[B! 選挙] 読む政治：「幅広いウイング」が奏功　補選勝利に沸く立憲　野党共闘には溝も

Gl17 泉は右派の維新や民民に秋波送った挙句に敵に廻られ、彼が離反した共産の融和によって勝った、泉執行部でなければもっと勢いがあったはず。「ウイング広げる」派はむしろ縮小志向しかやらない欺瞞勢力。

2024/04/29 リンク

aceraceae ウィングは広がってないでしょ。今回は単純に「敵失」によって狭いウィングに呼び込めただけかと。

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sugimo2 「政権与党となるためには、中道からリベラルまでの幅広い層に支持を呼び掛け、各野党と連携して野党の議席を増やしていくことが重要だ」支持者の顔色窺わずにしっかり無党派の方を向けるかどうか

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oeshi ここで浮かれて余計なことするのがいつもの野党。チャンスだからこそきっちり民主党時代の失敗を反省して現実的な政治を考えて欲しい。どうせ連立政権なんだから変な欲出さず選挙協力だけきっちりしてればいいのよ。

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sirotar 投票率が下がっての勝利だから、今回は自民の失策と創価婦人部のやる気無さが勝因じゃないかな。岸田総理は選挙に弱いという事もよくわかった。

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iinalabkojocho このウイングが政権奪取までは行けないのが辛いところ。とは言え維新さまさまが幅広の中に一ミリも入ってこなかったし立憲叩きしまくった第二自民党なのでそれはよかったね。心から。

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yas-mal 「連合からは今回の勝利を踏まえ、「もう共産に候補者を取り下げてもらう必要はない」（加盟労組幹部）」…意味がわからない。／今回の東京15区の次点との差が2万票で、過去に同区で共産党が取った票は1.9万～3.5万票。

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Louis 泉立憲になってのようやくの初勝利なのに増長するの早すぎませんか、新人の初安打でもヒーローインタビューでもっと殊勝な態度ですよ

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読む政治：「幅広いウイング」が奏功　補選勝利に沸く立憲　野党共闘には溝も | 毎日新聞

衆院補欠選挙で擁立した3候補者の当選確実が報じられ、取材に応じる立憲民主党の泉健太代表＝東京都千代... 衆院補欠選挙で擁立した3候補者の当選確実が報じられ、取材に応じる立憲民主党の泉健太代表＝東京都千代田区の同党本部で2024年4月28日、猪飼健史撮影立憲民主党は泉健太代表が2021年11月に就任して以来、国政補選で公認候補の負けが続いており3補選での勝利に沸き立つ。自民党の裏金問題による「敵失」の中でも負けが込めば「泉降ろし」が起きかねない状況だっただけに、9月の代表選での再選を見据える泉氏にとっても弾みとなった。ただ、次期衆院選での野党「共闘」に向けた各党との溝も浮かび上がる。「150（議席）は目標ではなく、私自身の進退に関わる数字です。党大会でも200を超える候補者を擁立し、できる限り当選者を増やしていくことを確認している」。選挙戦終盤の26日、3補選とも立憲優勢が伝えられる中での記者会見で、泉氏は次期衆院選への自信をにじませた。自民が裏金事件の対応に追われ、国会での政治改革論議