4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/19 01:24 UTC 版)
3 ← 4 → 5 | |
---|---|
素因数分解 | 22 |
二進法 | 100 |
三進法 | 11 |
四進法 | 10 |
五進法 | 4 |
六進法 | 4 |
七進法 | 4 |
八進法 | 4 |
十二進法 | 4 |
十六進法 | 4 |
二十進法 | 4 |
二十四進法 | 4 |
三十六進法 | 4 |
ローマ数字 | IV |
漢数字 | 四 |
大字 | 四 |
算木 | |
位取り記数法 | 四進法 |
4(四、肆、し、す、よん、よつ、よ)は、自然数また整数において、3の次で5の前の数である。
漢字の「四」は音読みが「し」、訓読みが「よ(よつ)」であるが、近現代の日本語では「よん」という読みがよく用いられる。これは「七(しち)」との聞き違いを防ぐためや、「死」(四の字)や「四つ」と音韻が通じるためと考えられる。
英語では、基数詞でfour、序数詞では 4th/fourth となる。
ラテン語では quattuor (クアットゥオル)。
性質
- 4 は最小の合成数で、正の約数は1, 2, 4である。
- 最小の半素数である。次は6。
- 偶数のうち、4で割り切れる数を複偶数という。これに対して、2で割り切れるが4で割り切れない数は単偶数という。
- 下2桁が 00、04、08、12、16、20、24、28、32、36、40、44、48、52、56、60、64、68、72、76、80、84、88、92、96 の数は全て4で割り切れるから複偶数である。
- 1/4 = 0.25
- 4! = 24
- 42 + 1 = 17 であり、n2 + 1 の形で素数を生む3番目の数である。1つ前は2、次は6。
- これは、 222 + 1 と表せるフェルマー素数である。
- 44 + 1 = 257 であり、n4 + 1 の形で素数を生む3番目の数である。1つ前は2、次は6。
- これは、 223 + 1 と表せるフェルマー素数である。
- 4 = 2 + 2
- 2個の素数の和で表せる最小の数である。次は5。
- 4以上の偶数は2個の素数の和で表せるという予想(ゴールドバッハの予想)がある。
- 2個の素数の和で表せる最小の数である。次は5。
- 3番目の高度トーシェント数である。1つ前は 2、次は8。
- 4つの点と辺を持つ平面図形を四角形または方形 (quadrangle、quadrilateral) といい、特に正四角形は正方形と称される。周角 (360°) を4で割ると直角 (90°) になることから、4は平面・二次元空間における基数となり[要検証 ](例:四方)、四角形は最も基本的な平面図形として多用される。また、二次元空間における八方、時計や時間や数量の12分割とその累乗(十二進法)、言語や数量の20個区切りとその累乗(二十進法)も、例外なく4で割り切れる性質を基にしている[要出典]。
- 4個の面を持つ正多面体を正四面体といい、最小の面からできる正多面体である。次の正多面体は、面の数が6つの立方体(正六面体)である。
- 正四面体は4つの頂点を持つ。
- 4 = 1 + 3
- 位数が4の群のうちにはクラインの四元群と呼ばれる巡回群でない最小の群が含まれる。4はまた、単純でない群の位数のうち、最小のものでもある。
- 全ての自然数は高々4つの平方数の和で表すことができる(ウェアリングの問題、ラグランジュの定理)。
- 四色定理:いかなる平面または球面上の地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗るには4色あれば充分である。
- 4 = 22
- 2番目の平方数である。1つ前は1、次は9。
- 2の累乗数である。1つ前は2、次は8。
- nn で表される2番目の数である。1つ前は1、次は27。
- n = 2 のときの n↑↑n の値とみたとき1つ前は1、次は7625597484987。(ただし↑はクヌースの矢印表記)(オンライン整数列大辞典の数列 A004231)
- n = 2 のときの 2↑↑n の値とみたとき1つ前は2、次は16。(ただし↑はクヌースの矢印表記)(オンライン整数列大辞典の数列 A014221)
- n = 2 のときの (n!)n! の値とみたとき1つ前は1、次は46656。(オンライン整数列大辞典の数列 A046882)
- 平方数がハーシャッド数になる2番目の数である。1つ前は1、次は9。
- 4 = 2 × 2 より最小のスミス数である。次は22。
- 4の累乗数の一の位は、奇数乗は4、偶数乗は6である。
- 3番目のリュカ数である。1つ前は3、次は7。
- 4番目のトリボナッチ数である。1つ前は2、次は7。
- 4番目のテトラナッチ数である。1つ前は2、次は8。
- 4番目の素数7は4の約数の和である。
- 4 を含むピタゴラス数
- 32 + 42 = 52
- ピタゴラス数である3数のうち少なくとも1つは4の倍数である。
- 九九では 1 の段で 1 × 4 = 4(いんしがし)、2 の段で 2 × 2 = 4(ににんがし)、4 の段で 4 × 1 = 4(しいちがし)と3通りで表される。九九で3通りで表される整数のうち最小の数である。他にそのような数は9, 16, 36のみ。
- 4 = 10 + 11 + 12 + 13。この形の数の次は15。
- 各位の和が4となるハーシャッド数は100までに2個、1000までに5個、10000までに12個ある。
- 4番目のハーシャッド数である。1つ前は3、次は5。
- 4を基とする最小のハーシャッド数である。次は40。
- 各位の和(数字和)が4になる最小の数である。次は13。
- 各位の平方和が16になる最小の数である。次は40。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の15は1123、次の17は14。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が64になる最小の数である。次は40。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の63は1233、次の65は14。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 各位の積が4になる最小の数である。次は14。(オンライン整数列大辞典の数列 A199987)
- 約数の和が4になる数は1個ある。(3) 約数の和1個で表せる3番目の数である。1つ前は3、次は6。
- 4 = 23 − 22 、1つ前は0、次は18。(オンライン整数列大辞典の数列 A045991)
- 連続してある数に対して約数の和を求めていった場合2個の数が4になる。4より小さい数で2個ある数はない。1つ前は1 (1個)、次は7 (3個)。いいかえると
信号旗 手旗信号 点字
関連項目
- Category:数(数の一覧)
- 四つ (日本語の表現)
- 西暦4年 紀元前4年 2004年 1904年 4世紀 平成4年 昭和4年 大正4年 明治4年 4月
- 名数一覧
- 4号線 地下鉄4号線 環状4号線 (曖昧さ回避)
- 第4王朝 (曖昧さ回避)
- 四の字
- 忌み数
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
|
24
23 ← 24 → 25 | |
---|---|
素因数分解 | 23 × 3 |
二進法 | 11000 |
三進法 | 220 |
四進法 | 120 |
五進法 | 44 |
六進法 | 40 |
七進法 | 33 |
八進法 | 30 |
十二進法 | 20 |
十六進法 | 18 |
二十進法 | 14 |
二十四進法 | 10 |
三十六進法 | O |
ローマ数字 | XXIV |
漢数字 | 二十四 |
大字 | 弐拾四 |
算木 | |
位取り記数法 | 二十四進法 |
24(二十四、廿四、にじゅうし、にじゅうよん、はたよん、はたちあまりよつ)は自然数、また整数において、23の次で25の前の数である。
性質
- 24 は合成数であり、正の約数は 1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 24 である。
- 約数の和は60。
- 4番目の過剰数である。1つ前は20、次は30。
- 約数の和が自身の2.5倍になる最小の数である。次は91963648。(オンライン整数列大辞典の数列 A141643)
- 約数を8個もつ最小の数である。次は30。
- 約数の積は331776。
- 約数の積の値がそれ以前の数を上回る11番目の数である。1つ前は20、次は30。(オンライン整数列大辞典の数列 A034287)
- 素数を除いて σ(n) − n が平方数になる5番目の数である。1つ前は15、次は26。ただしσは約数関数。(オンライン整数列大辞典の数列 A048699)
- 約数を昇順に並べて和を求めていくと自身になる3番目の数である。1つ前は6、次は28。(オンライン整数列大辞典の数列 A064510)
- 例.1 + 2 + 3 + 4 + 6 + 8 = 24
- 約数の和を平方した数が自身で割り切れる3番目の数である。1つ前は6、次は28。(オンライン整数列大辞典の数列 A263928)
- 例.σ(24)2 ÷ 24 = 602 ÷ 24 = 150 (ただしσは約数関数)
- 約数の和は60。
- 24から28まではすべて合成数で、5個連続で合成数が続く。
- 合成数の連続数がこれ以前の数を上回る数である。1つ前の3連続は8、次の7連続は90。(オンライン整数列大辞典の数列 A008950)
- 1/24 = 0.0416… (下線部は循環節で長さは1)
- 6番目の高度トーシェント数。1つ前は12、次は48。
- 7番目のトリボナッチ数であり、1つ前は13、次は44。
- 24 = 4! = 4 × 3 × 2 × 1
- 4番目の階乗数である。1つ前は6、次は120。
- 4連続整数の積で表せる数である。自然数の範囲では最小、0を含めると1つ前は0、次は120。
- 24 = 2 × 3 × 4
- 3連続整数の積で表せる数である。1つ前は6、次は60。
- 24 = 33 − 3
- n = 3 のときの 3n − n の値とみたとき1つ前は7、次は77。(オンライン整数列大辞典の数列 A000325)
- n = 3 のときの nn − n の値とみたとき1つ前は2、次は252。(オンライン整数列大辞典の数列 A061190)
- 素数 p = 3 のときの pp − p の値とみたとき1つ前は2、次は3120。(オンライン整数列大辞典の数列 A101339)
- 24 = 33 − 31 = 31 × (32 − 1)
- n = 2 のときの 3n−1(3n − 1) の値とみたとき1つ前は2、次は234。(オンライン整数列大辞典の数列 A219205)
- 24! = 620448401733239439360000 は24桁である。n! が n 桁になるのは、1, 22, 23, 24 のみで、24 が最大である。
- 242 + 1 = 577 であり、n2 + 1 の形で素数を生む9番目の数である。1つ前は20、次は26。
- かけ算九九では、3 × 8(さんぱにじゅうし)、 4 × 6(しろくにじゅうし)、 6 × 4(ろくしにじゅうし)、 8 × 3(はちさんにじゅうし)と 4 通りに表される。九九での表し方は 4 通りが最大で、他に 6, 8, 12, 18 がそれに当たる。
- 24 の24乗根の小数部分は、円周率 π の小数部分に近い。
- 24√24 ≈ 1.14158644
- π − 24√24 ≈ 2.00000621
- p を 5 以上の素数とすると p2 − 1 は必ず24の倍数である。例: 52 − 1 = 24 × 1 , 72 − 1 = 24 × 2 , 112 − 1 = 24 × 5
- 12 + 22 + … + 242 = 702
- リュカが提示したディオファントス方程式
−4
(4 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/05 02:01 UTC 版)
-5 ← −4 → -3 | |
---|---|
二進法 | -100 |
八進法 | -4 |
十二進法 | -4 |
十六進法 | -4 |
二十進法 | -4 |
漢数字 | マイナス四 |
大字 | マイナス四 |
算木 |
−4(マイナスよん)は、負の整数のひとつであり、−5 の次で −3 の前の数である。
性質
(→ゼータ関数)
その他 −4 に関すること
- 10−4 を表す日本の単位は糸。
関連項目
丸数字
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 「 1⃝ 」のように表せる[2]。
この節の加筆が望まれています。 |
符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪ ⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ① ① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ② ② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③ ③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④ ④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤ ⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥ ⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦ ⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧ ⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨ ⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩ ⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪ ⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫ ⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬ ⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭ ⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮ ⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯ ⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰ ⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱ ⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲ ⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳ ⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑ ㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒ ㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓ ㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔ ㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕ ㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖ ㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗ ㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘ ㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙ ㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚ ㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛ ㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜ ㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝ ㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞ ㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟ ㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱ ㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲ ㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳ ㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴ ㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵ ㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶ ㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷ ㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸ ㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹ ㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺ ㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻ ㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼ ㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽ ㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾ ㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿ ㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋 🄋 | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀ ➀ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁ ➁ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂ ➂ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃ ➃ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄ ➄ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅ ➅ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆ ➆ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇ ➇ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈ ➈ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉ ➉ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿ ⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶ ❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷ ❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸ ❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹ ❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺ ❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻ ❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼ ❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽ ❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾ ❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿ ❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫ ⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬ ⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭ ⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮ ⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯ ⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰ ⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱ ⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲ ⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳ ⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴ ⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌 🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊ ➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋ ➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌ ➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍ ➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎ ➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏ ➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐ ➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑ ➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒ ➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓ ➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵ ⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶ ⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷ ⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸ ⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹ ⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺ ⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻ ⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼ ⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽ ⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾ ⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。
関連項目
#4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/12 08:33 UTC 版)
『#4』 | ||||
---|---|---|---|---|
凛として時雨 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 中野スタジオ、スタジオゲート、マルディックスタジオ | |||
ジャンル | ポスト・ハードコア、インディー・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | 中野レコーズ/ムーヴィング・オン | |||
凛として時雨 アルバム 年表 | ||||
| ||||
ミュージックビデオ | ||||
「Sadistic Summer」 - YouTube |
『#4』(ナンバーフォー)は、2005年11月9日に中野レコーズから発売された、凛として時雨の1作目のスタジオ・アルバムである。
収録曲
全作詞・作曲: TK。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「鮮やかな殺人」 | |
2. | 「テレキャスターの真実」 | |
3. | 「Sadistic Summer」 | |
4. | 「ターボチャージャーON」 | |
5. | 「Acoustic」 | |
6. | 「O.F.T」 | |
7. | 「CRAZY感情STYLE」 | |
8. | 「トルネードG」 | |
9. | 「傍観」 | |
10. | 「TK in the 夕景」 | |
合計時間: |
4 (INDEX)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/03 04:04 UTC 版)
「とある魔術の禁書目録 アーカイブス」の記事における「4 (INDEX)」の解説
2009年8月21日発売。キャラクターソングとジャケットは御坂妹と風斬氷華。 収録曲 オーディオドラマ・1stパート [16:37] ひそやかな欲望〜ミサカは、発生させます〜 [4:47]歌:御坂妹(ささきのぞみ) 作曲:松井俊介、編曲:渡辺剛 オーディオドラマ・2ndパート [21:38] i(哀)インターセクト [5:09]歌:風斬氷華(阿澄佳奈) 作曲:糀谷拓土、編曲:馬場一嘉 オーディオドラマあらすじ 上条当麻はインデックスに貰った賞味期限切れのパンを食べて食中毒となり入院していた。上条のお見舞いに来ていた御坂妹は、上条に何かしてあげたいという感情に芽生える。しかし何をしていいか分からず街中を徘徊していたところ、御坂美琴と出会う。その頃、同じくお見舞いに来ていたインデックスと姫神秋沙は病室で騒動を起こしてしまい、上条は危篤状態に陥ってしまう。
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「4」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は職を得ることができなかった.というのは40歳を超えていたからだ
- 4人横1列になって歩く
- 投票の結果は賛成5, 反対4, 棄権2であった
- あのジャンボジェット機は400人乗れる
- メキシコシティーは海抜2,240mにある
- 午前10時45分発の列車
- 1日24時間いつでも
- 彼は30歳から40歳くらいだ
- きょうは4月2日です
- 彼らは4月に結婚します
- 私は4月21日生まれです
- 24時間の配達サービス
- 3, 4, 11の平均は6です
- 第74回アカデミー賞
- 彼女が4人のピアニストの中では最もすぐれた演奏家である
- 45口径リボルバー
- 538‐6647に電話してください
- ヒッチコックの映画作家としての活動期間は40年以上にわたった
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- 彼女は第49回アカデミー主演女優賞を勝ち取った
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