高山としのり(憲弼)先生と高山ヤマ先生を表紙画像で比較してみる。
2013/05/03追記。高山としのり先生の最新作の感想を書きました。
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ケータイショウジョ(高山としのり)が面白く!エロスく…すごい!そこはかとない狂気…ネタバレ注意!ジャンプNEXT! 2013SPRING感想3以下からは、高山先生の変遷を追った記事です。
ジャンプの新刊案内をみていると、『ボンゴレGP来る!』というリボーンのスピンオフ作品がありまして、作者は高山としのり先生でした。ジャンプネクストを読んでいる方は覚えているかも知れませんが、以前、高山憲弼先生の『ハチメガデス』の感想を書いておりました。
今作のヒロイン、死神のデコさん(13)は、ブレザーっぽい制服のスカート抜きの姿です。つまり、パンツいっちょうです。女神ヶ池(という池)から登場した時に、パンツ姿でしたから、きっと、「今はスカートを穿き忘れているだけで、いつか、スカートを穿くんだな。」って思ってたら、最後までパンツでした。それは、主人公の電寺ハチメガ氏(中1)の好きな服だったから…って事でした。
ハチメガデス(高山憲弼)パンツはスカートを穿いてこそと思うのだけど、とてもイイ(・∀・)ッ!!~ジャンプNEXT!(ネクスト!)2011WINTER感想③
最近になって「憲弼」を「としのり」と開かれたのだな。と思いました。それと同時に、「たしか、高山としのり先生は以前のペンネームが『高山ヤマ』だったんじゃなかったっけ?」と思い出して、インターネットで調べてみましたが、珍しいことに、その辺りの考察をされているページはありませんでした。ウィキペディアにも、その辺りのことが書かれてませんでした。
だから、折角なので、高山ヤマ先生と、高山としのり先生のコミックス等々の表紙画像を並べて、その辺りの考察をしてみようかな?と思いました。まぁ、結局のところ、絵の感じが似ている以外で分かることはないと思うのですが、仮に同じ先生だとしたら、変遷みたいなモノが見れるのじゃないかな?と思いました。
あと、アマゾンの商品画像を引っ張ってくると、このブログに足りてないグラフィカルな要素を公式に引っ張って来れるというのもあります。ようは、楽しいのです。
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差て。では、以下から表紙画像です。まず、高山ヤマ先生のモノ。
見事なまでに、私が苦手な電気関係です。ちなみに→「
アドマンガ・登録漫画家詳細」←このページから中身のマンガ部分の様子が、ちょっとだけ分かります。
続いて、高山としのり先生のモノ…。
この間に何かが起きた?いや掲載誌の関係かな?
とまぁ、並べてみると、何かの流れが見えるように思えるのですが…まぁ、それ以上のことは分からない訳です。目の形とか、共通したモノがあるように思えますが…。
ところで、高山『ヤマ』の『ヤマ』ですけど、『山』の『ヤマ』かな?と思ったですが、案外『閻魔』を意味する方の『ヤマ』だったりするかな?とか思いました。それで、あーだこーだがある訳じゃあないですが…。特にオチもないので、このあたりで…。また、お会いしましょう。
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