株式会社ケイ・オプティコム（以下ケイ・オプティコム、取締役社長：田邉 忠夫／本社：大阪市北区）と株式会社ケイ・　キャット（以下Ｋ－ＣＡＴ、取締役社長：辻村 順一／本社：大阪府枚方市）は、３つの顧客満足度調査で１位を獲得（※１）したことを記念し、戸建て向けキャンペーンとして、「ｅｏ光 満足度Ｎｏ．１！キャンペーン」を、平成２１年３月２日（月）から平成２１年３月３１日（火）の期間、実施いたします。 「ｅｏ光 満足度Ｎｏ．１！キャンペーン」は、「Ｋ－ＣＡＴ　ｅｏ光テレビ」（以下ｅｏ光テレビ）の月額料金が１年間割引となることに加え、ｅｏ光テレビと同時に「録画機能付ｅｏ光テレビチューナー」のご利用をお申し込みいただくと、月額料金が２ヶ月間無料となる、大変おトクなキャンペーンです。さらに、キャンペーン期間中にｅｏ光ネット【ホームタイプ】をお申し込みいただいたお客様は、ｅｏ光ネットの標準工事費が無料とな

ケイ・オプティコムは27日、同社が展開するFTTHサービスにおける現況、通信と放送の融合・連携に関する説明会を開催した。 ケイ・オプティコムは、関西電力100％出資の電力系通信事業者。近畿2府4県に加え、福井県の一部をサービス提供エリアに、光ファイバ接続サービス「eo光ネット」を提供しているほか、光ファイバ利用の多チャンネルサービス「eo光テレビ」、0AB～J番号によるIP電話サービス「eo光電話」なども展開している。 ■ FTTH契約数は74万件。テレビとのバンドル率は40％に 冒頭登壇した総合経営本部 経営戦略グループの橘俊郎グループマネージャーは、「競合各社と良い競争をした結果、関西圏のFTTH普及割合は高い数値にある」とコメント。同社の経営概況に関しては、2007年度の売上高が1094億円と初めて1000億円を突破し、経常利益は3期連続の黒字を達成したという。 サービス契約数に関し

ストーリー by nabeshin 2007年12月11日 14時35分 後世の歴史家いわく、NIFTY時代、YBB時代、そして 部門より 昨日、総務省と通信業者を集めて「新世代ネットワークにおける通信事業のあり方」と題したシンポジウムが開催されたようですが、その中で「2010年にはFTTH市場でNTT東西のシェアは80％以上になる」という話が出ているようです（INTERNET Watchの記事）。 実際、光を入れようとするとフレッツが強い印象ですし、これからは光に乗り換える一方でしょうから、データ通信は再びNTT系の寡占状態になる（なっている）のでしょうか？　YBBがあれだけ広まったのに、なぜ逆転したのか。NTTが FTTH 加入者の目標値を引き下げという話もありましたけど。 とはいえ、実家はいつのまにかひかり電話、私も今月、費用面とか通信状態とかを考えて、YBBから光に乗り換える予定で

法人専用サービス新ブランド 「ＢＵＳＩＮＥＳＳ光（ビジネスひかり）」の立ち上げ およびこれに伴うサービス名称の変更について 株式会社ケイ・オプティコム（取締役社長 田邉 忠夫／本社 大阪市北区）は、７月３日（月）より、法人専用サービスの新ブランド「ＢＵＳＩＮＥＳＳ光（ビジネスひかり）」を立ち上げることといたしました。また、これに伴って、一部のサービス名称も変更いたします。 めまぐるしい変化を遂げる通信業界の中で、弊社はこれまで、関西での光通信サービスの先駆者として、光ファイバー網の充実を図ってまいりましたが、このたび、法人のお客様向けサービスのさらなる拡販を図るべく、法人専用サービスの新ブランド「ＢＵＳＩＮＥＳＳ光（ビジネスひかり）」を立ち上げました。 「ＢＵＳＩＮＥＳＳ光」は、弊社が関西一円に保有する光ファイバーと最先端の技術で、お客様の様々なビジネスニーズに、「安心で快適な環境をお届け

Breakbeats曰く、"関西電力系の光ファイバインターネットサービスのeoで，12月3日の15時頃から，関西全域で障害が発生している．(参考：ケイ・オプティコムからの発表) このサービスは，インターネットと固定電話のセットで月額5,200円から利用でき，他の光ファイバサービスに比べて安めの価格設定で人気であるが，IP電話とはいえ050から始まる番号ではなく，クラスAである以上は固定電話並の品質が要求されている． 最近はNTTの光プレミアムで利用できる「ひかり電話」を含めてVoIPサービスが広がっているが，もし今回のような障害が連続して起こったりすると，IP電話そのものの品質が問われたりはしないかと心配です．" 【追記 05.12.04 01.25 by G】朝日新聞による報道では、近畿2府4県と福井県の一部の約17万世帯に影響がでたが、3日22時35分に復旧した、とのことだ。

KDDIとケイ・オプティコムは、法人向けソリューション分野で連携したサービスを2006年3月より開始する。 今回の両社のサービス連携により、KDDIの法人向け法人向けサービス「OFFICE WISE」と、ケイ・オプティコムの法人向けサービス「eo光電話オフィス」などが連携可能になる。「OFFICE WISE」では、auの携帯電話を利用し、社内で定額エリア内通話が可能なほか、外出先では通常のauの携帯電話として利用可能。外出中の内線電話の自動転送にも対応している。今回の連携では、社内において、社外への発信はケイ・オプティコムの「eo光電話オフィス」「IPセントレックス」「eo-IPフォン」の組み合わせで割安なIP電話網を利用できる。 KDDIでは、同サービスの提供にあわせ「OFFICE WISE」の提供エリアを関西地区にも拡大する。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.kdd

株式会社ケイ・オプティコムにおける個人情報の漏えい事案に関し、総務省は、本日付けで同社に対し、個人情報の適正な管理の徹底を文書により指導しました。 平成１７年５月に発生した株式会社ケイ・オプティコム（以下「ケイ・オプティコム」という。）における約１万２千件の同社の個人情報の漏えい事案について、総務省では、これまで同社に対し、事実関係の説明を求めるとともに、利用者への対応及び安全管理の徹底等を行うよう指導してきました。 さらにその指導を踏まえた上で、事案の概要・経緯、従来の個人情報管理体制、再発防止策及び利用者対応策等を取りまとめて報告するよう求めていたところ、平成１７年６月３０日付けで、ケイ・オプティコムから総務省に対し、報告がありました（報告の概要は別添のとおりです。）。 同報告によれば、業務上の必要性からやむを得ず個人情報を社外に持ち出す際の手続や従事者として遵守すべき事項が明確に