烏養君?坂ノ下商店?ハイキュー!!第16話「もう1人の天才」で西谷夕が登場!等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年28号4
ハイキュー!! 第16話「もう1人の天才」
まぁ、こういうのは予想とは言わないのですが、『坂ノ下商店』が作中に出た時に、以下のような感想を書いていました。
注目したいのは、坂ノ下商店。多分、田舎のコンビニ…という感じの色々売っているストアーという感じなんですが、マクドとか、スターバックスとかじゃなくて、こういうローカルな(私の住む街にもあると思う)店舗が出てくるのは…具体的な舞台のイメージになっている街があるのじゃないか?と想像。意図なしには出てこないお店。世界感とか綿密なんじゃないかな。
腰にキス!ニセコイ第23話「オンナユ」は裸だらけで訳わかめ(エロ杉)等ジャンプ一言感想『Q』ジャンプ2012年21・22号5
なるほど。坂ノ下商店が綿密に描かれるのは、ちゃんと意味があったのですね。街の描写丁寧だなーくらいにしか思ってなかったですが…さぁ!?武田一鉄先生が電話をかけている相手は誰なのか?!烏養君とは?!これがミスリードで、実は、仕入れ先との電話とかだったら、すごい…と思ったけど、誰も喜ばない展開だな…と亜音速で思いなおしました。
もう一人の天才。烏野の守護神こと西谷夕氏が登場。「夕」方できたかー。その発想はなかったわ…。先週、宇宙関係で発想を巡らしていた自分が恥かしい…。ところで、田中さんと仲が良さそうで良かったです。これが、クールな孤高キャラだったら、きっと、何かが違っていただろうな、と思いました。良い感じで仲間の輪に加わりそう…ですが、多分、菅原さんとは、何か(軽い)因縁がありそうですよねぇ…。何だろう???ポジション関係じゃあなさそうだけど…。
でも、菅原さんの雰囲気だと、戻ってきた西谷氏の他にも揃ってない部員がいそうな感じがしますが?折れたモップと関係してる?もしかしたら…大規模な部の分裂があったとか?そして…烏野高校NEO排球部のような展開g(ry。高校の部活で編入を含めた引き抜きとかあるのかどうか分からないですが…なんか、まだ、謎があるような???
差て、その他に注目したところなど。
箇条書き的。
- 及川氏は天才じゃあないのか。めだかボックスの鍋島先輩みたいな感じ?
- ぐんぐんバーはシリーズ商品?飲料でも…「ぐんぐん牛乳」とかだったけ?影山さんが飲んでいたような?
- 坂ノ下商店のお兄さんは、とにかく飯のことを注意されますね。
ところで、ハイキュー!!って大増23ページ!が多くないですか?一応、増やす決定の前に「増えても大丈夫な人いるぅ?」みたいな通達があって、「私がやります!」みたいなやり取りってあったりするのだろうか???でも、カラーまで関わってくると、話が違いますよねぇ。うーむ。
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戦星のバルジ 第4話「スタート」
先週の感想…。
もしかして、ジーノさんだけが苦手…とか?だったら、ジーノさんも旅についてきたりして。
烏野の守護神だと?ハイキュー!!第15話「化学変化」等ジャンプ一言感想『破』ジャンプ2012年27号4
ジーノさん来なかった…。結構、良いキャラだし、同行する人に女性がいた方が…とか思っていたら、今回の内容でしたね。ちびっ子達もしばらく出番がないのかなぁ。
世界の地図で…ハンター×ハンターを思い出しました。外側の世界とか?先週と同じ場所に行くというのは、広がり的に如何なモノか?と思ったのですが、その理由は納得の行くものでした。
家族に関して…主人公の行動原理のエピソードがしっかりしているって大事ですよね。ちゃんと理由があって、現在に繋がっているな…と思った時に、ティアマトさんから、ツッコミが入り…その部分で、心が大きく震えました。彼の価値観が変わるのか?変わらないのかは?分からないですが、その揺れが良かったです。
しかし…悪党って何でも狩ってくるというか、ハンティング思考というか…そこで「育てる」選択肢があれば、悪人にはならんのかな???
こがねいろ(横田卓馬)3話連続集中連載第2話!
既に感想を書きました。
オレも高校の時に勉強会とかしたかったなぁ…と思いましたが、後の祭。ところで「人に分かってもらう」説明というのは、自分の理解を深める上で、非常に有用です。例えば、過去問集とかを一気にやった後に、問題の解き方を人に説明したりすると、別の角度で知識として定着する感じがあります(実体験)。
ネタバレ注意!こがねいろ(横田卓馬)集中連載第2話がサプライズのサプライズ過ぎて死にたい(でも生きたい)ジャンプ感想2012年28号1
何回も読み直したい感じですな。勉強に関しては、中高生の人々は、参考にすれば良いと思う。
後、勉強のコツを教えてもらうとかも、勉強会とかをやる良い部分。女の子と勉強会ができるなら、なお。
ブリーチ 495.「ブリーディング・ギター・ブルース」
アオリ文句がカッコ良い感じだけど、これも久保帯人先生が考えているのかな?以前、黒子のバスケで『魔王』と出た時は、藤巻先生は驚かれていたけど…。なんか、描いた側と、アオリを考えた側で意見の相違が出て、「そんなつもりなかったよwww」とか有り得る気がした。謳っているのかな?
最終章だからか、すごく凄惨…。あまりにバサリバサリと人(死神)死にが出るから、クインシーに殺されたら、どこか別の場所に送られるのかな?とか思ってしまった。
ギターの人は誰?と思ってインターネットで調べてみるも…分かりませんでした。敵味方ともに新キャララッシュ?バンビエッタ・バスターバインさん可愛い。バインバイン←。ワンちゃんか…。
隊長格の死神が出る中で…朽木白哉先生の登場は…「彼が負ける訳ない。」と思いました。何か、歌舞伎みたいなモノをイメージすると、しっくりしました。花道登場で、「いよ!朽木白屋!」みたいな。でも、最終章だから…その辺り覆る?かも?…最後にひとつ、メキシカンな?マスクマン姿が、なんか、じわじわ来ました。
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