じょう‐し〔ジヤウ‐〕【上司】
読み方:じょうし
3 荘園制で、現地で実務にあたる下司(げし)に対し、在京の荘官。預かり所(どころ)。
[補説]
2016年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2016」キャンペーンでの「上司」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆コマの芯棒。歪んでいると全てが万事、円滑に回らない。
燻製カレーさん
◆いるとうざいがいなくても困るもの。
ナイジェルさん
◆仕事上のアドバイザーに徹してほしいが、人生のアドバイザーになりたがる存在。大きなお世話。
まちまるさん
◆良いことも悪いことも教えてくれる、学ばせてくれる存在。仲良くなれば色々得することもある。
chinaさん
◆仏にも鬼にもなりうる存在。
快速準急さん
◆選ぶことはできないが、尻拭いをしてくれたりさせられたりする存在。当たれば天国、はずれれば転職。
梅子さん
◆部下を選ぶことができず、部下もまたその逆の立場である者のこと。
一二三茶さん
上司
姓 | 読み方 |
---|---|
上司 | かみつかさ |
上司
上司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 08:26 UTC 版)
アサッテ君の勤める会社の部署の上司。役職ならびに階級は不明。真面目に仕事をしないアサッテ君に頭を痛めている。
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上司
「上司」の例文・使い方・用例・文例
- 上司を飛び越えて,社長と直接話をするといいよ
- 私はお金を少し前借りしたいと上司に申し出た
- 上司の指示をなおざりにするわけにはいかない
- 母が病気だったので上司は私に2,3日余計に休むことを認めてくれた
- 土曜日に休ませてくれるよう頼んだが,上司はだめだと言った
- 上司は彼を首にした
- 私の上司はもっとこの仕事に適した人物を探しているらしい
- 私の上司はいつも偉ぶっている
- 上司がパーティーの料金を全部面倒見た
- 1日休みをとれるか上司に聞いてみるつもりだ
- 上司と話しているとき彼女はまるでけんか腰だった
- そのアイディアは上司に許可をもらっておいた方がいいだろう
- 上司の信頼を得る
- ブライアンは上司を説得できると思ったができなかった
- 私は上司をかばうように頼まれた
- 私は上司に信用がある
- 私の上司は私に仕事を早くやるように指図した
- 彼の熱心な仕事ぶりが上司の注意を引いた
- 彼女は熱心に働いているふりをすることで上司が抱いている疑いを払おうとした
- 彼は上司に目をかけてもらっている
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