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仏蘭西の検索結果1 - 40 件 / 58件

仏蘭西に関するエントリは58件あります。 フランス、 社会、 国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕:時事ドットコム』などがあります。
  • 「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕:時事ドットコム

    「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕 時事通信 運動部2024年08月04日07時20分配信 エッフェル塔に掲げられた五輪のシンボルマーク=7月19日、パリ 【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」と述べた。 環境に優しい選手村メニューに「肉が足りない」 パリ五輪 東京五輪を巡る汚職・談合事件が表面化し、札幌市が冬季五輪の招致を断念。国内の機運は高くはないが、デュビ氏は配信サービスを通して日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。「テレビで見る人気だけでは

      「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕:時事ドットコム
    • フランス国防省、日本のヤバさを解説した650ページの研究結果を公開 「沖縄独立・憲法九条・基地反対の扇動は中国の工作員」

      IRSEM @IRSEM1 Institut de recherche stratégique de l'Ecole militaire (ministère des Armées, France) | Institute for Strategic Research (Ministry for Armed Forces, France) irsem.fr IRSEM @IRSEM1 PARUTION du rapport de l'IRSEM sur "Les opérations d’influence chinoises : un moment machiavélien" par Paul Charon et Jean-Baptiste Jeangène Vilmer. Cette somme de plus de 640 pages et 3000 notes est désorm

        フランス国防省、日本のヤバさを解説した650ページの研究結果を公開 「沖縄独立・憲法九条・基地反対の扇動は中国の工作員」
      • https://anond.hatelabo.jp/20210701221330

          https://anond.hatelabo.jp/20210701221330
        • マリーアントワネットの首チョンパを娯楽にできるくらい市民革命に誇りを持っているフランス人にとっての最大の黒歴史「ヴァンデの絶滅戦争」について

          なぜロベスピエールが2年でギロチン台送りになったのかがよくわかる事件。 最初ナポレオンがこのヴァンデ殲滅作戦の指揮官として任命されるがこれを拒否して左遷され、一文無しになったことは有名ですね

            マリーアントワネットの首チョンパを娯楽にできるくらい市民革命に誇りを持っているフランス人にとっての最大の黒歴史「ヴァンデの絶滅戦争」について
          • フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版

            フランスのコロナウィルス感染は、依然として続いており、多少の上がり下がりはあるものの、5月初旬までは、安定した?数字で1日の新規感染者も4〜5万人程度でおさまっていて、集中治療室の患者数も減少しつづけていたので、国民の関心もどちらかと言えば、ウクライナでの戦争や大統領選挙、国民議会選挙や上昇し続けるインフレなどの問題に傾き、コロナウィルスに関する報道もほとんど影を潜めていました。 ところが、5月半ばにとうとう最後の規制でもあった公共交通機関でのマスク着用義務化が撤廃されて以来、その約2週間後からコロナウィルス感染は少しずつ増加傾向に転じ始め、6月に入ってからは、ちょっとその危うい感じも本格的になってきました。パンデミックが始まって以来、数々の対策がとられたり、人の集まる行事(ノエルやバカンスなど)がやってくる度に、良きにつけ悪しきにつけ、なんらかのアクションがあった後、2週間後には、その結

              フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版
            • エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」

              前回(エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」)において、フランスの歴史人口学者であるトッド氏は、ロシアのウクライナ侵攻に対する認識を示した。では、戦争終結への道筋をどのように見いだしているのか。また、日本のウクライナ戦争への対応をどのように評価しているのか。ロングインタビューの後編をお届けする。 1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。6月17日に『第三次世界大戦はもう始まっている』(文春新書)を出版予定(写真:Abaca/アフロ) トッドさんはロシアのウクライナ侵攻により、「第3次世界大戦が始まった」と指摘

                エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」
              • ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。

                ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ

                  ブルゴーニュワインというジャンルが、すでに終わっていた。
                • 仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑(共同通信) - Yahoo!ニュース

                  日欧カップル間の子ども連れ去り問題を話し合うフロア駐日EU大使(左手前)と柴山元文科相(右端)、海江田万里衆院副議長(右から2人目)ら=11月26日、東京都内 パリの裁判所は30日までに、東京在住のフランス人男性(39)と日本人の妻の結婚生活破綻後、妻が子どもたちを連れ去って男性に会わせないのは略取容疑などに当たるとして、妻の逮捕状を出した。関係者が明らかにした。日本人の片方の親が子を連れ去り、欧州連合(EU)市民の親に会わせないケースの多発は日欧間の主要外交問題だが、逮捕状発付は異例。 日本人親の子ども連れ去りにNO! EU議会が政府に禁止要請 2020年 事件は男性が2019年に告訴。連れ去られた長男(6)と長女(4)は日仏両国籍を持つため、フランス当局に捜査権限があるという。男性は警視庁にも立件するよう求めたが、妻が子どもを連れて別居するのは普通のことだとして退けられた。

                    仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑(共同通信) - Yahoo!ニュース
                  • 仏の若者向け「文化クーポン」、日本の漫画に使途集中 - 日本経済新聞

                    【パリ=白石透冴】フランス政府が若者に文化体験向けクーポン300ユーロ(約4万円)を無料配布したところ、日本の漫画本が主な使い道になっている。シリーズをまるごと買う人も多く、日本文化の人気ぶりを改めて示した。仏メディアからは「ただの漫画のクーポンになりつつあるのでは」との声も出ている。仏政府は5月21日から、文化に関わる体験や商品に使えるクーポン「文化パス」を18歳の仏在住者全員を対象に配布し

                      仏の若者向け「文化クーポン」、日本の漫画に使途集中 - 日本経済新聞
                    • フローラン・ダバディ Florent DABADIE on Twitter: "@gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。"

                      @gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。

                        フローラン・ダバディ Florent DABADIE on Twitter: "@gogowack (1)私も子供の時にずっとデンベレ選手出身のパリ郊外でサッカーをしてきた。貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。情けないのは親の教育です。"
                      • フランス政府、“eスポーツ”など英語由来のゲーム専門用語を公式に禁止【Gadget Gate】 - PHILE WEB

                        早くからゲーム界隈では「ゲーマー」など英語由来の専門用語が定着しており、日本をはじめとした世界各国でも事情は似ているようだ。が、フランス政府は「ストリーマー」や「クラウドゲーミング」といった英語由来のゲーム専門用語を公式に禁止したことを発表した。 仏AFPによると、フランス語の保存と純化を目的とするアカデミー・フランセーズ(国立学術団体の1つ。1635年に宰相リシュリューが設立)は2月、「不可避だと見なしてはならない(言語の)劣化」につき警告を発したとのこと。その中では「ビッグデータ」や「ドライブイン」といった直訳の外来語(英語)も取り上げられていたという。 これを受けて5月31日(現地時間)、フランス当局は英語由来のゲーム用語を禁止することを官報に掲載した次第だ。今後、公務員は「クラウドゲーム」や「eスポーツ」という英語は使えず、代わりに例えばストリーマー(配信者)は「joueur-an

                          フランス政府、“eスポーツ”など英語由来のゲーム専門用語を公式に禁止【Gadget Gate】 - PHILE WEB
                        • 世界を制する「ヘンタイ」─それは消費者の内面的な矛盾の表れだ | 仏紙「ル・モンド」が分析

                          「kawaii」、「emoji」、「sushi」などとともに、「hentai」も海外へ流出した日本語の一つだ。だが、日本での「変態」とは少々意味が異なり、海外での「ヘンタイ」は漫画やアニメのジャンルの一つ、「ポルノ漫画」、「ポルノアニメ」を意味する。 「ファンタスム(幻想)」はどこで生まれるのか──? ポルノ関係者にこの質問を投げかければ、「日本」という答えが返ってくる可能性が高い。数字は明白に示している。大手ポルノ共有サイト「Pornhub」で、2019年からもっとも多く検索されたワードは「ヘンタイ」(ポルノ漫画、ポルノアニメ)、そして2番目は「日本人」である。 この流行は世界的なもので、ポーランドからメキシコまで、男女問わず長く続いている。まったく驚くべきことだ。 そこで数々の疑問が浮かぶ。長らく青少年のコンテンツだった漫画が、どうして大人の隠れ場に入り込んできたのだろうか? 文化的に

                            世界を制する「ヘンタイ」─それは消費者の内面的な矛盾の表れだ | 仏紙「ル・モンド」が分析
                          • フランス 全土で外出大幅制限 罰則伴う 17日から15日間 | NHKニュース

                            フランスのマクロン大統領は国民向けのテレビ演説を行い、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、17日から15日間にわたって全土で外出を大幅に制限すると発表し、前例のない措置に踏み切りました。 食料品など生活必需品の購入や医療上の理由、在宅勤務ができない仕事を行う場合などに限って外出を認めるということです。 人と人の接触を避けるため、家族や友達との散歩をはじめ、いかなる集まりも禁止するとし、従わない場合は罰則が伴うと強調しました。 マクロン大統領は「我われは『戦争』のさなかにある。感染の拡大を遅らせるため犠牲を払ってほしい」と訴えました。 また、現地時間の17日正午から30日間にわたって、EU=ヨーロッパ連合の域外からフランスを含むEU加盟国への入国を原則禁止することも明らかにしました。 今週末に予定されていた統一地方選挙の決選投票も延期されるということです。 フランスではこれまでに、食料品

                              フランス 全土で外出大幅制限 罰則伴う 17日から15日間 | NHKニュース
                            • 女性の気を引こうとロシアンルーレット、1発目で死亡 仏パリ郊外

                              回転式拳銃357マグナム(2017年12月15日撮影、資料写真)。(c)Miguel SCHINCARIOL / AFP 【2月28日 AFP】フランス・パリ北郊のピエールフィットシュルセーヌ(Pierrefitte-sur-Seine)にあるバーで、「女性の気を引こうとして」拳銃でロシアンルーレットに興じた店主(47)が死亡した。捜査筋が27日、明らかにした。 【こちらの記事も読まれています】ゴッホが自殺に使ったとされる拳銃、1980万円で落札 この店主は、女性の目の前で「回転式拳銃357マグナム(357 Magnum)に弾を1発だけ込め、弾倉を回し、引き金を引いた1発目で死亡した」という。 女性は捜査当局に対し、店主は酒を飲んでいて、コカインも吸引していたと述べている。(c)AFP

                                女性の気を引こうとロシアンルーレット、1発目で死亡 仏パリ郊外
                              • フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】🇫🇷🇯🇵

                                チャンネル登録: https://bit.ly/2D20Xng Instagram: https://instagram.com/bebechan_france Twitter: https://twitter.com/bebechan_france #デンベレ #フランス人 #差別 デンベレ グリーズマン サッカー 差別 🇫🇷ベベちゃんへようこそ!🇯🇵 私は東京在住のフランス人、オレちゃんです! 恋愛、食べ物、人生、仕事などフランスと日本の文化の違いをご紹介します。 また、フランス人の友人達とオレ達の東京ライフについてもお話ししていきます! ぜひ、チャンネル登録と応援よろしくお願いします❤️ フランスにもう帰れない!?日本を離れられない理由【日本のすごいところ】↓ https://youtu.be/i4r9ijxaGD0 【食べ比べ】フランス人が日本でクロワッサンを食べ

                                  フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】🇫🇷🇯🇵
                                • ゴーン氏の無断出国、仏メディアと市民はどう反応したか? 協定上はフランスへの身柄引き渡しは可能だが(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  12月31日早朝、日本よりも出遅れて、フランスでも日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の日本出国が報じられた。今回は、フランスでこの事件がどのように報道されているか、また、市民はどう感じているのかについてお知らせしたい。 ルノー社労働組合、怒りのコミュニケ発表まず、8時50分、テレビ局BFMTV局では、特派員が次のように語った。「この事件に私はあまり驚いていません。さもありなんというところでしょうか。ベイルートは普通の基準の飛行場ですが、ゴーン氏は政治的な擁護を受けて入国したと思います。レバノンは北欧のような法治国家ではないので法の網の目をくぐることは簡単、武器は流通するし、人とのコンタクトは金があれば買うことができる。…(中略)…こちらでは次期大統領になってくれれば国の経済を上昇させることもできるではないかというSNSも出回っている。彼はレバノンで大きな投資をしているし、ぶどう畑や不動産も

                                    ゴーン氏の無断出国、仏メディアと市民はどう反応したか? 協定上はフランスへの身柄引き渡しは可能だが(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • フランス、来月11日に外出制限解除 ウイルスとの「共存必要」―新型コロナ:時事ドットコム

                                    フランス、来月11日に外出制限解除 ウイルスとの「共存必要」―新型コロナ 2020年04月29日06時20分 【パリ時事】フランスのフィリップ首相は28日、議会で演説し、新型コロナウイルスの感染拡大防止目的の外出制限を5月11日から段階的に解除する方針を明らかにした。3月から一斉休校となっている学校は、地域や学年に応じて徐々に再開する。 フィリップ氏は新型ウイルスの感染について、「緩やかだが縮小が確認された」と指摘。店舗休業により経済が深刻な影響を受けていることを踏まえ、「ウイルスと共存していかなければならない。いつまでも制限は続けられない」と強調した。 5月11日以降、店舗は感染防止対策を取った上で営業を再開するが、飲食店は少なくとも6月初頭まで休業。また、公共交通機関を利用する際はマスクの着用が義務付けられる。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

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                                    • 「オーガズムが弱いです。快楽を爆発させるには?」仏高級紙コラムニストが性の悩みに真剣回答 | 歳の差カップルの長続きの秘訣から非モテの悩みまで…

                                      性はもはやタブーではないと言われるが、それでも誰にも言えない悩みはある。仏高級紙「ル・モンド」で性のお悩みコーナーを担当するコラムニスト、マイア・マゾレットが、「歳の差カップルの長続きの秘訣」から「非モテの悩み」まで、7つの相談に答えた。 #01. 歳の差カップルが長続きする秘訣はありますか? たしかに、それほど簡単なことではありません。フランスでは、パートナーとの平均的な歳の差は2歳です。歳の差が大きくなればなるほど、カップルの中での力関係を意識したほうがいいでしょう。 でも意識しろと言ったって、実際にできるかどうかはわかりません。カップル神話は、「愛はどんな違いも乗り越える」という発想に基づいているのですから。 次のような言い方をよく聞くと思います。「あらゆる障害を乗り越えて、私たちは出会ったのだから、私たちの関係は完全に平等だ」 これらは驚くほどロマンティックですが、それでもカップル

                                        「オーガズムが弱いです。快楽を爆発させるには?」仏高級紙コラムニストが性の悩みに真剣回答 | 歳の差カップルの長続きの秘訣から非モテの悩みまで…
                                      • パリ全域で車の速度制限30キロに、安全・環境対策で

                                        フランスの首都パリで30日、市内のほぼ全域で自動車の制限速度が時速30キロメートルに設定された。コンコルド広場で昨年10月撮影。(2021年 ロイター/Charles Platiau)

                                          パリ全域で車の速度制限30キロに、安全・環境対策で
                                        • 日本に「カルト規制法」は必要か 旧統一教会問題で野党に動き フランスでは先進事例:東京新聞 TOKYO Web

                                          1967年9月、統一教会に入信した子どもの救出を訴えデモ行進する「原理運動被害者父母の会」メンバー=東京・渋谷で 合同結婚式や霊感商法、高額献金などであまたの社会問題を起こしてきた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。欧米では反社会的な「カルト」だと認定されているというが、日本では何がカルトなのかという判断基準もなく、法的なカルト規制もない。安倍晋三元首相銃撃事件を契機に、日本にもフランスなど先進事例を参考にカルト規制法が必要だとの声も上がり始めたが、必要なのか、導入は可能なのか。(特別報道部・岸本拓也、中山岳)

                                            日本に「カルト規制法」は必要か 旧統一教会問題で野党に動き フランスでは先進事例:東京新聞 TOKYO Web
                                          • デンベレが侮辱発言を釈明、謝罪「不快にさせるおそれがあることを認める」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

                                            バルセロナのMFウスマン・デンベレが5日、公式インスタグラム(@o.dembele7)のストーリーズ機能で声明を発表し、SNS上で流出した映像で発覚した日本人男性に対する侮辱発言について釈明した。 【写真】オーラが半端ないスター選手の妻たち デンベレが日本で撮影したとみられる動画は今月2日からSNSで拡散中。滞在したホテルの部屋でPES(ウイニングイレブン欧州版)をプレーするため、現地スタッフにテレビなどの設定を依頼した際、スタッフの顔や言葉を嘲笑している場面が収められていた。 デンベレは声明で「最近、2019年のプライベートビデオがネットワーク上に出回っている」とした上で「舞台はたまたま日本だった。だが、地球上のどこで起きても同じ表現を使っていただろう。特定のコミュニティを標的にしたわけではない、私はプライベートで、友人と、相手がどこの国の人であろうと、このような表現を使うことがある」と

                                              デンベレが侮辱発言を釈明、謝罪「不快にさせるおそれがあることを認める」(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
                                            • ツールドフランスとか、マジ下らなくて見るのやめた

                                              ロードバイクに乗り始めて10年、毎年グランツールは見て来たんだけど 昨年の集団落車と、今年も第五ステージで起こった観客との接触による落車で 完全に呆れて見るのやめた。 2022 観客と衝突して落車 https://twitter.com/LoyVictor/status/1544705296911695873 2021 集団落車 https://www.youtube.com/watch?v=pTf4Ltyznys 俺もロードバイクに乗って、富士ヒルでシルバー目指して頑張ったから、ロードバイクのトレーニングのしんどさも選手たちの凄さも良く分かる あいつらは化け物だし、本当に凄いなと思うんだけど、そんな選手たちがアホで生きてる価値もないゴミみたいな観客のせいで落車して レースの行方が変わってしまう事がゆるせなくてウンザリする。 2015年には、当時圧倒的に強かったフルームに対するアンチが生ま

                                                ツールドフランスとか、マジ下らなくて見るのやめた
                                              • セーヌを「泳げる川」に 100年ぶりの五輪に向けて浄化作戦 仏

                                                (CNN) 来年の夏、パリで100年ぶりに開催される五輪に合わせ、同市内のセーヌ川を「泳げる川」としてよみがえらせる計画が進んでいる。 1900年にパリで初の五輪が開催された時、水泳競技の会場はセーヌ川だった。当時は市民もこの川で泳いでいたが、2回目の開催となった1924年パリ五輪の前年、水質汚染のために遊泳が禁止されてしまった。 しかし2018年に始まった浄化作戦が功を奏し、市民の遊泳も100年ぶりに解禁される見通しとなっている。 来年のパリ五輪では、開会式がスタジアムではなくセーヌ川で行われ、少なくとも60万人が川岸から観覧する。その後トライアスロン、パラトライアスロンなど一部の水泳競技がここで開催される予定だ。 パリ市庁舎が今月10日に出した声明には、五輪の競技を皮切りに水上レジャーが復活すると書かれていた。 14億ユーロ(約2200億円)の予算を投じた浄化作戦は、五輪の後押しで加速

                                                  セーヌを「泳げる川」に 100年ぶりの五輪に向けて浄化作戦 仏
                                                • フランスで吹き荒れる抗議デモ、背景にある反ワクチン以外の理由 「コロナ衛生パス」の導入で荒れ狂うフランスのアイデンティティ | JBpress (ジェイビープレス)

                                                  フランスで導入されたコロナ対策の「衛生パス」は戦後最大とも言える抗議の市民デモを引き起こした。もっとも、デモの要因は反ワクチンではない。中には、コロナワクチン反対派もいるが、デモの趣旨は「衛生パス導入の反対」を政府に訴えることである。日本でも議論が始まっているワクチンパスポート導入──。なぜフランス人はここまで怒り狂っているのだろうか。 (永末 アコ:在仏ジャーナリスト) 世界の人が笑うこのジョークをご存知だろうか。 船が沈没しそうになり、乗客は海に飛び込まなくてはならない状況になった。船長は乗客の国籍ごとに違った説得をし、全員を飛び込ませることに成功した。 アメリカ人には「さあ飛び込んでください、ヒーローになれますよ!」 イタリア人には「さあ飛び込んでください、女性にモテますよ!」 日本人には「さあ飛び込んでください、もう皆さん飛び込みましたよ!」 フランス人には「飛び込まないでください

                                                    フランスで吹き荒れる抗議デモ、背景にある反ワクチン以外の理由 「コロナ衛生パス」の導入で荒れ狂うフランスのアイデンティティ | JBpress (ジェイビープレス)
                                                  • 役所広司さん カンヌ映画祭で最優秀男優賞を受賞 日本人2人目 | NHK

                                                    世界3大映画祭の1つ、フランスのカンヌ映画祭で、俳優の役所広司さんがドイツのヴィム・ヴェンダース監督の作品「PERFECT DAYS」(原題)の演技で、最優秀男優賞を受賞しました。日本人の俳優が最優秀男優賞を受賞するのは19年ぶり2人目です。 また、脚本家の坂元裕二さんが是枝裕和監督の最新作「怪物」で脚本賞を受賞しました。 ことしで76回目となるカンヌ映画祭は最終日の27日、最優秀賞のパルムドールを競うコンペティション部門など各賞の発表が行われました。 このうち、俳優の役所広司さんがドイツのヴィム・ヴェンダース監督の作品「PERFECT DAYS」(原題)の演技で、最優秀男優賞を受賞しました。 役所さんは名前が読み上げられると、大きく驚いた表情を見せ、壇上に上がって「こんなに華々しいカンヌ映画祭でスピーチするのはあまり好きじゃない」と話し、会場の笑いを誘っていました。 その上で「主人公の平

                                                      役所広司さん カンヌ映画祭で最優秀男優賞を受賞 日本人2人目 | NHK
                                                    • パリのイダルゴ市長、X退会 「世界規模の下水道と化した」 | 共同通信

                                                      Published 2023/11/28 08:46 (JST) Updated 2023/11/28 14:51 (JST) パリのイダルゴ市長は27日、X(旧ツイッター)を退会すると発表した。偽情報や憎悪を広め、民主主義にとって有害な「巨大な世界規模の下水道と化した」と痛烈にXを非難。近日中にアカウントが削除される見通し。 イダルゴ氏は「私がツイッターを退会する理由」と題したXへの長い投稿で、当初は革新的なツールだと思われたが「近年は民主主義の大量破壊兵器となった」と指摘。「偽情報や憎悪、組織的な嫌がらせ、反ユダヤ主義、あからさまな人種差別」が多くの人々を攻撃していると訴えた。 イダルゴ氏は2009年に旧ツイッターを開始。フォロワー数は150万人を超える。

                                                        パリのイダルゴ市長、X退会 「世界規模の下水道と化した」 | 共同通信
                                                      • Junichi YANANOSE on Twitter: "鎮痛剤のイブプロフェンが、コロナウイルス(COVID-19)を悪化させるという情報が出回っているが、これはフェイクだとのこと。ウィーン大学( @MedUni_Wien )が火消しに回っているが、消火が追いついていないっぽい。… https://t.co/xTYWgik0BA"

                                                        鎮痛剤のイブプロフェンが、コロナウイルス(COVID-19)を悪化させるという情報が出回っているが、これはフェイクだとのこと。ウィーン大学( @MedUni_Wien )が火消しに回っているが、消火が追いついていないっぽい。… https://t.co/xTYWgik0BA

                                                          Junichi YANANOSE on Twitter: "鎮痛剤のイブプロフェンが、コロナウイルス(COVID-19)を悪化させるという情報が出回っているが、これはフェイクだとのこと。ウィーン大学( @MedUni_Wien )が火消しに回っているが、消火が追いついていないっぽい。… https://t.co/xTYWgik0BA"
                                                        • ゴーン被告逃亡「正しかった」8割 仏紙読者アンケート:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            ゴーン被告逃亡「正しかった」8割 仏紙読者アンケート:朝日新聞デジタル
                                                          • 「国家の生命に不可欠でない」 仏でカフェや映画館閉鎖:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「国家の生命に不可欠でない」 仏でカフェや映画館閉鎖:朝日新聞デジタル
                                                            • ゼレンスキー大統領、フランス国会では「自由、平等、博愛」強調 | 毎日新聞

                                                              フランス国会でオンライン形式で演説するウクライナのゼレンスキー大統領=パリで2022年3月23日、AP ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、フランス国民議会(下院)でオンライン形式で演説した。ロシアによるウクライナ侵攻は「自由、平等、博愛に対する戦争だ」とフランス革命以来の国家理念を引き合いに出して訴え、戦闘停止に向けたフランスの支援強化を求めた。 ゼレンスキー氏は、フランスが欧州連合(EU)議長国を務める今年上半期の…

                                                                ゼレンスキー大統領、フランス国会では「自由、平等、博愛」強調 | 毎日新聞
                                                              • パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK

                                                                再来年に開かれるパリオリンピック・パラリンピックのマスコットが決まりました。 2種類のマスコットのモチーフはフランス革命で自由の象徴とされた帽子で、帽子の名前をとって「フリージュ」と名付けられました。 パリオリンピック・パラリンピックの組織委員会は14日、再来年開催されるパリ大会のマスコットを発表しました。 2種類のマスコットの名前は「フリージュ」で、フランス革命などで自由の象徴とされた赤い縁なしの帽子「フリジア帽」がモチーフとなっています。 2種類の「フリージュ」の色や形はほぼ同じで、2つの大会に区別をつけない組織委員会の方針を反映していますが、パラリンピックのフリージュの右足は、競技用の義足です。 「フリジア帽」は、フランスの画家・ドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神」で中央に描かれている女神・「マリアンヌ」がかぶっていることでも知られ「マリアンヌ」は、大会のロゴになっています。

                                                                  パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK
                                                                • 柔道 混合団体 日本が銀メダル 2大会連続 パリ五輪【詳しく】 | NHK

                                                                  柔道の混合団体は男女それぞれ3階級ずつ、あわせて6階級で試合を行い、先に4勝したチームが勝ちとなります。 前回の東京大会で銀メダルだった日本は、初戦の2回戦でスペインと対戦し、1人目の女子57キロ級では、阿部詩選手が試合終了間際に2つめの技ありを奪い、合わせ技一本で逆転勝ちしました。その後、6人目を終えて3対3で並んだため、抽せんで階級を選ぶ代表戦が行われ、女子70キロ級で高市未来選手が小外刈りで一本勝ちし、準々決勝に進みました。 ▽セルビアとの準々決勝では、阿部一二三選手が合わせ技一本で勝つなど4対1で ▽ドイツとの準決勝はウルフアロン選手の一本勝ちなどで4対0で勝ち、決勝に進みました。 決勝は、前回大会の決勝で敗れたフランスと対戦し ▽1人目の男子90キロ級では個人戦で銀メダルを獲得した村尾三四郎選手が、銅メダリストのマキシメ ゴエル・ヌギャップ ハンボウ選手に延長戦に入った直後、内股

                                                                    柔道 混合団体 日本が銀メダル 2大会連続 パリ五輪【詳しく】 | NHK
                                                                  • 性差のない代名詞、仏語辞典に追加で物議

                                                                    仏西部ナントの図書館で本を手に取る人(2020年1月31日撮影、資料写真)。(c)VENANCE / AFP 【11月18日 AFP】定評のあるフランス語辞典「プチ・ロベール(Petit Robert)」が、性差のない人称代名詞「iel」を正式に項目に追加し、物議を醸している。伝統を重視する政治家らは、米国の影響を受けた「ウォーキズム」(社会問題に高い意識を持つよう呼び掛ける主張)による侵略だと批判している。 「iel」は、人称代名詞の男性形「il(彼)」と女性形「elle(彼女)」を合体した造語。まだ定着しているとは言えないが、反対派はフランス語に対する侮辱であり、禁止すべきだと反発している。 ジャンミシェル・ブランケール(Jean-Michel Blanquer)国民教育相は、プチ・ロベールの判断について「将来、性差のない表現がフランス語に加わることはない」と、ツイッター(Twitte

                                                                      性差のない代名詞、仏語辞典に追加で物議
                                                                    • ゴーン被告の日本脱出、フランスの立場を一段と微妙に(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                                      (ブルームバーグ): フランスが今必要としないものが一つあるなら、それは自由の身になったカルロス・ゴーン被告だろう。 会社法違反(特別背任)の罪などで起訴されたゴーン被告は日本で公判を待つ身だったが、当局の目を逃れて出国しレバノン入りしたことが先月末明らかになった。問題は今後の同被告の動きだ。 妻のキャロルさんは先月、ブルームバーグテレビジョンに対し、ゴーン被告が国籍を持つフランスでの裁判を望んでいると語っていた。同被告がパリ入りした場合、フランスと日本の関係は複雑なものになるだろう。マクロン仏大統領はルノー・日産連合の強化を試みている。一方でフランスの方針では、市民を欧州連合(EU)域外には引き渡さない。

                                                                        ゴーン被告の日本脱出、フランスの立場を一段と微妙に(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 失われた「天ぷら」を求めて──フランス人ジャーナリストの“本物”体験記 | 崇高なまでの芸術性を持つ逸品

                                                                        それはまさに、油の中でハーモニーを奏でる黄金色の「宝もの」……。 まやかしの日本食レストランが増殖するフランスで、天ぷらを想い、天ぷらに恋い焦がれるフードジャーナリストによる「本物の天ぷら」体験記。 私には長年愛用していたUSBメモリーがある。8センチくらいの大きさのシリコン製で、海老の天ぷらの細長い形状と、その黄金色を忠実に再現したものだ。 天ぷら──それは日本料理の代表格とも言える料理で、サクっとした軽い衣でシンプルに食材を揚げる。とはいえ、このUSBは食べられるわけでもなく、数ギガバイト分の写真とドキュメントを保存して、ポケットの底で左右に揺られているのがせいぜいだった。 オンラインで見つけたそのUSBメモリーは、趣味の悪い小物を好む私のセンスを世間に晒すという役割だけでなく、取り出す度に、人からちょっとした反応を引き出す効果も持ち合わせていた。好奇心を持って好意的に支持してくれる人

                                                                          失われた「天ぷら」を求めて──フランス人ジャーナリストの“本物”体験記 | 崇高なまでの芸術性を持つ逸品
                                                                        • たばこ買いに歩いて隣国へ…ピレネー山脈で遭難の仏男性、外出規制違反で罰金

                                                                          ピレネー山脈の斜面に残る雪。フランス南部リュション付近にて(2020年2月15日撮影、資料写真)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / AFP 【4月6日 AFP】フランス南部で暮らす男性が、安いたばこを買うため隣国スペインまで歩いていこうとしたところ、両国にまたがるピレネー山脈(Pyrenees)の山中で道に迷い、ヘリコプターで救出される騒ぎがあった。男性に対しては、新型コロナウイルス対策の規制違反による罰金の支払いが科せられただけだという。 男性は4日、フランスのペルピニャン(Perpignan)から車でスペイン北部のラジョンケラ(La Jonquera)へ向かった。しかし検問所で止められたため、両国を隔てるピレネー山脈を歩いて越えることにしたという。 国家憲兵隊のピレネーオリアンタル(Pyrenees-Orientales)県山岳警備隊が5日、ツイッター(Twi

                                                                            たばこ買いに歩いて隣国へ…ピレネー山脈で遭難の仏男性、外出規制違反で罰金
                                                                          • フランス、性交同意年齢を15歳に設定 法相「歴史的」

                                                                            仏東部ストラスブールで行われた路上でのセクシュアルハラスメントに反対するデモで、「服装は同意を意味しない」と書かれたプラカードを持つ女性たち(2020年10月24日撮影)。(c) PATRICK HERTZOG / AFP 【4月16日 AFP】フランスの国民議会(下院)は15日、性交同意年齢を15歳とする法案を全会一致で可決し、同法が成立した。エリック・デュポンモレティ(Eric Dupond-Moretti)法相は、伝統的に性に寛容な同国において「歴史的」な一歩だと述べた。 法案を提出した上院議員は、同意年齢を欧州で最も低い水準の13歳とするよう主張していたが、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権が引き上げを求め、修正が加えられた。 新法は15歳未満との性行為について、両者の年齢差がわずかでない限りレイプとみなし、20年以下の禁錮刑を科すもの。近親相姦(そうかん

                                                                              フランス、性交同意年齢を15歳に設定 法相「歴史的」
                                                                            • 「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ

                                                                              山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にし

                                                                                「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ
                                                                              • 仏歌手アヤ・ナカムラさんに人種差別的投稿、6人を一時拘束 仏検察

                                                                                マリ出身の仏人歌手アヤ・ナカムラさん(2020年11月29日撮影)。(c)JOEL SAGET / AFP 【7月6日 AFP】フランスの検察は5日、パリ五輪開会式でパフォーマンスを披露する可能性があると報じられているアフリカ・マリ出身のフランス人歌手アヤ・ナカムラ(Aya Nakamura)さん(29)に対する人種差別的投稿の捜査の一環として、6人を一時拘束していたことを明らかにした。 検察筋がAFPに語ったところによると、6人は「インターネット上での憎悪扇動に関する捜査の過程で特定され」、今月2日に拘束されたが、翌日には釈放された。押収した資料の捜査も行われた。 ナカムラさんは「ジャジャ(Djadja)」などのヒット曲を持つ世界的なポップ歌手。26日の五輪開会式でパフォーマンスを披露する可能性をエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領に示唆されて以来、政治的な争い

                                                                                  仏歌手アヤ・ナカムラさんに人種差別的投稿、6人を一時拘束 仏検察
                                                                                • 性行為中に避妊具外す「ステルシング」疑惑、仏外交官を捜査

                                                                                  仏パリの薬局に陳列されるコンドームの箱(2020年9月8日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP 【9月30日 AFP】フランスの男性外交官(44)が、コンドームの着用を求められたにもかかわらず行為中に外す「ステルシング」をしたとして、パリ検察が捜査を行っていることが分かった。捜査関係筋が29日、明らかにした。 【関連記事】フランス、処方箋に基づくコンドーム購入費を公的医療保険で償還(2018年) 被害女性(30)が警察に語ったところによると、女性はある晩、出会い系サイトで知り合った外交官の自宅で数時間を共に過ごした。 捜査関係筋は、「二人はそれまでに数回会っていたが、性的関係はもっていなかった。その晩、合意の下で性行為をした」と述べ、仏週刊誌ルポワン(Le Point)の報道内容を認めた。 「女性はコンドームを使うよう外交官に求めたが、行為中に着用していないことに

                                                                                    性行為中に避妊具外す「ステルシング」疑惑、仏外交官を捜査

                                                                                  新着記事