コメント
古い!
治安維持法。
姦国の歴史って日本の歴史よりも数十年送れてる。やっぱり民主主義後進国。
しょうがないやね
そうでも言っておかないと政治生命の終焉を迎えるから出た言葉ではないかと。
そのうちこの9名はハンナラ党から追放されるんではないか、等と思ってしまいますね。郵政民営化反対を思い出しました。
他人のことを嗤えん
法律ではなかったと思いますが、政令だか通達だかで日本も似たような遡及令がありましたネ。戦後に出さた公職追放令というやつが。
まあ、あまり他人のことを嗤えんなァ~
「親日反民族行為者財産還収法」
「治安維持法」を韓国の今次の悪法・愚法と一緒にされるのはどうかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/治安維持法
反ソ・反共産主義という国是と普選法を踏まえた法律で、遡及立法じゃないと思いますが。
>光源氏 さん
「公職追放令」は米軍・GHQ占領下の出来事です。歴史的には吉田茂とマッカーサーとの裏取引とかいろいろ言われていますが、占領下であったことを考えていただきたい。主権は日本になかったのです。
韓国の法意識は、日本との関連ではなく李氏朝鮮との連続性を感じます。いわゆる党争と連座制ですね。
日本統治時代に朝鮮総督府が制定した諸法律・法制には遡及法制はなかったと推測します。もちろん連座制も。
今回のことは、来年の大統領選挙の前哨戦が始まったということなんでしょう。ウリ党の標的は朴槿惠氏です。
日本の自民党総裁選挙がいかに真っ当かと思います。
韓国は本当に一体どこへ行くのですかね?
「親日派の弁明」という書籍は発禁扱いだというし、異見を述べる自由も雰囲気も韓国政治とマスコミにはありません。いったい自分たちが世界(民主主義社会)からどう見られているか分かっているのでしょうか。
ところで、朝日の例の右翼による加藤氏宅への放火事件の記事。なんか変にはしゃぎすぎですよね。そういったところを記事にしてみましたので、話題が異なって恐縮ですが、TBさせてくださいね。
>どんな事情があろうと、「正義」の仮面を被った感情に流されず、まず法律を尊重する精神というのは、簡単なようでいてなかなか実践できない民主主義の核心です。
と、いう記事を書いているブログがあります。
特定アジアはもとより、欧米でも遵法精神という面においては、日本より劣っているのかもしれない。
>占領下であったことを考えていただきたい。主権は日本になかったのです。
難しい問題ですね。GHQ施政権のもとで、日本人が選んだ日本人の議員によって明治憲法から新憲法へと日本の国会で承認され、様々な法が施行された時代でした。
何れにしろ、日本人が選んだ日本人の議員によって、一種の遡及法である公職追放令はジャスティファイされたのは確かではないでしょうか。
日本企業との取引き禁止、日本への渡航禁止なんて大歓迎。
「日本に行った奴を見かけたら刑務所へ叩き込もう!」という雰囲気が広がると、日本の治安が良くなるんですけどね。(笑)
直接苦情を言うことが憚られるのなら、せめて日本の世論に訴えて欲しい。日本の各地から澎湃として非を唱える声が上がるなら、日本もまだ見捨てたものではない。しかし、この問題に見てみぬ振りをする政治勢力があるのなら、末代までその非情さを咎められるだろう。
大統領が代わる日まで待つというのか。その間に、日本人の拉致問題と同じように、取り返すことの出来ない月日が過ぎ去るのだ。いま声を上げずしていつ上げるのか。対抗すべき手立ては無数にあるはずだ。・・・ということを主張するのは無理なのでしょうか。
退化民国!
病的自己愛で水ぶくれになった韓国は、自らの手で先進国と呼ばれる機会を殺してしまったのだなぁ。
「公職追放」について
http://ja.wikipedia.org/wiki/公職追放令
おっしゃるとおりですね。
私自身きちんと事実をおさえていないので、ご教授くださればと思います。
「就職禁止、退官、退職等ニ関スル件」(公職追放令、昭和21年勅令第109号)
勅令ですから、国会議員が賛成したんでしょうね。しかし、鳩山一郎(これは吉田「謀略」?)や徳富蘇峰、正力松太郎はともかく、松下幸之助、石橋湛山、円谷英二、渋沢敬三の追放とは何なんでしょうか。とくに石橋湛山、渋沢敬三両氏の追放には深い憤りを感じます。
そう考えれば、遡及立法による不法・不正義な裁判・処罰の筆頭には「極東国際軍事裁判」(いわゆる東京裁判)や多くのBC級裁判があがるのではないでしょうか。
いずれにしても、公職追放は不当・不法です。私たちが決して忘れてはいけないことです。
韓国ってまともなの?
過去の代の事まで及ぶ法案とは。
現在、反日でも、過去に親日であれば、適用されるわけですね。恨みは親の代までもということわざがありますが、そういったところ。韓国、中国という国は、恨みは、墓まで壊すからというから。ひょっとしたら、韓国全員適用されるのでは?
>勅令ですから、国会議員が賛成したんでしょうね・・・・・
公職追放令の頃はまだ旧憲法下にあり、勅令に議員の賛否は不要。ただし、内閣の輔弼(事実上の承認)のうえでの渙発とされる。
で既に戦後ですから、一般投票により選ばれた議員(大政翼賛会は既に解散、共産党議員もいた)の内閣が公職追放令という勅令を輔弼した、というのが歴史的経緯のようです。
緊急!!再び動き出した人権擁護法案
日本国民の言論弾圧法案が再び動き始めているようです。
気をつけましょう。これが通れば完全に日本はなくなります。
http://myuuta.blog32.fc2.com/#entry362
色々な同士へ知らせてください。
貴重なご教授ありがとうございます。
コメントありがとうございます
>ふよふよさん
うーん、治安維持法とはちょっと違うとは思いますが、この時代にこんなことやるとは・・って感じですね。
>日本大好きさん
しばらくして政権が変わったら“親北朝鮮派財産還収法”とかもカネ欲しさにつくったりなんかもやらかしそう-
親北に関しては、国家保安法でやれるんじゃないかと(笑)。まあ、粛清合戦になりそうな気はしますね・・
>fenさん
そうでも言っておかないと政治生命の終焉を迎えるから出た言葉ではないかと。-
ははは・・間違っても親日派への処罰自体に異を唱えるわけにはいかないもんなあ・・ってこれが異常なんですが・・
>光源氏さん
まあ、あまり他人のことを嗤えんなァ~-
これからの韓国のことを考えると、なんだか暗い気持ちになっちゃいます。
>東海散士さん
今回のことは、来年の大統領選挙の前哨戦が始まったということなんでしょう-
それで済めば良いんですけどね・・
>ホームズさん
ところで、朝日の例の右翼による加藤氏宅への放火事件の記事。なんか変にはしゃぎすぎですよね-
何だかこれも例の富田メモの時と同じで、最大限に利用してやろうという気みたいですね。
>とんさん
どんな事情があろうと、「正義」の仮面を被った感情に流されず、まず法律を尊重する精神というのは、簡単なようでいてなかなか実践できない民主主義の核心です。-
うーん、ハッとさせられますね。これを肝に銘じねば。
>嫌韓人さん
なかなか凄いですが、いっそのこと「親日討伐委員会」くらいやってくれないと日本にはメリットがありません。-
わはは・・日本との関わりを一切やめてみれば、いかに自分達が愚かであるかわかるはず・・でもないか(笑)。
>田舎のダンディーさん
大統領が代わる日まで待つというのか。-
大統領が変わっても、保守派への政権交代が行われても、おそらくこの問題は走り続けると思います。
>槿花一朝之夢さん
自らの手で先進国と呼ばれる機会を殺してしまったのだなぁ。-
せっかく中進国まで来たのに・・何考えてんだか。
>chonchonさん
戦中も戦前も法治と法理論に忠実でありたいと努力していたのが近代日本なのです-
そうですね。その姿勢は貫いていたと思います。まあ、仰るように、おかしくなった時期はあったとは思いますが。
>ホルホルさん
ひょっとしたら、韓国全員適用されるのでは?-
ヘタをすれば、そうなる可能性があるんですよね・・
>bulldogさん
法の不遡及という普遍的原理を無視するとは-
韓国の憲法でも禁じられてるんですけどね・・反日は全てに超越するってことなんでしょう。