くま【熊】
読み方:くま
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種があり、多くの亜種が知られる。日本にはヒグマ・ツキノワグマがすむ。《季 冬》「餌を欲りて大きな—となって立ち/汀女」
2 《立ち見席の前に設けられた鉄柵に寄る姿が、檻(おり)の中の熊に似ているところから》劇場で立ち見する人。
3 (動植物名の上に付き、接頭語的に用いて)強い、大きいなどの意を表す。「—蝉(くまぜみ)」「—蜂(くまばち)」
くま【熊】
ゆう【▽熊】
クマ 【熊】
熊
熊
熊
熊
熊
熊
熊
熊
熊
姓 | 読み方 |
---|---|
熊 | くま |
熊 | くまさき |
熊 | くまざき |
熊 | しょう |
熊 | たい |
熊(クマ、クマ公)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 10:00 UTC 版)
「ピコラ♥ピコラ」の記事における「熊(クマ、クマ公)」の解説
黒い大きなオスの熊。雪山でアラヤダおばさんに会い一目ぼれ、それから山を降り動物園の飼育係山川氏のところで世話になる。動物園に就職してからもアラヤダのことが忘れられず、常に悶々としている。アラヤダ以外のものには興味がない一途な性格。「ガルル」「ウォーン」としか言えず人間の言葉はしゃべれないが、人間の言葉はわかる。アラヤダからは「クマ公」と呼ばれている。
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熊
熊
「熊」の例文・使い方・用例・文例
- 猟師は巨大な熊を一発でしとめた
- 熊に出くわしたら死んだふりをして顔を地面に伏せておきなさい
- 熊は肉食動物ではなく、雑食動物である。
- だから陸軍は動物園にライオン、トラや熊といった危険な動物を全部殺すように言った。
- 熊は鮭の好きな所のみしか食べず残ったほとんどを捨てていた。
- 熊に似ていると言われる。
- その熊はしばらく動きませんでした。
- 彼が目を覚ますと、熊はもうここにはいませんでした。
- 日本の熊本県に住んでいます。
- 私は先月、熊本を訪れる予定でした。
- 彼らを息子の住む熊本に連れて行った。
- その熊のキーホルダーはとても上手に作られていました。
- 私はこの先は熊が出没すると言われた。
- 私は熊をとても怖がっていた。
- 熊をとても怖がっていた。
- 上司から熊のぬいぐるみをもらいました。
- この足跡は熊のものに違いない。
- 南極で白熊が見たいです。
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