女が語る[超従順な彼氏&旦那]の作り方 - 雑誌記事 ニュース:@nifty
■作り方1:「マイルール=一般ルール」と思い込ませる
「“みんな”そうしているから」と言われれば、右に倣えの日本人はつい従ってしまう……。
まず、阿川加奈さん(仮名・28歳・公務員)の場合。夫がたまに料理してくれた日は感謝しつつ、
『ところで、料理したら洗い物までするもんだよね。水もバーっと出さず、
チョロチョロ出すのが普通』って言うんです。さらに『意外と簡単だったでしょ?
だってよその旦那さんも週半分は当たり前に食事作ってるもんね』と加えました」
夫はハっとし、以降積極的に食事を用意するようになったとか。
こうした“偽一般ルール”をすりこませるのは、相手がまだ染まりやすい状態の交際初期ほど有効らしい。
■作り方2:悪くないのに、悪かったと思い込ませる
自分のことは棚に上げて彼を悪者に仕立てる!「こっちに非があっても絶対に認めません。
悪いのはあくまでアナタだよって思い込ませる。
大体、男に優位に立たれるとムカツク」。
そう宣言するのは村木唯さん(仮名・30才・商社)。先月、昼近くまで友人と飲んで帰ったときも、
自分のことは棚に上げて、最終的には彼氏を悪者に仕立て上げた。
「工事の人が部屋にいるのをうまく使ったんです。
彼が『ホントは男と一緒だったんじゃないの?』『心配させて平気なのかよ』とグチグチ言うから、
『いい加減にして!お兄さんが仕事やりにくいでしょ?
普通は大人な対応するのになんでアンタはそれが出来ないのよ!』って
話しをすり替えてキレたんです」あたかも、そこにいる作業員までもが
迷惑をしていると感じさせるのがコツなんだとか。
一方、水口真美さん(仮名・28才・保険)も威圧的に仕掛ける。
「二股をかけてたとき、携帯をチェックされそうになったので、
『そうやって疑うなんて……本当は私を愛していないんじゃないの!?』と
泣いてキレてやったら、『悪い、そんなつもりじゃなかったんだ』って平謝り。
結局、疑った彼が悪かったってことで終結しました」
仕上げはエッチで仲直り。「『私にはアナタしかいない。浮気なんてあり得ない。
あり得たとしたら原因はアナタ』ってすり込んでおけば、“従順な男”のできあがりです」
(抜粋:全文はソースで)
むかつきますねw
男が同じ事をしたら『DVだ!』と犯罪者扱いで大騒ぎでしょうに…
女性がやる分には『笑い話』なんですよねぇ。
まあ実際こういう女性ばかりになってしまいましたよね。
フェミ教育に洗脳された女性は『イエスマン彼氏』こそが最高の彼氏だと涼しい顔で言い切りますよね。
イエスマンは彼氏じゃないです。単なる奴隷・下僕です。
駄目な事はダメだときちんとと言える人間が本当の彼氏です。時には相手の事を真剣に考えて叱ってくれる人が、本当のパートナーです。
偽一般ルールはフェミ女性の得意技ですよね。
男を洗脳するのは勿論、自己正当化の為に女性相手にも『偽一般ルール』を広め、誘導していきます。本当に迷惑な存在です。
私も『仕方が無い』と我慢して、こういう女性とお付き合いしてきました。
気付いてしまっても自分を誤魔化し目をつぶり、見ないようにして。
しかしもうお腹いっぱいですw
まあ、それも貴重な『真面目な女性』を捕まえる事が出来なかった自己責任でもあります。
始めから諦めてモラルの低い人、平気で嘘を付く人を選んでいるのですから、酷い目にあっても仕方が無いのです。
恋愛経験の少ない男性諸君へアドバイスさせてください。
人生のパートナーとしてやっていくつもりの女性を選ぶなら、妥協せずモラル重視で。
低モラルの女性は、何度でも過ちを繰り返し、自己批判せずそれを全部周りのせいにします。どんなに努力してもそれを全て無にされます。気付いた時には全てを失っています。
後で後悔しない為に、選択は慎重にねw
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