもらった。(取材・執筆/藤田美菜子) 「自宅の隣に国会図書館」のインパクト ――今回スタートする、国会図書館の「個人向け

      元司書が語る! 国立国会図書館の絶版本「読み放題解禁」がスゴい
    • 「まんだらけ」を書類送検 禁止区域で風俗営業の疑い | 共同通信

      店舗型風俗営業が禁止されている地域でアダルトショップを営んだとして、警視庁保安課は22日、風営法違反の疑いで、東京都中野区の古物商「まんだらけ」と、店舗の責任者で千葉市に住む同社法務担当役員の男性(60)を書類送検した。 書類送検容疑は9月9~14日、中野区中野5丁目の店舗で、店舗型風俗営業が禁止されている病院の周囲200メートル区域内にもかかわらず、わいせつなDVDや写真集を販売するアダルトショップを営業した疑い。 保安課によると、店舗の営業を始めた8月28日から9月14日に約50万円を売り上げたとみられる。

        「まんだらけ」を書類送検 禁止区域で風俗営業の疑い | 共同通信
      • 青春の禁じ手 | NHK | News Up

        お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要な本なのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古本屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 「おい、お前、名前は何ていうんだ!」 DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 (ネットワーク報道部 松本裕樹) 去年10月、日本には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古本屋街に行った。 「海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう」 それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。

          青春の禁じ手 | NHK | News Up
        • 「ブックオフせどり」が生きる希望だった…元ひきこもり・無職の男性(41)が“年商36億円の古書店”を作るまで 社会に入り込めない自分には「これしかない」と思えた

          ネットで古本の買い取り・販売をするバリューブックス(長野県上田市)を立ち上げた中村大樹(なかむらたいき)さんは、大学卒業後に仕事に就かず引きこもりになった。転売ヤーという言葉すらなかった時、古本の「せどり」を始めて人生を大きく変えた。フリーライター・ざこうじるいさんが、中村さんの半生を描く――。 創業17年で売り上げ70倍を達成した古書ビジネス 「実は僕、躁うつ病なんですよ」 そう切り出したのは、長野県上田市で古書ビジネスを営むバリューブックスの創業者、中村大樹さん。躁うつ病は気分が高揚する「躁状態」と気分が落ち込む「うつ状態」が繰り返される精神疾患で、双極性障害とも呼ばれる。 中村さんが2005年に一冊の本を転売したところから始まった古書ビジネスは、Amazonや楽天を通じて成長を続け、2024年6月度の決算で売上高36億300万円を記録した。2007年に法人化してから17年間で約70倍

            「ブックオフせどり」が生きる希望だった…元ひきこもり・無職の男性(41)が“年商36億円の古書店”を作るまで 社会に入り込めない自分には「これしかない」と思えた
          • 「本は捨ててもまた買える」という価値観、昨今の出版事情を考えるともう出会えない確率も結構あるよという話

            おかざき登 @RaccoonBlack 価値観なんか人それぞれだけど、もし「本は捨ててもまた買える」と思ってるなら、昨今はそうでもないですよ、ってことだけは声を大にして言いたい。また買えるのは重版を繰り返す大ヒット作品だけで、「そこまで売れてないけど好きな本」とかだと、もう出会えない確率も結構あります。 おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 小説を書いてます。『さて、異世界を攻略しようか。』『都市伝説系彼女。』『小説版リトルアーモリー』『占い居酒屋べんてん』『居酒屋がーる』他。なるべくお返事はしますが、リフォローは知人・同業者等に限らせて頂いております。ご了承くださいませ。

              「本は捨ててもまた買える」という価値観、昨今の出版事情を考えるともう出会えない確率も結構あるよという話
            • 全国の古本屋による「やべー本」つなぎ

              日本の古本屋【なかなか使える古本通販サイト】 @koshojp マーク・Z. ダニエレブスキー『紙葉の家』謎!とにかくナゾ!や、そうでもないかな。でもまあ謎です。「この紙葉をめくる者、すべての記録を捨てよ。」とのことです。つぎは徳尾書店さん(@tokuno_oshoten)お願いします。 #やべー本つなぎ pic.twitter.com/agmvPlPXX1 2020-04-06 21:42:42

                全国の古本屋による「やべー本」つなぎ
              • 年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース

                「鉄道ファンの聖地」や「プロレスの聖地」と言われる神保町の書泉グランデ 東京都は神保町・秋葉原に店舗を構える中規模書店、「書泉」が元気だ。 経営は赤字続きの状態ながら、2023年3月に1冊の書籍を「書泉グループ独占販売」で復刊させ、結果的にシリーズ3作で累計約3万部も売り上げたのだ。3万冊もの拡販につながったのは、「書泉グランデ(神保町)」に勤めるひとりの書店員の発案によるものだった。 出版業界全体で売り上げの落ち込みが続く中、都心部で本を売り続ける「書泉」の内情とはいったいどんなものなのか。約1年前に代表取締役に就任した手林大輔氏に話をうかがった。 ■転職先は「赤字書店の社長」 ――書泉の社長に就いたきっかけを教えてください。 「普通に転職サイトで見つけたからです(笑)。ミドル用の転職サイトサービスに登録して、ある日サイトを眺めていたら『へぇ~、社長の公募とかあるんだ』と思って。前職は教

                  年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース
                • ブックオフで一番高い本を探す

                  1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:富士そばは街ごとに味が違うらしい その3 > 個人サイト Note 高い本のざわめきが ブックオフの本は200〜300円で買えるイメージがある。 単行本で1000円ぐらい 文庫・新書は100円〜200円の棚もある。私はこの棚の周辺で、いつも迷ってしまう 安い価格の本が並ぶ中、別の棚に目を向けてみる。 少し高めの本もあったのだ 『Windows Server 2012 R2 構築・運用・管理パーフェクトガイド』。2746円。ブックオフにしては高い。 そのとき、私は"彼ら"のざわめきを聞いた。 そう、ブックオフに眠る高い本たちである。彼らのざわめきが、見つけて欲しそうに私にささや

                    ブックオフで一番高い本を探す
                  • 拾われないように本を捨てたい

                    本を資源ごみとして捨てたいが、ごみ収集所に出すと業者が勝手に持って行って古本屋に並ぶとかなんとか… 百歩譲って違法業者が古紙として処分して儲けるのは許すけど、それが古本として売られるのは許せねぇぇえぇ じゃあどうすればいいのか まあ、店先に並べられないような状態にして捨てればいいんだけど、個人でできるのはどんなことかなぁ 中を汚せばいいんだろうけどめっちゃ手間かかりそう

                      拾われないように本を捨てたい
                    • 本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん

                      齊藤祐生(ふらり堂 店主) 18歳で古本屋でバイトをはじめて以来、古本の虜に。図書館や出版社で働きましたが、やはり古本が大好き! 34歳で独立後、神戸にてふらりと気軽に立ち寄れる古本・趣味の店「ふらり堂」をオープン。古本まみれの日々を送っておりマス。

                        本や漫画の黄ばみを取るのは意外と簡単! 表紙・製本傷みの修復方法をまとめて解説 | となりのカインズさん
                      • 「ロシア語の本、処分したい」 脱ロシア意識するウクライナ市民増加

                        【10月23日 AFP】ウクライナの首都キーウの書店で、ユリア・シドレンコさん(33)は古本をまとめて処分していた。中には幼なじみにもらった本もあったが、最近になって魅力がなくなってしまったという。 理由は、ロシア語で書かれた本だからだ。 「2月24日以降、わが家にロシア語の本を置いておくスペースはもうありません」と、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナ侵攻を開始した日を挙げた。 大切にしていた本もある。「20歳の誕生日に友人たちから寄せ書き入りでもらった本です。(思い出として)写真を撮りました」。さらに児童書を手にし、自分の子どもたちは「ロシア語の物語は絶対に読まないはず」だと話した。 この書店には、シドレンコさん以外にもたくさんの本を運び込む人が次々と訪れていた。スーツケースを携えて来る人や、車に積んで来る人もいる。 同書店は自宅で要らなくな

                          「ロシア語の本、処分したい」 脱ロシア意識するウクライナ市民増加
                        • 尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは

                          JR山陽本線 尾道駅から徒歩約15分ほど行った場所に構える古本屋「弐拾dB」(ニジュウデシベル)。深夜の尾道の街をほのかに照らす隠れ家のような同店は、平日23時から27時までの4時間、深夜に営業するという一風変わった書店だ。深夜にも関わらず日々、地元住民から旅行客まで老若男女が訪れる。切り盛りするのは広島県福山市出身の28歳 藤井基二氏。11月26日には古本屋稼業の日々を綴った随筆集「頁をめくる音で息をする」(本の雑誌社)を発売した。深夜営業の理由、個性的な客たちとの出会い、そして尾道の街の魅力について話を聞いた。 「弐拾dB」は京都の大学で日本文学を専攻していた同氏が大学卒業後、2016年4月にオープン。文学作品から雑誌、絵本、漫画、尾道にまつわる書籍まで多種多様なジャンルの古書を取り扱っている。志していた大学院への進学を諦め、地元の福山へ帰郷。その後、尾道に拠点を移した。尾道ではゲスト

                            尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは
                          • 愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定

                            愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定 2023年8月28日 21:24 6838 81 音楽ナタリー編集部 × 6838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 419 1426 4993 シェア

                              愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
                            • 絶版のマンガをブックオフで売ったら200円にしかならなかった→神田で買った2万円の本がAmazonで2000円だった

                              中井かんいち @ichikawakon 泣くなのび太。 絶版の漫画本をブックオフで売ったら、200円にしかならなかった? パパなんて、神田の古本屋で2万円で買った実相寺昭雄監督の著書が、アマゾンで2,000円で売られているのを見たときは号泣したぞ。しかも帯付き。 pic.twitter.com/cp70hhcLlN 2022-06-21 20:02:24

                                絶版のマンガをブックオフで売ったら200円にしかならなかった→神田で買った2万円の本がAmazonで2000円だった
                              • 雑貨と本gururi on Twitter: "6畳くらいの小さなお店です。ほとんどは女性のお客さまです。 そのため特に中年男性は目立ちます。所作や声(独り言)に独特の圧があり、場所を譲り合ってくれないので女性たちが気を遣います。 その上で、1時間近く立ち読みをする方には「立ち… https://t.co/918eWZMV53"

                                6畳くらいの小さなお店です。ほとんどは女性のお客さまです。 そのため特に中年男性は目立ちます。所作や声(独り言)に独特の圧があり、場所を譲り合ってくれないので女性たちが気を遣います。 その上で、1時間近く立ち読みをする方には「立ち… https://t.co/918eWZMV53

                                  雑貨と本gururi on Twitter: "6畳くらいの小さなお店です。ほとんどは女性のお客さまです。 そのため特に中年男性は目立ちます。所作や声(独り言)に独特の圧があり、場所を譲り合ってくれないので女性たちが気を遣います。 その上で、1時間近く立ち読みをする方には「立ち… https://t.co/918eWZMV53"
                                • ブックオフを批判する人が絶対に触れない「真実」

                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                    ブックオフを批判する人が絶対に触れない「真実」
                                  • 『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』という新しいスゴ本のこと

                                    この書 『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』の著者は 稀有の、あるいは新しい型の、書評家である。 取り上げられた書物を読みたくなるような書評家は何人もいる(もちろん、この本の著者もその一人だ)。 しかし逆に、こちらが本を勧めたくなるような書評家はまずいない。 いや、そもそも世にある大抵の書き手は、差し出すことはしても、受け取るところをあまり見せない。 彼らだって本を読まない訳ではない(むしろたくさん読んでいるだろう)。しかしそれら膨大な量の読書が何によって支えられているか、もっとはっきり言えば、それらの本を誰に教えてもらったか、詳らかにする人は少ない。 この本の著者はまずそこが違う。なにしろ本文の到るところに、「はじめに」に、「おわりに」に、そしてとりわけ書名に、これ以上にないくらいはっきり書いてある。『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』と。 この題名は

                                      『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』という新しいスゴ本のこと
                                    • 17歳高校生DJが語る「ブックオフ」再評価の必然

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                                        17歳高校生DJが語る「ブックオフ」再評価の必然
                                      • 【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について

                                        【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について 御花畑マリコ 2023年3月25日 先日、15年住み続けた家から引っ越した。15年住んだ部屋から引っ越す中で処分に頭を悩ませたのは大量の本であった。 もともと雑誌の編集者を目指していたこともあって、本棚に大量の本を並べてうっとりするようなタイプである。しかし、そろそろスッキリ暮らしたい。それにこのまま本が増え続けたら、新しい本を置く場所もなくなる……ということで、やむを得ず段ボール6箱分ほどの本を手放すことにした。 しかし、本を「捨てる」ことには胸が痛むし、強い抵抗感があるので、本を買取に出すことにした。 ・ブックオフと古書店、両方に本を売ってみる 本を手放すにあたって、利用したのはブックオフと古書店。内訳は ・ブックオフ……段ボール4箱分(計162冊、CDも含む) ・古書店……段ボ

                                          【引っ越し】ブックオフと古書店の両方に大量の本を買い取ってもらった結果 / 本好きが悩む本の断捨離について
                                        • 桐谷さんに将棋雑誌の廃棄迫る『月曜から夜ふかし』に批判 「酷すぎる」の声も (2021å¹´1月2æ—¥) - エキサイトニュース

                                          1日放送の『月曜から夜ふかし元日スペシャル』(日本テレビ系)で桐谷さんがコレクションした60年分の将棋雑誌を執拗に捨てるよう迫った番組スタッフに一部視聴者から疑問の声が上がった。 ■部屋の片付けを行う桐谷さんは散らかった部屋を綺麗にするため、お手伝いさんを雇うことにする。そしてその前に、スタッフとともに片付けを行うことに。物を捨てられない桐谷さんのために、スタッフが昔のレコードや本などを売りに出す。そんな桐谷さんが「売りたい」と出したのが、山積みされた将棋関連の本。また、専門雑誌は、昭和20年に発売されたものから、全て保存していると話す。 関連記事:峯岸みなみ、桐谷美玲にまさかの変身「これは見間違えますわ…」と驚愕の声■専門業者が鑑定桐谷さん宅に囲碁・将棋関連の本を取り扱う専門業者を呼び査定させると、中田功・現八段が書いた当時1,300円の「コーヤン流三間飛車の極意・急戦編」は3,000円

                                            桐谷さんに将棋雑誌の廃棄迫る『月曜から夜ふかし』に批判 「酷すぎる」の声も (2021年1月2日) - エキサイトニュース
                                          • 650万点扱う「日本の古本屋」 サーバーダウンも17日復旧へ | 毎日新聞

                                            「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

                                              650万点扱う「日本の古本屋」 サーバーダウンも17日復旧へ | 毎日新聞
                                            • 古書と、本郷と、歩んだ90年に幕 大学堂書店 今月末で閉店:東京新聞 TOKYO Web

                                              文京区本郷で戦前から営業し、近隣の東京大学の学生や研究者らに愛されてきた古書店「大学堂書店」が四月末で閉店する。創業から九十年目の節目、コロナ禍で客足が減ったことで、高齢になった店主が店じまいすることを決断した。惜しむ声が上がる。 (長竹祐子) 「本郷の銀杏(いちょう)とともに九十年」。店内の張り紙が、東大とともに歩んできた長い歴史を伝える。閉店セール中の店には、卒業生らが「学生時代にお世話になりました」と遠方から次々と訪れている。 店主の横川泰一(たいいち)さん(84)の父、精一さんが一九三二(昭和七)年に東大正門の近く、本郷通り沿いで創業した。和歌山に住む博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)(一八六七〜一九四一年)のために、本を集めたこともある。

                                                古書と、本郷と、歩んだ90年に幕 大学堂書店 今月末で閉店:東京新聞 TOKYO Web
                                              • 引越し等で蔵書を処分する時に自己判断で分別するのはちょっと待って、というお話「わかっちゃいるけどなかなかねぇ」

                                                澄田喜広 古本よみた屋 @吉祥寺 @sumida01 引っ越しや家のリフォームで蔵書を処分する方にお願いします。自己判断で本を分別せずに、まず古本屋に相談してください。定価の高い大型本や立派な全集を残して、古ぼけた雑誌などをゴミ箱に放り込んではいないでしょうか。実は逆です。貴重な文化遺産はあなたが捨てるものの中に潜んでいます。 pic.twitter.com/rirQC5tYYB 2022-02-15 07:46:12

                                                  引越し等で蔵書を処分する時に自己判断で分別するのはちょっと待って、というお話「わかっちゃいるけどなかなかねぇ」
                                                • 出版業界事情 :本に触れる機会の地域差拡大に次善の策を 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

                                                  出版文化産業振興財団(JPIC)の調査によると、全国の26.2%の市町村には新刊書店がないという。2017年に出版取次大手のトーハンが行った調査では24%だった。書店は減り続け、書店のない自治体は増えている。本に触れる環境の格差拡大である。 しかも地域差がある。JPICの調査によると、沖縄県は56.1%の自治体に書店がない。北海道や長野県、高知県では、書店がゼロか1店舗だけという自治体が70%を超えている。岩波書店や筑摩書房、みすず書房など多くの出版社の創業者を輩出し、「日本の出版王国」とも呼ばれる長野県で51.9%の自治体に書店がないというのが意外だ。 市町村内に書店があっても、それが誰でも足を運べる場所で営業しているとは限らない。広い駐車場をそなえた郊外型の店舗の場合、自動車がなければ利用するのは難しい。高校生以下の子供たちは、大人に連れていってもらうしかない。学校の帰りに新刊書を立ち

                                                    出版業界事情 :本に触れる機会の地域差拡大に次善の策を 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
                                                  • 1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?

                                                    ブックオフに取り憑かれた人たちがいる。それは、ブックオフ社員だけではありません。お客様の域を超えて、ブックオフに深くのめり込んでいる人々がいるのです。今回は、ブックオフ好きが高じて出版された『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)の著者4人と日本一ブックオフに行った男が集まり、座談会を開催しました。 【参加者の皆さん(左から)】 島田潤一郎さん 企画立案から編集、営業まで出版に関わる作業のすべてを自分自身で行うひとり出版社「夏葉社」代表。 小国貴司さん 新刊書店「リブロ」勤務を経て、現在は駒込で古書と新刊のセレクト書店「BOOKS青いカバ」店主。 とみさわ昭仁 ブックオフ全国565店舗をめぐり、「日本一ブックオフに行く男」の異名を持つライターで、プロコレクター。本企画では司会を担当。 佐藤晋さん 落語、演芸、演劇、その周縁文化に関する本を中心に扱うネット古書店「ドジブックス」店主。 馬場幸

                                                      1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?
                                                    • https://twitter.com/yhkondo/status/1527253165963218944

                                                        https://twitter.com/yhkondo/status/1527253165963218944
                                                      • 人気漫画家、読者からの「古本屋で買いました」報告にお願い 「胸にしまっておいて」「悪意の無いオーバーキルになっちゃってる」

                                                        漫画家の日本橋ヨヲコさんが2022年1月27日にツイッターで、「古本屋で買いました」という読者からの報告に苦言を呈した。 日本橋ヨヲコさんは連載中の人気漫画「少女ファイト」などで知られている。 「古本の是非は置いといて」 日本橋さんはツイッターで、「よく漫画家さんに@で『古本屋で買いました!ごめんなさい!』って報告しに来てくださる方いらっしゃる」と古本屋での購入を知らせてくるユーザーがいることに言及。「古本の是非は置いといて」とし、「もっとずるくなって~!」と呼びかけた。 日本橋さんは「罪悪感を減らすために作者に真面目に伝えに来なくていいんですよ~!」と訴え、「黙っといて~!余裕がある時に新品買って相殺して~」とつづっていた。 続いての投稿で、日本橋さんはそうしたユーザーについて「嘘がつけないくらい良い子なんだろうなっておもう」と分析。しかし、「作家への悪意の無いオーバーキル(お代金もいた

                                                          人気漫画家、読者からの「古本屋で買いました」報告にお願い 「胸にしまっておいて」「悪意の無いオーバーキルになっちゃってる」
                                                        • 東京の閑静な住宅街にある無人の古本屋、どうやって経営してるの?「都内じゃないと成立しない」ビジネスモデルとしても興味深い

                                                          リンク 日テレNEWS24 無人の明かり“人と人つなぐ”古本屋の物語|日テレNEWS24 閑静な住宅街の一角にともる明かり。本棚がありますが店員はいません。午後6時、女性がやってきました。初めて入った時は、おそるおそるだったといいます。 リンク ITmedia ビジネスオンライン えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、無人の古本屋がある。広さ2坪のところに、500冊ほどの本が並んでいるだけ。「誰もいなかったら、本が盗まれるのでは?」と思われたかもしれないが、実際はどうなのか。オーナーに話を聞いたところ……。 488 users 145 リンク ニュースイッチ Newswitch 24時間無人営業の古本屋「BOOK ROAD」、お客さんが後を絶たない理由|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 こちらは、24時間無人営業の古本

                                                            東京の閑静な住宅街にある無人の古本屋、どうやって経営してるの?「都内じゃないと成立しない」ビジネスモデルとしても興味深い
                                                          • 古書の迷宮、京都に潜む 江戸中期創業やネット店 時を刻む - 日本経済新聞

                                                            東京・神田神保町ほどの集積はないが、京都は古書店の多い街だ。人口当たりで比べれば、その数は東京23区を上回る。古書店が歴史に初めて出現するのも京都。幾多の変遷を重ね、いま個性豊かな店が街のあちこちに点在する。京都で最も古い古書店は、寺町通の本能寺門前に店を構える竹苞(ちくほう)書楼だ。創業は江戸中期の1750年。現在の建物は幕末の禁門の変(1864年)で被災後、昔のままを復元して建てた。店頭の

                                                              古書の迷宮、京都に潜む 江戸中期創業やネット店 時を刻む - 日本経済新聞
                                                            • 同人誌即売会「コミケ」中止で印刷業苦境 成長市場に水、「作家の意欲減退」 | 中国新聞

                                                              新型コロナウイルスの感染拡大が、中国地方にある同人誌の印刷業者に大きな打撃を与えている。東京で例年8月と12月にある国内最大の即売会コミックマーケット(コミケ)をはじめ関連イベントの中止が相次ぎ、印刷需要が縮小したからだ。成長市場が思わぬ逆風に直面している。 同人誌印刷大手の栄光(福山市)は新型コロナの感染が広がった3月以降、注文が急に減った。2019年12月期に16億円だった売り上げは半減する見通しだ。 各地で即売会が開かれず、中でも1回の開催で1億円を見込めるコミケの中止が響いた。岡田一社長は「イベントが減り、作家の創作意欲が下がっている」と受け止める。 苦境を乗り切ろうと、工場の操業を縮小した。従業員を週3日休ませ、国の雇用調整助成金を受け取っている。来春の新入社員の採用も見送る方針。岡田社長は「今の状況ではやむを得ない」と声を落とす。 同人誌の市場規模は拡大してきた。矢野経済研究所

                                                                同人誌即売会「コミケ」中止で印刷業苦境 成長市場に水、「作家の意欲減退」 | 中国新聞
                                                              • 早稲田で歩んだ103年の歴史 「前野書店」閉店、店主「早稲田は空気みたいなもの」

                                                                早稲田大学近くにある1917(大正6)年創業の書店「前野書店」(新宿区西早稲田1)が2月29日、閉店した。 「前野書店」店主の前野雄一さん、早稲田大学の田中愛治総長との思い出の写真 「前野書店」は店主の前野雄一さんの祖父・政雄さんが創業。創業当時は、大隈記念講堂(戸塚1)近くの早稲田鶴巻町西交差点付近に店を構え、古書を取り扱っていた。「大隈重信が馬車で通う姿を見た」と祖母からよく聞かされていたという。早稲田大学に通い、学徒出陣した父・茂一さんが帰国し、現在の場所へ1946(昭和21)年ごろに店を移転した。 早稲田幼稚園、鶴巻小学校、早稲田中学校・高校と進学し、早稲田大学社会科学部に1969(昭和44)年入学。早稲田で幼少期から過ごした前野さんは「唯一の悔いは、本籍が前の店の住所だったため、小学校だけ『鶴巻』になってしまったこと。こっちの住所なら全ての学校が『早稲田』で完結したのに」と笑顔で

                                                                  早稲田で歩んだ103年の歴史 「前野書店」閉店、店主「早稲田は空気みたいなもの」
                                                                • 『古本屋さんの叫び』店がつぶれてから好きだったと言わないでくれ

                                                                  古本屋 百年 @100hyakunen 吉祥寺の古本屋「百年」です。百年から徒歩1分の場所に「一日」@1ichinichi1 がオープン。1000年前から明日の本まで買います!営業時間は現在12時~20時です / 火曜定休 / ネットストア100hyakunen.thebase.in 100hyakunen.com

                                                                    『古本屋さんの叫び』店がつぶれてから好きだったと言わないでくれ
                                                                  • 日本の古本屋 / 「総ルビ」や「著者略歴」の効用――古本を分析書誌してみる(古本の読み方3)

                                                                    初回、前回と、価値観のズレを読んだり、観点をズラして「読み替え」たりした。今回は真正面から戦前古本のテキストを読んでみる。即物的な読み方、あるいは「分析書誌」と言ってもよいかもしれない。 ■戦前本は造りのルールが違う――例えば、パラルビvs.総ルビ 戦前本には、今の我々が知らない共通ルールがいくつかある。例えば、新聞紙夕刊は記載発行日の発行でなく、前日の(夕方)発行だったり、大正期まで辞書はイロハ引きだったり、ページ付けなども1冊の途中で何度も1から始められていたり。 ここでは、ふりがなのルールについて見てみる。 パラルビと総ルビ 書籍ならその書籍を出すとき、対象とする読者の智能程度によつて、ふりがなをつける。このふりがなを、ある幾つかの、むづかしい字だけにつけるのはパラルビと云ひ、漢字の殆んど全部につけるのを総ルビと云ふ。(編集者同志会 編『編集から出版まで』創文社, 1949) 想定読

                                                                    • 「ブックオフなのに本ねぇ〜じゃん!」が現実になってしまう… 本を売ってほしいブックオフ、本気のお願い動画を公開 - ライブドアニュース

                                                                      2020年8月27日 18時16分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が27日、在庫不足の危機に瀕し、本の売却を訴える動画を公開した CMで冗談半分に言っていた「本ねぇ〜じゃん」が、現実になりつつあるという 特に小説などの文庫本が不足しているようで、動画で切実な思いを伝えている ◆在庫不足の危機 ブックオフの「本気のお願い」 コーポレーションは27日、「在庫不足という状況」を迎えているとして、本を売ってくれるようにお願いする動画を公開した。 「なのに本ねぇ〜じゃん!」――「本だけじゃない」をテーマにした寺田心出演のTVCMでのセリフが、現実になろうとしている。によると、2019年に放送したCMで冗談半分に言っていたところ、本当に本が足りなくなってしまいそうな状況。特に、小説などの文庫本が不足しているという。 公開された動画では、卒業式風の掛け声やBGMなど

                                                                        「ブックオフなのに本ねぇ〜じゃん!」が現実になってしまう… 本を売ってほしいブックオフ、本気のお願い動画を公開 - ライブドアニュース
                                                                      • 今日、ふらりと古本屋へ立ち寄った

                                                                        そこで翻訳ものの小説を一冊、買った。 その小説は日焼けし、随分と痛んだ状態で、投げ売りのように100円で売られていた。 作者の名前もまるで聞いたことがなく、ただ作品名と雰囲気が何となく良いなと思って手に取り、購入したに過ぎなかった。 店を出るとアーケードの下、若干の寒さを覚えてポケットに手を入れる。 それでも右手のみを外に出し、その手はスマホを握っている。 今しがた買った小説をちょっと調べてみるか。 軽い気持ちで検索をかけるとすぐに見つかった。だが感想は何処にも書いてない。 全くだ。 買った小説の感想はいくら検索をかけても見つからない。 存在しなかった。 その事実が悲しい反面、嬉しくもあった。 ネットは万能じゃない。けれど、だからこそ価値を高めてくれるものもある。 私はきっと、誰も知らない物語をこれから知るんだろう。

                                                                          今日、ふらりと古本屋へ立ち寄った
                                                                        • 図書館悪玉論からの脱却を 業界反発の蔵書データ送信:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                                          • 文芸評論家・坪内祐三の早すぎる訃報 かつて死者に鞭打った「安原顕」より若い死 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                            目を疑った。まだ60ちょっとの年配と思われる。そんな馬鹿な・・・と思いつつ情報を検索すると、本当に亡くなっていた。 数日考え、本稿を準備した。あえて記すなら「死者を鞭打つ」ためである。 筆者は生前の坪内氏と一切面識がない。というよりも、すでに30年以上前のことになるが、意識して坪内氏らを避けていた時期がある。 いろいろな意味で才能と可能性にあふれ、また自分とは決して接点がない方がよいと思っていた。 しかし、その人の訃報に接し、やはり何か書かずにはいられなかった。彼の行動や言説には、今日を逆照射するいくつかの意味があるように思われるからである。 「東京人」の坪内さん 私が坪内祐三氏の名を初めて耳にしたのは、雑誌『東京人』(http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html)の編集者だった頃、文化人類学者の山口昌男さん、ないし彼の身近にいた人々からであったと

                                                                              文芸評論家・坪内祐三の早すぎる訃報 かつて死者に鞭打った「安原顕」より若い死 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                            • 第9回 ブックオフ肯定論を検討する(その2)

                                                                              前回は、近年のブックオフについての言説を紹介した。これまで否定的に語られがちであったブックオフを肯定的に捉えなおし、その意味合いを積極的に語る言説が増えている。それらは、本連載で目指すブックオフの語り方にも近いものである。 今回からはそうした言説を具体的に見つつ、そこで何が語られ、そして何が語られていないかを考えてみたい。 『ブックオフ大学ぶらぶら学部』の反響 今回考えたいのは、前回にも紹介した『ブックオフ大学ぶらぶら学部』である。 ブックオフについての思い出がエッセイやマンガなどで展開されている同書の人気はすさまじかった。同書を出版した島田潤一郎によれば、「1ヶ月で2000部が売り切れた」という[1]。このような受け取られ方は島田も予想外だったというが、それだけブックオフについて考えることが多くの人に受け入れられ、待望されていたということだろう。 同書はそれぞれの論者がブックオフについて

                                                                                第9回 ブックオフ肯定論を検討する(その2)
                                                                              • 家にいながら、本屋を散歩したいみなさん。「わたしたちがブックストア」にようこそ。|内沼晋太郎

                                                                                (2020年8月追記)「わたしたちがブックストア」は、サービスを終了させていただきました。以下はサービス開始時の記事です。 移転したばかりの下北沢「本屋B&B」は、新型コロナウィルス感染拡大に伴う外出自粛要請に対応して、2020年4月4日(土)と5日(日)を臨時休業しました。 4日(土)には、オンラインストアを立ち上げ、主としてデジタルデータを売ることにしました。 本日6日(月)から、平日がはじまります。少なくとも昨夜の時点では、平日の日中だけでもオープンするという選択肢も、ゼロではありませんでした。 ですが、中心となるスタッフで議論した結果、「本屋B&B」は6日(月)~12日(日)まで、休業を続けることにしました。 とてもありがたいことに、オンラインストアにはたくさんの反響をいただいています。さっそく新しい作品を販売できるように準備中ですので、どうかご期待ください。 ですが同時に、この状

                                                                                  家にいながら、本屋を散歩したいみなさん。「わたしたちがブックストア」にようこそ。|内沼晋太郎
                                                                                • 【衝撃】古本屋の「本を100年間、劣化させずに保存する方法」がすごすぎる…。ヒントは紙風船の材料だった

                                                                                  【衝撃】古本屋の「本を100年間、劣化させずに保存する方法」がすごすぎる…。ヒントは紙風船の材料だった

                                                                                    【衝撃】古本屋の「本を100年間、劣化させずに保存する方法」がすごすぎる…。ヒントは紙風船の材料だった

                                                                                  新着記事