エターナルみちくさ日記

新キャラ紹介されてた。
夢見月瑞希
これって『ゆめみづきみずき』で良いのかな？
属性は風。
紹介文見た感じ回復キャラになるんでしょーか。
武器は・・・なんですかね、わからない。
銭湯、治療、夢獏、この辺がテーマになりそう。

■中国名
原神キャラのうち、日本語表記と中国語表記の違うキャラを全部抜き出してみました。

結構いますね・・・90キャラくらいいて58キャラなので・・・だいたい2/3です。

わかるのありますかね。
いくらかは当て字みたいになってるので読めるキャラもいるかも。
19の『五郎』とか・・・まんまじゃん。
逆に1/3は日本語/中国語表記それぞれ同じでした。
桐原万葉とか鍾離とかその辺は同じ。

前もネタにしたけど37番の『砂糖』はスクロースです。
てゆかなんでこの子が砂糖なのか・・・ということでちょっとファンブック見てみたら
称号（？）みたいなのに『無害の甘味』とか書いてありました・・・。なぜ・・・！？

『無害の甘味』　スクロース
『白亜の申し子』　アルベド
『星天水鏡』　モナ
『真珠の智』　珊瑚宮心海
『花坂豪快』　荒瀧一斗
『冷たき黄泉がえり』　七七

スクロースだけなんかおかしくないですか。。。

まぁプロフィールみると、スクロースの功績にスィートフラワーに関する研究成果があるので
その辺なんですかね・・・？


常用漢字じゃないのがたくさんあったので調べまくり。
でちょっと気づいたのですが『莉』と『利』

『達達利亞』これは『タルタリヤ』なんだけど
『茜特菈莉』これは『シトラリ』

『萊歐斯利』これは『リオセスリ』なんだけど
『艾梅莉埃』これは『エミリエ』

男性は『利』、女性は『莉』になってるんですね。
中国語とか全くわからないけど、たぶんこういう使い分けはあるのかもしれない。

ちなみに上のリストの正解はコレ

そいえば言語で中国語を選ぶと
『繁体字』と『簡体字』がでてくるけど
前者は香港・台湾で使用しているもの、後者は本土で使用しているものだそーです。

『繁体字』の方は日本で使用してる漢字とほとんど同じだけど
『簡体字』の方は・・・似てるとは思うけどかなりぐにゃーっとなってて
見慣れない表記になってます。

１/２にアプデされたけど、そこからまたちょいちょいアプデが入りましたね。
２回くらい？
なんかこう前回もそうだったし慣れました。


■旅立ち

月桂冠。
リナシータではカルネヴァーレっていうお祭りがあって、
がんばった人に歳主様から月桂冠をもらえるんだって。
たぶん冠・・・だとおもうけど、日本人からしたらアレを真っ先に想像するんじゃないでしょーか。

■カルロッタ
クリティカル関係が異常な数値を示してるのは・・・たぶんバグ。

キャラガチャは６６連。
前回鑑心引いてたので今回は確定でした。

武器ガチャの方はなんと２３連。
まこっちはそもそも７０連で天井なので安心して引ける。
でも２３連はうれしい。
原神の運悪さを鳴潮で補完しているのか・・・。

武器性能は共鳴スキルメインに主眼を置いてるみたいです。
ただそこまでとがった性能をしてるわけじゃないし、メインＯＰがクリティカルダメージだし、
場合によっては恒常ガチャの銃つかうのもアリかなぁ。

キャラ性能は良いですね。
共鳴スキルが長距離ジャンプからの空中攻撃なので敵の攻撃を回避しやすい。
空中からの落下攻撃も敵目がけるので機動性が抜群です。
それぞれの攻撃の威力も高め。
前回のツバキがかなりクセ強めのじゃじゃ馬だったので助かる。

あと布面積が多くてよかった。
ショアキーパーとツバキの衣装がちょっとおかしい・・・。


キャラクターとして育ちが良くて頭がよくて腕が立つという
一応なんでもできてしまうキャラで基本的に完璧キャラなのですが
肉親が弱点・・・のようですね。
その辺ちょっと危うい。

■今汐の衣装

お試しで見てみたけどこれスキルのエフェクトも変わるんですねー。
ただデザイン好みじゃないのと高い。原神より全然高い。
のでパス。

■主人公切り替え

使ってみました。
最初ログイン画面でやるのかと思ったら、ゲーム内のコンフィグでやるんですね。
なお変更したら24時間は戻せません。

やっぱりちょい違いますね使用感が。
ただよくわからないけど雰囲気は同じ。
なんていったらいいのかわからないけど、２人とも表情が乏しいからそう感じるのか。。。
瞳の色も金色だし、そういうとこかな？

■ソアー

この空に飛べるやつ。
操作覚えるのに大変苦労いたしました。
今回『ソアー挑戦』っていう、導入のイベントがあるんだけど
最初のステージから失敗につぐ失敗でして、なんどやり直したんでしょうかね・・・。

ようやく操作に慣れてきてわかったんだけど、旋回はほぼできなさそうです。
向き変えるにしても大きくぐるーっと回るくらいしかできなさそう。
あとなんか任意のタイミングで飛翔できるのか・・・これもいまいち条件がわからず、
まぁつまりアレです、よくわからんヽ(･∀･)ゞ

■素材

とにかくカルロッタの育成のために新素材が大量に必要になりまして
その辺にいるクマのぬいぐるみを根こそぎ倒していってるんですけど

『報酬ドロップ回数が上限に達したため、これ以上獲得できません』

という表示がされるようになりました。
なんでしょうねコレ？
『報酬ドロップ』っていうと素材のことかと思ったんだけど
普通にドロップするんですよ・・・。どういうこと？

だいたい敵を倒した時じゃなくて箱とかそういうの壊した時に表示されてるぽいので
箱からでた何かが上限達した・・・？
んーわからない。

今回のストーリーはめちゃくちゃわかりやすかったです。
アホな子でも普通に理解できる。

以下ストーリーのネタバレ↓


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前回のver.5.2のナタ戦争でアビスによる地上への侵攻は食い止めたけど
結局地脈（夜神）への浸食は未解決のまま。
これを解決するのが今回の目的。
で方法は夜神の国に行って根源を断つっていうパワープレイ。
そのためにまずは旅人が古名を授かる必要があるってわけ。

そいえば古名が無いから炎元素扱えなかったんだ・・・（いまさら気づく・・・！）

その下準備で聖霄の旅織りはもうだいたい完成済みで
これをもとに黒曜石を製作。
まぁ問題なくこれは完成しました。

夜神から授かった古名はトゥマイニ（希望）

そいで出発。

今回の魔人任務、ちょっとびっくりしたのは
サブクエスト（ボイスなし）でかかわった人たちも、ボイス付きで魔人任務に登場してる点ですね。
ナタに入ってすぐに仲間になったテペトル仔竜も登場してくれました。
あとオシカ・ナタの空中遺跡にかかわった人たち・オチカンも登場。

この辺クリアしてない状態だと、今回の魔人任務進められないとかあったりするのかな・・・？
まぁいっか。

マーヴィカと旅人で別ルートで夜神の国の中心部に進んでくと

グーシィ・トース（征討領域のボス）
アビスに浸食されて狂ったってことですかね。


ここで旅人の炎元素が覚醒！


いきなり星座確認画面に。
これ剣の形ですかね。
効果はめちゃくちゃ強力・・・なんだけど、
よく見るとグーシィ・トース限定の効果。

・・・？？？
まぁいいや・・・たぶんなんかあるんだろう・・・。

最初は旅人1人で戦ってたけど、途中からマーヴィカも合流。

こういうシーン想像してた人は少なくないはず。
アツい・・・これはアツい・・・。


この戦闘で
ムアラニ・シロネン・チャスカ・イアンサ・キィニチ・オロルン・パイモン
から声援があるんだけど、これは前回のver5.2のとき
シロネンが古名ための材料として各人から旅人へのメッセージを聞いてたアレですね。
プレイ中は気づかなかったけど後で分かった。

パイモンのセリフ長すぎて・・・全部ボイス聞けなかったよ。
ごめんよパイモン。
一応テキストはたぶん全部表示されたとおもうから許して！

そいえばさっきのver5.2の話、
パイモンのセリフが長かったってシロネンが言ってたの思い出した。

というわけで無事夜神の国に巣くったアビスの浸食は解消されて
戻ってこれました。

闘技場で凱旋。
ここで旅人の古名の物語が語られました。

『星海は暗く、孤独に果ては無い
あるものが己を灯したとき、宇宙に初めて光がさした』

どういう意味なんですかね。
宇宙の起源みたいな意味・・・？
スケールが大きすぎてよくわかりません。

この後シトラリに呼び出されてマーヴィカのもとに。

ナタの民の魂の帰る先として夜神の国の修復が必要なんだけど、
どう見ても修復は難しい。
マーヴィカが考えたのが、マーヴィカが夜神の主となる方法。
ただこの場合、死の執政が課したルールがあってマーヴィカの死が必要。

もともと彼女はこれを考えてたので予定通りではあるんだけど
ここで隊長が登場。

隊長はカーンルイア人。
死の執政から『不死の呪い』をかけられてかつての同胞とナタ人の魂を心臓に宿して
500年間苦しみ続けてるという状態。
いまの状態だと地脈に魂を帰すことはできないけど、隊長が夜神と一体になって
『ナタ人限定』のルールを書き換えれば、かつての同胞の魂も地脈に返すことができる。

ただ夜神と一体になるってことは死のルールによって隊長は死ななければならない。
でも同時に隊長は不死の呪いで死ねない。

不死のペナルティをかけた者に死を与えなければならない。
しかも両方とも死の執政自身が課したルール。

これはうまいですね。
死の執政はぐぬぬぬぬ・・・状態。

ちなみに不死の呪いの発端は五大罪人。
何やらかしたんでしょーねこの人たちは。
生命の創造とかそういうのもあったらしいし、その産物の1つがアルベドでありドゥリンであり・・・。


結局死の執政がとった行動は、不死の呪いを解くことはできず
隊長の俗世からの離脱。
隊長は苦しみから解放されて、夜神は隊長と一体になって本来の機能を取り戻した状態。

カーンルイアにかけた不死の呪いってかなりマストな条件なんですね。


そいえばここで天理の話がでてきたので
改めて認識させられたのがありました。

天理⇔アビス・・・バチバチ
旅人⇔アビス・・・バチバチ
アビス≒カーンルイア

基本の対立状況はコレ。
天理とアビスがバチバチやってるあたりをすっかり忘れてました。

ということでとりあえずは落ち着くべき状態に落ち着いた感じですね。
現状のナタは戦争状態は解除されたので他国に行けるようになりました。
今後イベントで各地に登場するかもですね。
海灯祭きてくれるかな。

あと

旅人の星座解放。
やっぱりありました。
さすがにね、特定ボス特化の星座とかありえんと思ってたので。

たぶん草旅人と同じくらいの性能はあると思います。
元素爆発→元素スキルの順に使用って感じですかね。
あと元素スキルの長押しは持続時間ありの攻撃でした。
よかった。
威力も高め。

短押しも攻撃間隔が早くなる感じ。
威力は低いけど低すぎもしない感じ。


七天神像に触れるとセリフが流れます。

1/1シアター更新

今回は岩・炎・氷属性。

今回のボスは
３層でエンシェントビシャップ
６層で迅雷樹
８層で山隠れの猊獣
１０層で山の王

属性が氷、岩とあるので３層はそう難しくはなくて
６層がちょっとめんどかった。
頭を狙いたいんだけど中々ヒットしないので、何回かやり直し。
普通に頭が下りてきたときに攻撃すればいいんだと思います。

８層は凍結からの氷割が良いみたいなこと書いてあったけどよくわかりません。
水キャラいないしどーにもならぬ。
までも別に狙う必要は無さそうです。そんな強くもないので。。。

１０層の山の王も特に難しくもなく。

山の王はさすがにちょっと弱いですね。

今回前半にめんどくさい敵があつまったのでよかったかも。
１０層に迅雷樹が来てたらちょいむずかったかな。
あとは遅延系行為をする敵もなく安定した内容でした。


今回はマーヴィカとシトラリを投入しました。
お二人とも非常に強力なので、今後の螺旋では必ず出番来ますね。
シトラリのシールドは、やっぱり☆５のれっきとしたシールドキャラということで
鍾離先生レベルのお仕事をこなせます。
マーヴィカはもういうことないです。つよーい。
詳しくは読んでないけどぱっとみ、マーヴィカはナタキャラ編成にすると威力発揮するキャラですね。
シトラリとも相性いいです。

ヘタに難しくなくてよかったぁ。
元旦からひーひーいうのはやだよ。