いつも以上に生活のリズムが狂って困ります＋＋；TVを付けるとうつになりそうなことばかり垂れ流しているけど、
ご近所は皆さんそれぞれ淡々と頑張っている気がします。
私もふわっと頑張りゅ～
『かくしごと』 第05号 それでも鉢は廻ってくる
担当さんに新人賞の審査員を打診され即行断る可久士。
恨みを買いたくないからですって。
当番のようなものだと言われても頑なに断ります。
が、
家で姫ちゃんが
「嫌な当番も誰かがやらないと社会が回っていかないって先生が言ってた」
とにっこり微笑めば、一転あっさり審査員を引き受ける可久士ですよｗｗ
アシさんの作品を試しに読んでみたら、
可久士は意外にもちゃんと批評が出来ていました＠＠
息を止めて丸々読めてしまう作品ってブリー〇？ｗｗ
担当さんの「PDFファイル知ってるんですか？」に対しての、
可久士の「知ってるよ！」という言い方がなんかすごく良かった♥
ひと箱に一冊で「Amazonかよ」っていうの、上手いな！
いざ批評してみると「お前が言うな」と言われそうで悩み、
他人の人生がかかっていると悩む可久士。
真面目に批評したら、担当さんが語尾に（笑）を付けまくり＋＋；
それを怒ったら可久士の担当も当番制だったと知らされ・・ガーン・・
泊めたねっ！
仕事が早く終わったと思ったのに、校了？が通りませんでしたと＠＠；
可久士はホテルに缶詰めされることに・・
スイートみたいな豪華なお部屋～
バスローブで芥子駆を抱きしめる可久士ｗｗ
可久士は姫ちゃんを心配しましたが賑やかに一夜を過ごしていました＾＾ｖ
そして、爆弾か！？と疑った包みは、おもちゃのカンヅメでした。
イイナ～
私、銀さえ１枚も当たったことなかったような＞＜。
姫ちゃんに学校で作った金メダルをもらって喜ぶ可久士。
その金メダルの思い出から、
続きの箱は父が作ったのだと気づく成長した姫ちゃん＞＜。
姫ちゃんはひとりぼっちになってしまったのでしょうか＞＜。。。
お父さんは金メダル☆彡