臨沂地区
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1950年5月9日 - 魯中南行政区浜海専区新海連市・臨沂県・臨沭県・竹庭県・郯城県・東海県、魯中南行政区台棗専区費県・邳県・蒼山県・趙鎛県・蘭陵県を編入。臨沂専区が成立。(9県)趙鎛県が蒼山県に編入。 新海連市・東海県が合併し、新海県が発足。 竹庭県が贛楡県に改称。 1950年11月18日 - 新海県が市制施行し、地級市の新海連市に昇格。(8県) 1950年12月6日 - 新海連市を編入。新海連市が県級市に降格。(1市8県) 1951年6月16日 - 新海連市の一部が分立し、東海県が発足。(1市9県) 1952年3月18日 (1市9県)沂水専区蒙山県の一部が費県に編入。 徐州市銅山県の一部が蘭陵県に編入。 1952年11月25日 - 新海連市・贛楡県・東海県・邳県が江蘇省に編入。(6県) 1953年7月2日 - 沂水専区沂水県・沂南県・沂源県・蒙陰県・莒沂県・莒県・莒南県、滕県専区平邑県を編入。(12県)莒沂県が沂水県・莒県・沂源県に分割編入。 蘭陵県が蒼山県、済寧専区嶧県、江蘇省徐州専区邳県に分割編入。 滕県専区白彦県の一部が平邑県に編入。 沂水県の一部が莒県・沂南県に分割編入。 1953年8月15日 (12県)臨沭県の一部が江蘇省徐州専区贛楡県に編入。 江蘇省徐州専区東海県の一部が臨沭県・郯城県に分割編入。 郯城県の一部が江蘇省徐州専区東海県・邳県・新沂県に分割編入。 江蘇省徐州専区邳県の一部が郯城県・蒼山県に分割編入。 1954年3月26日 - 郯城県の一部が江蘇省徐州専区東海県に編入。(12県) 1954年12月31日 (12県)蒙陰県の一部が泰安専区新泰県に編入。 莒県の一部が膠州専区五蓮県に編入。 蒼山県の一部が郯城県に編入。 1956年2月24日 - 膠州専区日照県を編入。(13県) 1956年2月 (13県)平邑県の一部が費県に編入。 沂南県の一部が蒙陰県に編入。 沂水県の一部が沂南県に編入。 1956年3月6日 - 臨沭県が郯城県・莒南県・臨沂県に分割編入。(12県) 1958年11月 (12県)蒼山県の一部が済寧専区嶧県に編入。 沂水県の一部が昌濰専区安丘県に編入。 1958年12月20日 (1市10県)臨沂県が市制施行し、臨沂市となる。 沂南県が莒県・蒙陰県・沂水県・臨沂市に分割編入。 1959年12月27日 - 蒼山県の一部が郯城県に編入。(1市10県) 1961年7月9日 (1市12県)臨沂市・郯城県の各一部が合併し、臨沭県が発足。 沂水県・蒙陰県の各一部が合併し、沂南県が発足。 1963年1月 - 蒙陰県の一部が沂南県に編入。(1市12県) 1963年3月16日 - 臨沂市が県制施行し、臨沂県となる。(13県) 1966年 (13県)郯城県の一部(李荘公社の韓埠村・中埠村・王家埠村・禹王城村)が臨沂県に編入。 臨沂県の一部(大唐荘村・小唐荘村・西唐荘村・王沙溝村)が郯城県に編入。 1967年2月 - 臨沂専区が臨沂地区に改称。(13県) 1971年4月26日 - 臨沭県の一部が江蘇省徐州地区贛楡県・東海県に分割編入。(13県) 1983年8月30日 - 臨沂県が市制施行し、臨沂市となる。(1市12県) 1985年3月22日 - 日照県が市制施行し、日照市となる。(2市11県) 1985年9月4日 - 沂南県の一部が蒙陰県に編入。(2市11県) 1989年6月12日 - 日照市が地級市の日照市に昇格。(1市11県) 1989年12月2日 - 沂源県が淄博市に編入。(1市10県) 1992年12月7日 - 莒県が日照市に編入。(1市9県) 1994年12月17日 - 臨沂地区が地級市の臨沂市に昇格。
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