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インドネシア東部のラジャアンパット諸島で、クルーズ船が乗り上げて被害を受けたサンゴ礁(2017年3月13... インドネシア東部のラジャアンパット諸島で、クルーズ船が乗り上げて被害を受けたサンゴ礁(2017年3月13日撮影)。(c)AFP/INDONESIA MARINE SECURITY AGENCY/BAKAMLA 【3月14日 AFP】多様な海洋生物が生息している世界有数の海域として知られるインドネシア東部のラジャアンパット(Raja Ampat)諸島で、英国企業所有のクルーズ船がサンゴ礁に激突し、サンゴ礁に大きな被害が出ていたことが分かった。研究者や当局が14日、明らかにした。 事故が起こったのは同国東部・西パプア(West Papua)州ラジャアンパット諸島のクリ(Kri)島沖。ヤシの木が縁取る島をサンゴ礁や魚が豊富な海が囲み、旅行者や熱心なダイバーらが集まるスポットとして知られている。 しかし今月に入り、クリ島周辺の引き潮時に4200トン級のクルーザー船「カレドニアンスカイ(Caledo
2017/03/15 リンク