石破で自民はリアルに死にかけだった。自民党支持者にとっては嫌いな奴がトップなのだから、効力感など持ちようがない。俺達は単なる肥料なのか?という思いに駆られて根底からやる気を無くす。
これで小泉になったらトドメだった。と言ってもただちに下野するのではなく、よくわからない巨大寄り合い所帯であり続けるのをやめて細分化するということだが。
あるいはそのほうが民主主義の成熟プロセスとして健全だったかもしれない。
派閥という中間組織を失った自民には常に自壊の斥力が働いている。高市はそれを強引にまとめ上げられるようなカリスマ的リーダーではない。しかし絶大な援軍を持っている。それがマスコミだ。
「速報!高市がワークライフバランス壊すと言った!」
全く何のニュース性もない速報を打って高市を貶めるキャンペーンに早速狂奔するオールドメディア。これへの反発がそのまま高市の力になる。
安倍政権の常勝を裏で支えたのも、マスコミの総力上げたアベガーキャンペーンである。
あと立憲の体たらくね。
もっともっと叩け!!っていう激励なわけやね
うわぁ、工作員の好きそうな文章てんこ盛りだな
でもわくわくさんは工作員とはよべませんよね?