Vtuberをやめた。
そもそも始まりはVtuber自体がどうというよりは3D、2D問わずトラッキングの技術に興味があって勉強するうちに結果的にVtuber活動出来そうだと思ったので始めた。このご時世、印象に残る手段でネット上に情報発信をするのも悪くないと思ったのもある。
が、正直地獄だった。
まずバ美肉。
自分がボイチェンの声が苦手なのもあると思うがシンプルに中身の想像をしてしまうし、アバターがどいつもこいつも性癖駄々洩れな感じがしてキモイ。
自分の性別に違和がある人が活動する上でツッコミを入れられないという部分では優しい世界だと最初こそ思っていたが、キモオタのヤバめの性癖の方を先に感じてしまってだんだんと無理になっていった。女の子になりたいやつらではなく、女湯に女装して入るおっさんばかりなのだ。
かまってちゃんの巣窟なのもキツイ…いやVtuberやる時点で自己顕示欲がある事は否定はしない、しないが、それがマイナス方向に煮詰まってメンヘラと化しているやつも多いし、謎のお気持ち表明、ネット乞食、もうクソダルい。
もっと表現者として意識が高いやつがいるのかと思ってた。残念だ。
今からやろうとしてるやつは遅くないので一度考え直した方がいいと思う。
だって被り物してるだけで普通のYouTuberじゃん 理想が高すぎたな
v豚はやめても許されない
デジタル着ぐるみに何を求めていたのか というかボイチェン声が駄目とか、自分が買わないでも見てれば直ぐ気付くだろうに…
女がギャーギャー騒いでるだけのコンテンツよりはバ美肉の方がマシ