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メキシコ西部ミチョアカン州の小さな町コアルコマンの自警団のメンバー(2013年5月22日撮影、資料写真)... メキシコ西部ミチョアカン州の小さな町コアルコマンの自警団のメンバー(2013年5月22日撮影、資料写真)。(c) ALFREDO ESTRELLA / AFP 【1月1日 AFP】メキシコで子どもたちにプレゼントを配った悪名高い麻薬王に謝意を表した町長が、麻薬組織とのつながりを疑われて捜査を受けている。クラウディア・シェインバウム大統領が12月30日、明らかにした。 西部ミチョアカン州の小さな町コアルコマンのアナベル・アビラ町長が謝意を表したのは、残虐性で知られる麻薬組織「ハリスコ新世代カルテル」を率いる麻薬王、「エル・メンチョ」ことネメシオ・オセゲラ容疑者。同容疑者には、米麻薬取締局が最大1500万ドル(約23億5200万円)の懸賞金をかけている。 メキシコメディアによると、アビラ町長は公共行事で、「コアルコマンの子どもたちは、ネメシオ・オセゲラ氏とその子どもたちの高潔な行為に感謝します
2025/01/02 リンク