2024-12-12

人間嫌いの人体好き

女嫌いの女体好きという言葉がある。要は女の性格身体が合わさった"女性"は嫌いだけど、自分の言いなりになってくれる柔らかい女体と胸とマンコ膣と喘ぎは好きということだ。

これを見てるのが女子なら女嫌いの女体好きを「うわ…」ってなって当然だろう。ところがこれを男も女も体験できる場所がある。

そう、会社である

どういうことかって?

企業経営するうえで経営者側の視点に立つと、人件費は抑えたいものである。身近な例だと鉄道ならば車掌のいないワンマン運転最近多いのもそういうことである

鉄道といえば最近組合活動もあまり聞かなくなった。組合活動やストをする人というのは経営者側の視点だと"反抗する性格人間"ということになる。そういう人間鉄道会社ならクビや左遷洗脳などで潰されてゆく。国鉄分割民営化労組潰しの意図があったという。そして会社に残るのは会社経営者側に従順で、洗脳された従業員だけとなる。

ここに、"反抗する「人間」は嫌いだけど、黙って言う事を聞いてくれる労働力としての人体は好き"という経営者側の考えが透けて見える。ヤリチンからみて「女性」の部分はいらないが、「自分の言いなりでアンアン喘いでくれるあったかオナホとπ」はほしいというのは、経営からみた「従業員性格はいらないけど「知能つきで経営者に従順な手足と目と耳」はほしいというのと何ら変わらないのだ。

社員はどうすれば?

まずは洗脳されないようにすること。はい◯◯(企業名)様ありがとうございますと言い出すレベルなら手遅れである。そうでないなら、ひとりで入れるタイプ労働組合に入ろう。労組でなくてもよいが仲間を見つけることは大事である

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん