コメント
ノムたんニダ、イルボンもいい加減ウリナラに恭順の意を示すニダ、そうすりゃ属国にしてやらんこともないニダ
どうせ口だけだろうけど。
ホントtpりわけこの大統領には知性のカケラも感じられません。なのでバッカじゃねーの?は同感です。
史上まれに見るノータリンですね。
どんなジャンルであれ(たとえそれがバカでも)キャラクターを貫く姿勢だけは評価してあげましょう。”反日バカ一代”あたりのイメージで。
過去を直視する勇気ね?
この際盧武鉉が遊就館見学する際にはカメラを貼り付けて全部録画させましょう。で、くだらない反論したら録画と実際の展示物を合わせて出してどこら辺ですかと問いつめる。自己絶対正義を前提にする韓国人でも録画という証拠付きで逐一説明求められて火病やればあまりの馬鹿さに今度こそ韓国民も愛想尽かして降ろそうとするでしょう。ずっと後になってこう書かれそう
「虎は死して皮を残した。金大中は盧武鉉を残し、盧武鉉は荒廃と国難のみを残した」
未来の韓国では盧武鉉は最悪の侮蔑語になったりして。
よかったですね。歴史常に韓国人の口の端に残れるかも知れませんよ。盧武鉉さん。
今更ですが、盧武鉉は意味不明な物体です。
おそらく、韓国や日本の反日マスコミや側近連中の話を鵜呑みして、遊就館には戦争の自慢話や戦利品でも展示してあると思ったのでしょう。頭の中では「(遊就館は)如何に日本が戦争を反省していないかの証だ!」と攻め立てる目論みだったのか…?それとも、「(遊就館には)やまし所があるので、日本政府が擦り寄ってくる」とでも思っていたのか…?
何れにしろ、都合のいい妄想に耽ってお花畑でピクニック気分だったのでしょう。間抜けですよね。
こんな人間でも大統領が務まる韓国はお目出度い国だ!
日本は相変わらず期待を裏切って、小泉総理も安倍官房長官も「好きにすれば~」「誰も止めないよ~」なんて釣れない返事をしたもんで、今頃は弥縫策に汲々としてるのかな…?まぁ、弥縫策なんて姑息な知恵も廻らず、意味不明な事を喚くだけかも知れませんね。
「特に日本国民が我々の靖国参拝反対の意味を正確に評価できるようにするため」って、普通は誰が「遊就館」を訪問しようとも、その行動を「靖国参拝反対の意味」には採りませんががねぇ~。ホント、韓流スタンダードは”the another planet”の話だ。地球上では(韓国以外で)理解されません。
3つ目の記事と同じ出来事を扱った朝鮮日報の記事です。
>“日本政府が訪問を提案すれば行くこともできる”
韓国の現状では、大統領の希望としてだけでは、行けないようですね。
手取り足取り、お膳立てしてあげないと、何にもできないのでしょうかね??
批判目的で来たいって言ってるのに、批判を受ける側に協力しろなんて、バカ?ばか?馬鹿?
自分の処を自力でまとめ・納得させて、日本に靖国訪問をしたいと希望すりゃいいんじゃないの??
福田さん
はっきり言って「韓国大統領は日本では歴史を知らないと思われてるから、貴方の考えてる事を日本国民に伝えたら」位の嫌味の一つも云えないのなら「韓国」辺りに行く理由が無いと思うのですが。
大統領も「遊就館」来たけりゃいつでも来れば良い誰も断はりゃしないと思いますがね。
こんな人間に会いに行く中曽根、福田氏の方がどうかしていると思う。
なんじゃ、そりゃ?!
首相の靖国神社参拝を理由に、日韓の相互訪問を一方的に断ってるのは誰でしたっけ?
自分の勝手な都合で来日してないだけなのに、何で日本から訪問をワザワザ提案する必要があるのだろう?
韓国はこんな幼児プレイしまくりのキ印に大統領なんかやらせておいていいのか?! 北の金ちゃんは適当にあしらえるので、さぞ喜んでるだろうな。
・・・害務省がいい加減な外交やってるから、こんな間抜けがのさばってしまったんだろうねぇ(嘆息)
「過去を直視する勇気」
失礼。
コメントありがとうございます
>怒る小市民さん
まさか日本側が諸手を挙げて歓迎するとは思ってなかったんでしょうね(笑)。
>日本大好きさん
仰るとおり、彼らの言葉には『韓国だけに』都合が良いものが多いというか、それのみですね。そろそろ日本の政治家も気付いて良いと思うんだけどなあ・・
>暇人さん
カメラを貼り付けて全部録画させましょう-
それは良いですね。ぐうの音も出ない程ケチョンケチョンに論破して欲しいです。
>西瓜男さん
ホント、理解に苦しみます。これって教科書騒動の時と同じですよね。見もしないのに評価は定まってるってやつ。
>とんさん
言い出したのはノムさんなんですから、他人のせいにしないで、万難乗り越えて来て欲しいですよね。
>嫌!さん
あんなのにお追従しに行くんですから、大勲位も元官房長官も安くなったもんです。
>煬帝さん
ホント、人に言う前に自分はどうなんだ?ってところです。
親日派崔基鎬(チェ・ケイホ)氏の韓国は反省せよ
「武士道の覚醒と強い日本を望む」と言う題目で 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日本は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちがどう進むべきかを教えてくれます。日本には、昔から武士道があります。そういう素晴らしい精神を発揮してもらいたいと思います。この本が両国のために少しでもお役に立てば幸いです」と述べられた。日本の外交姿勢は韓国や中国に歴史認識で何か言われるとすぐに謝る。しかし崔氏は勇気を持って立ち向かっている。大いに学ぶべきことと思い取材をお願いした。続きはお読みください。何は韓国の未来を心配してる親日派が居る。
今や「靖国カード」は我が国の最強カード。
理由①ー先日の中国外相や王駐日大使の反応(TV映像で気狂いじみた表情や支離滅裂な言動が映し出されることが重要)→フツーの日本人ならますます嫌中感情が高まる。
理由②-チョットでも、まともな分析力のある反日派なら嫌中(韓・朝)に作用するこの「反靖国言動」をマズイ、、、と思っているに違いない。→しかし、本来 自分が反靖国(媚中・韓・朝)なので、親分のゲキリンに触れるようなコト=そのヤリカタは「マズイヨー、、」とは言えない。
理由③-中・韓・朝は靖国について、何も知らないから、、たびたび位牌・墓などなどのミスやツッコミどころを提供してくれる(教科書問題も同様=教科書問題で騒ぎたてたおかげで、自国の教科書がいかに反日であるか、客観的でないか、、日本国民に知らしめた)
理由④-我々は「靖国反対」に対する究極の答え、反論、決めゼリフを持つに至った。
「カクカク、シカジカ、ウンヌン、、靖国反対」
「ナニ、ソレッて内政干渉でしょうが、、」アナタの大好きな中国様・大カン、ノムたん、チョソン・キンタロー飴がいつもノタマウ、おコトバデスケドゥー、、。
-最後に、、うれしいニュースを一つ、、
もうすぐ、「李 元台湾総統カード」が手に入りそうですよ。小生は同氏と司馬氏の対談を読んで以来、李元総統の大ファンです。
嘘の多い愚か者に対する対処法
彼らは既に嘘の海にどっぷり浸かって生きている。今更、真実を追究しだしたら、なにもかもが崩れ去ってしまう。これには大変な勇気が必要なはずだ。それと腐った現状を放棄してしまった後、どうなってしまうか不安も非常に大きい。
よっぽど行き詰まって考えを改めざるを得ない状況に追い込まれない限り、この状態はずっと続くだろう。こういう「分からず屋」を改心させるためには、現状を捨てても失うものは何も無いという位、追い込む必要がある。