3/4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/29 16:52 UTC 版)
3/4(4分の3、よんぶんのさん、しぶんのさん)は、0 と 1 の間にある有理数の一つである。小数表示すると 0.75 である。
数学的性質
その他 3/4 に関すること
- 全体に占める割合が 3/4 のものを三四半(例:三四半世紀)という。なお、第三四半期(第3四半期)はこの意味でなく、第3番目の四半期という意味である。
- 中国数学では強半と呼ぶ。
- ハリー・ポッターシリーズでホグワーツ行きの特急が出るのはキングス・クロス駅の 9 と 3/4 番線である。
- 音楽の4分の3拍子。
- スリークォーターバックス(日本語訳で「四分の三バックス」)は、ラグビーのポジション。十五人制ラグビーでは、11番~14番の選手が担当する。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
¾ | U+00BE | 1-9-20 | ¾ ¾ ¾ | 4分の3 |
関連項目
34
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 13:50 UTC 版)
33 ← 34 → 35 | |
---|---|
素因数分解 | 2 × 17 |
二進法 | 100010 |
三進法 | 1021 |
四進法 | 202 |
五進法 | 114 |
六進法 | 54 |
七進法 | 46 |
八進法 | 42 |
十二進法 | 2A |
十六進法 | 22 |
二十進法 | 1E |
二十四進法 | 1A |
三十六進法 | Y |
ローマ数字 | XXXIV |
漢数字 | 三十四 |
大字 | 参拾四 |
算木 |
34(三十四、さんじゅうし、さんじゅうよん、みそじあまりよつ)は自然数、また整数において、33の次で35の前の数である。
性質
- 34は合成数であり、正の約数は 1, 2, 17, 34 である。
- 34 = 2 × 17
- 1/34 = 0.02941176470588235… (下線部は循環節で長さは16)
- 9番目のフィボナッチ数である。1つ前は21、次は55。
- 2番目の半素数のフィボナッチ数である。1つ前は21、次は55。(オンライン整数列大辞典の数列 A053409)
- 偶数の半素数かつフィボナッチ数である唯一の数である。
- 2番目の半素数のフィボナッチ数である。1つ前は21、次は55。(オンライン整数列大辞典の数列 A053409)
- 4番目の七角数である。4(5 × 4 − 3) / 2 = 34。1つ前は18、次は55。
- 34 = 4 × (42 + 1)/2
16 3 2 13 5 10 11 8 9 6 7 12 4 15 14 1
- 34 = 6 + 28
- 各位の和が7になる4番目の数である。1つ前は25、次は43。
- 各位の平方和が平方数になる13番目の数である。1つ前は30、次は40。(オンライン整数列大辞典の数列 A175396)
- 32 + 42 = 25 = 52
- 各位の立方和が91になる最小の数である。次は43。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の90は12333、次の92は134。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 連続自然数を昇順に並べてできる3番目の数である。1つ前は23、次は45。(参照オンライン整数列大辞典の数列 A035333)
- 正34角形は定規とコンパスのみで作図できる15番目の正多角形である。1つ前は正32角形、次は正40角形。(オンライン整数列大辞典の数列 A003401)
- 偶数の3番目のノントーティエントである。1つ前は26、次は38。
- 2つの素数の和4通りで表せる最小の数である。次は36。(オンライン整数列大辞典の数列 A067190)
34 = 3 + 31 = 5 + 29 = 11 + 23 = 17 + 17- 2つの素数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の3通りは22、次の5通りは48。(オンライン整数列大辞典の数列 A023036)
- 34 = 32 + 52
- 異なる2つの平方数の和で表せる9番目の数である。1つ前は29、次は37。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- n = 2 のときの 3n + 5n の値とみたとき1つ前は8、次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A074606)
- 34 = 32 + 32 + 42
- 3つの平方数の和1通りで表せる16番目の数である。1つ前は30、次は35。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 34 = (1 + 2 + 3 + 4) + (1 × 2 × 3 × 4) 。この形の1つ前は12、次は135。(オンライン整数列大辞典の数列 A101292)
- 34 = 62 − 2
- n = 2 のときの 6n − n の値とみたとき1つ前は5、次は213。(オンライン整数列大辞典の数列 A024063)
- 6番目のマルコフ数である。1つ前は29、次は89。
- 12 + 132 + 342 = 3 × 1 × 13 × 34
- n = 34 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる5番目の数である。1つ前は24、次は42。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)
- 34 = 0! + 1! + 2! + 3! + 4!
- 0からの連続階乗和とみたとき1つ前は10、次は154。(オンライン整数列大辞典の数列 A003422)
その他 34 に関連すること
- NNN系列のミヤギテレビ、ANN系列の青森朝日放送、FNN系列の富山テレビ・山陰中央テレビ・テレビくまもと、独立UHF局のKBS京都のガイドチャンネル。
- 原子番号 34 の元素はセレン (Se)
- スペインへの国際電話番号
- 麻雀の牌の種類(萬子・筒子・索子各9種と字牌7種(3元牌+4風牌))
- 年始から数えて34日目は2月3日。通称節分。豆まきや恵方巻きを食べる習慣がある。
- 日本の34代目の内閣総理大臣は、近衛文麿。
- 大相撲の第34代横綱は男女ノ川登三である。
- プロ野球・読売ジャイアンツの背番号34は金田正一投手の永久欠番
- 金田は国鉄スワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)でも背番号34を付けていたが、こちらでは永久欠番とはなっていない。
- ロードレース世界選手権におけるケビン・シュワンツの永久欠番。
- 第34代周王は烈王である。
- 第34代ローマ教皇はマルクス(在位:336年1月18日 - 10月7日)である。
- 易占の六十四卦で第34番目の卦は、雷天大壮。
- クルアーンにおける第34番目のスーラはサバアである。
- アメリカ合衆国の34番目の州はカンザス州である。
- JIS X 0401、ISO 3166-2:JPの都道府県コードの「34」は広島県。
- T-34 は、第二次世界大戦から冷戦時代に掛けてソビエト連邦を中心に使用された中戦車である。
- ティレル・P34は、F1コンストラクターのティレルが製作したフォーミュラ1カーである。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞ ㉞ | CIRCLED DIGIT THIRTY FOUR |
関連項目
- 0 - 10 - 20 - 30 - 40 - 50 - 60 - 70 - 80 - 90 - 100
- 31 - 32 - 33 - 34 - 35 - 36 - 37 - 38 - 39
- 紀元前34年 - 西暦34年 - 1934年 - 昭和34年 明治34年
- 名数一覧
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
|
丸数字
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 「 1⃝ 」のように表せる[2]。
この節の加筆が望まれています。 |
符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪ ⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ① ① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ② ② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③ ③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④ ④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤ ⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥ ⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦ ⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧ ⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨ ⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩ ⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪ ⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫ ⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬ ⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭ ⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮ ⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯ ⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰ ⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱ ⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲ ⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳ ⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑ ㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒ ㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓ ㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔ ㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕ ㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖ ㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗ ㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘ ㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙ ㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚ ㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛ ㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜ ㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝ ㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞ ㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟ ㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱ ㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲ ㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳ ㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴ ㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵ ㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶ ㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷ ㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸ ㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹ ㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺ ㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻ ㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼ ㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽ ㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾ ㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿ ㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋 🄋 | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀ ➀ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁ ➁ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂ ➂ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃ ➃ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄ ➄ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅ ➅ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆ ➆ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇ ➇ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈ ➈ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉ ➉ | DINGBAT CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿ ⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶ ❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷ ❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸ ❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹ ❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺ ❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻ ❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼ ❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽ ❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾ ❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿ ❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫ ⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬ ⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭ ⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮ ⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯ ⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰ ⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱ ⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲ ⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳ ⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴ ⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌 🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊ ➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋ ➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌ ➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍ ➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎ ➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏ ➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐ ➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑ ➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒ ➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓ ➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLED SANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵ ⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶ ⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷ ⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸ ⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹ ⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺ ⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻ ⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼ ⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽ ⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾ ⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。
関連項目
3(Three) 4(Four)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 14:14 UTC 版)
「9 〜9番目の奇妙な人形〜」の記事における「3(Three) 4(Four)」の解説
双子。フードを被った姿をしている。言葉は話せないが、知識は豊富。目がプロジェクターになっている。
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「3,4」の例文・使い方・用例・文例
- 今までは,手ですべての票を数えるのに通常3,4時間かかっていた。
- 同庁は3,4年後には突風に関するより正確な情報の提供を開始したいと考えている。
- 山本選手の腕が完治するには3,4か月かかる見込みだ。
- 取引先に会うために年に3,4回海外出張に行きます。
- 東大では,1,2年時に良い成績を収めないと,3,4年時に自分の選択した学科で学べない可能性があります。
- 1,3,4号機の原子炉を覆う建屋は水素爆発によって破損した。
- 三菱重工は第1段と第2段を年間3,4機製造しています。
- 錦織選手は3-6,6-3,4-6,7-6,6-4で勝ち,ウィンブルドンで初めて16強入りを果たした。
- レース初日,青山学院の走者は1,3,4区で区間賞を記録し,ライバルたちをしのいだ。
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