エバラ食品工業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/24 06:37 UTC 版)
本社が入居する横浜アイマークプレイス | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | エバラ食品、エバラ |
本社所在地 | 日本 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番5号 横浜アイマークプレイス14階 |
設立 | 1958年(昭和33年)5月13日 |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 5020001022870 |
事業内容 | 調味料の製造販売 |
代表者 | 代表取締役社長 森村剛士 代表取締役副社長 髙井孝佳 |
資本金 | 13億8,713万円 |
売上高 | 連結:513億3,400万円 単体:428億8,700万円 (2021年3月期) |
純資産 | 連結:270億6,200万円 単体:234億4,500万円 (2021年3月31日現在) |
総資産 | 連結:403億1,900万円 単体:352億2,800万円 (2021年3月31日現在) |
従業員数 | 連結:693名 (2023年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | KMST HOLDINGS株式会社 33.72%他 (2020年3月31日現在) |
関係する人物 | 森村國夫(創業者) 宮崎遵(元社長・会長) |
外部リンク | https://www.ebarafoods.com/ |
エバラ食品工業株式会社(エバラしょくひんこうぎょう、英語: Ebara Foods industry, Inc.)は、神奈川県横浜市西区に本社を置く日本の食品メーカー。焼肉のたれなど家庭用・業務用調味料の製造・販売を行う独立系の中堅企業である[1]。通称はエバラ食品、エバラ。コーポレート・スローガンは「こころ、はずむ、おいしさ。」[2]。
概要
社名は、創業者の森村國夫がかつて事業を営んでいた東京都荏原区(現・品川区)に由来する[3][4]。また荏原区では、國夫の兄である森村武次郎もソース・ケチャップ製造事業を行っており、武次郎は1947年(昭和22年)9月に荏原食品工業株式会社(現・コンパスグループ・ジャパン)を設立[5]。荏原食品工業は1953年(昭和28年)4月にキンケイ食品工業株式会社へ商号変更[5]し、1956年(昭和31年)12月には株式会社金鶏商会(現・平和食品工業)の創業者が死去したため、武次郎が同社の経営権を継承した[6]。そして弟の國夫が1958年(昭和33年)5月に荏原食品株式会社を設立し、「キンケイ」ブランドのソース・ケチャップの製造販売を開始。創業時は本社・工場を神奈川県横浜市神奈川区松見町に置いた[3]。これらの3社には直接的な資本関係はないが、同じ森村家にルーツを持つ食品製造会社として繋がりを持ってきた[7]。
なお、ポンプや冷凍機などで知られる荏原製作所は、本社・工場所在地が旧荏原区であったという共通点のみで、資本関係・人的関係を含めて関連は一切ない。
拠点
- 本社 - 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番5号 横浜アイマークプレイス14階(2014年5月7日に当所へ移転)
- 工場
- 過去の拠点
- 横浜工場 - 神奈川県横浜市神奈川区
- 伊勢原工場 - 神奈川県伊勢原市
社史・記念誌
- エバラ食品40年史 味な文化を創造する(エバラ食品工業株式会社社史編纂委員会・編)2000年発行、213ページ。
- エバラ食品グループ60年史(エバラ食品株式会社・編)2019年発行、179ページ。
沿革
- 1958年(昭和33年)5月 - 荏原食品株式会社として創業。本社・工場を神奈川県横浜市神奈川区松見町に置く。「キンケイ」ブランドのソース、ケチャップを製造開始。
- 1965年(昭和40年)11月 - 「インスタントラーメンのスープ」発売。
- 1968年(昭和43年)
- 1月 - 「札幌ラーメンの素」(みそスープ)発売。
- 3月 - 焼肉のたれ「朝鮮風」を発売。
- 4月 - 商品ブランドを「キンケイ」から「エバラ」へ変更。
- 7月 - エバラ食品工業株式会社へ商号変更。
- 1969年(昭和44年) - 「すき焼のたれ」発売。※ 「すき焼きのたれ」誕生秘話(外部サイト)
- 1970年(昭和45年) - テレビCMを開始。焼肉のたれのCMキャラクターに落語家の月の家圓鏡(後の八代目橘家圓蔵)を起用、約15年間出演し、会社の知名度アップに貢献する[8]。
- 1972年(昭和47年)7月 - 神奈川県伊勢原市に伊勢原工場を新設。
- 1975年(昭和50年)2月 - 本社を神奈川県横浜市神奈川区沢渡へ移転。
- 1978年(昭和53年)6月 - 「黄金の味」発売、テレビCMを全国一斉放映。※ 「黄金の味」誕生秘話(外部サイト)
- 1980年(昭和55年)
- 3月 - 横浜工場を閉鎖し、研究所として開設。
- 7月 - 群馬工場(群馬県伊勢崎市)稼働。
- 1981年(昭和56年)10月 - 株式会社日本冷食(冷凍食品の製造販売)の株式を取得し、子会社化。
- 1984年(昭和59年)
- 4月 - 伊勢原工場を閉鎖し、栃木工場(栃木県さくら市)を新設。
- 11月18日 - 広告代理業子会社として、株式会社横浜エージェンシー(現・横浜エージェンシー&コミュニケーションズ(外部サイト))を設立。
- 1986年(昭和61年)5月 - 本社を神奈川県横浜市西区北幸へ移転。
- 1988年(昭和63年)
- 3月 - 米国現地法人 US EBARA FOODS INC.を設立。
- 4月 - 株式会社エバラコーポレーションを設立、外食事業へ進出。
- 1990年(平成2年)5月22日 - 物流子会社として、株式会社エバラ物流を設立[9]。
- 1994年(平成6年)4月 - 津山工場(岡山県津山市)稼働。
- 1996年(平成8年)3月 - US EBARA FOODS INC.を清算。
- 1999年(平成11年)12月 - 株式会社エバラコーポレーションを解散し、外食事業から撤退。
- 2000年(平成12年)3月 - 株式会社エバレイ(冷凍食品の販売)を設立。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年) - 荏原食品(上海)有限公司を設立。
- 2006年(平成18年)3月27日 - 全額出資子会社の株式会社日本冷食(北海道津別町)を、同業のサンマルコ食品株式会社(札幌市)に売却[11]。
- 2010年(平成22年) - ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2011年(平成23年)
- 5月19日 - CI導入で「エバラ」の新ロゴマーク(従来のロゴに、唇をイメージしたデザイン)と新スローガン「こころ、はずむ、おいしさ。」を発表。同年7月から順次導入していく[12]。
- 社章・社旗及び業務用製品に関しては旧ロゴマークを引き続き使用していたが、2014年頃から業務用は「Evara」のロゴマーク(前述の新ロゴマークをカタカナ表記から英字表記に置き換えたもの)を使用している。
- 6月20日 - 韓国のCJ第一製糖(CJ Cheiljedang)との折半出資による合弁会社、エバラCJフレッシュフーズを設立[13]。
- 9月12日 - テレビ番組の提供クレジットが「エバラ食品」からブランドロゴの「エバラ」に変更(筆頭スポンサー番組の提供読みの呼称も引き続き「エバラ食品」)。
- 5月19日 - CI導入で「エバラ」の新ロゴマーク(従来のロゴに、唇をイメージしたデザイン)と新スローガン「こころ、はずむ、おいしさ。」を発表。同年7月から順次導入していく[12]。
- 2012年(平成24年)11月 - 荏原食品香港有限公司を設立。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)3月 - 荏原食品香港有限公司にシンガポール支店を設立。
- 2017年(平成29年)1月 - 台灣荏原食品股份有限公司を設立。
- 2018年(平成30年)8月 - EBARA SINGAPORE PTE. LTD.を設立。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 1月 - 株式会社スギショーテクニカルフーズの株式を取得。
- 4月 - 東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。株式会社エバラビジネス・マネジメントを設立。
- 5月 - EBARA FOODS MALAYSIA SDN. BHD. を設立。ヤマキン株式会社の株式を取得。
- 2023年(令和5年)10月 - 丸二株式会社の株式を取得[19]。
主な商品
- 焼肉のたれシリーズ
- 黄金の味シリーズ
- 焼肉応援団シリーズ
- おろしのたれシリーズ
- 浅漬けの素シリーズ
- 担々ごま鍋の素
- キムチ鍋の素
- プチッと鍋 - ポーション容器入り個包装の濃縮鍋スープ
- すき焼のたれ
- どんぶりのたれシリーズ
- 横濱舶来亭シリーズ - カレー・シチュー・ハヤシ等のフレーク状ルウ
業務用製品としては、日本マクドナルドで販売される「てりやきマックバーガー」のテリヤキソースなども製造販売する(一般販売はされていない)。
スポンサー活動
製作は横浜エージェンシー&コミュニケーションズ。全国の民放テレビ局でスポットCMが放送されている。なお、提供番組は下記の通り。
現在
- テレビ
- 金曜ロードショー(日本テレビ)
- DayDay.(月〜金曜9時台後半、日本テレビのみ)
- news every.(月曜18時台中盤、水曜18時台後半、同上)
- ZIP!(金曜、7時台後半同上)
- ズームイン!!サタデー(7時台後半、同上)
- 土ドラ9 (2024年4月 - ) (日本テレビ)
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(CBCテレビ製作、月曜14時台(TBSテレビのみ))
- ラジオ
- エバラ Camp Station おいしいノアソビ(2021年4月4日 - 、TOKYO FM)
- その他
- MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 - ライトスタンド後方にあるバーベキューテラス「びっくりテラス」のスポンサー。
過去
- テレビ
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ(東海テレビ・隔日)
- 午後は○○おもいッきりテレビ(日本テレビ)
- 魔女たちの22時(日本テレビ系)
- いきなり!黄金伝説(テレビ朝日)
- 木曜ドラマ(テレビ朝日)
- ステーションEYE(テレビ朝日・1990年代の一時期)
- 水曜ドラマ(日本テレビ)
- その他
- 横浜スタジアム - かつての外野広告。
出演者
- 現在の出演者
男性
女性
- 桜田ひより(黄金の味、焼肉ザクだれ)
- 過去の出演者
- 女性
- 芹洋子(焼肉のたれ)
- 田中好子(さわやか)
- ハイヒール(焼肉のたれ)
- 浅茅陽子(焼肉のたれ、ムニエル、ステーキソース、おろし焼肉のたれ)[注 1]
- 秋野暢子(焼肉のたれ、焼肉のたれ味千両)
- 磯野貴理子、森尾由美、松居直美(新焼肉のたれ) - 当時3人が共演していたテレビ番組とのタイアップ[注 2]
- 松居直美(炒め上手)
- 佐藤栞里(プチっと鍋)
- 原史奈(回鍋肉のたれ、青椒肉絲のたれ)
- 赤沼夢羅(生姜焼のたれ、タンドリーチキンのたれ)
- 乙葉(蒸し鍋のたれ)
- 梅宮アンナ(蒟蒻と海藻サラダ)
- 金城茉奈(小鍋でおかず)
- あべ静江(キムチ鍋の素、本格キムチ)
- 島崎和歌子(焼肉のたれ、焼肉のたれ・黄金の味、みそチゲの素、茹でたお肉と野菜のサラダ)
- 池津祥子(焼肉のたれ・黄金の味)
- MAX(ごま搾り 〜香りのドレッシング〜 )
- 神戸みゆき(豆乳キムチ鍋の素) - 要、ボビーと共演
- 国分佐智子(コラーゲン鍋の素)
- 吹田早哉佳(おいしいキムチ)
- 坂田梨香子(キムチ鍋の素)
- 野坂真理(スタミナ炒めのたれ) - 青森地区限定
- 観月ありさ(焼肉のたれ・黄金の味、プチッと鍋)
- イモトアヤコ(浅漬けの素)
- 男性
- 橘家圓蔵(焼肉のたれ、焼肉スープ) - 月の家圓鏡時代から出演
- 吉頂寺晃(焼肉のたれ・黄金の味)
- 江守徹(焼肉のたれ・黄金の味)
- 石倉三郎
- 梅宮辰夫(おろしのたれ、本格キムチ、蒟蒻と海藻サラダ)
- 峰竜太(焼肉のたれ・黄金の味、すき焼きのたれ、粒ごまのたれ)
- 高田純次(焼肉のたれ・黄金の味)
- 亀山助清(焼肉のたれ)
- 神田川俊郎(浅漬けの素)
- 松浪健四郎(浅漬けの素、焼肉のたれ・黄金の味)
- DJ POCKY(浅漬けの素) - 鹿児島・宮崎地区限定のCM
- 間寛平(焼肉のたれ、おろしのたれ、つぶしゃぶ)
- バッファロー吾郎 - 間寛平とともに焼肉のたれ戦隊ものとして1999年出演
- 小堺一機(焼肉塩だれ)
- 香田晋(唐あげの素)
- 柳葉敏郎(焼肉のたれ・黄金の味)
- 田中要次(すき焼きのたれ)
- 田山涼成(すき焼きのたれ)
- 照英
- 要潤(豆乳キムチ鍋の素、坦々ごま鍋の素、牛丼の素、豚丼の素)
- ボビー・オロゴン(豆乳キムチ鍋の素) - 要、神戸と共演
- チョ・インソン(きれいサラダ)
- Coming Century(森田剛、三宅健、岡田准一)(焼肉のたれ・黄金の味)
- 川平慈英(浅漬けの素、生姜焼のたれ、みそ生姜焼のたれ)
- けんずろう(スタミナ炒めのたれ) - 青森地区限定
- 川越達也(蒸し鍋のたれ)
- つるの剛士(浅漬けの素、すき焼きのたれ、お野菜シェイク)
- 相葉雅紀(焼肉のたれ・黄金の味、すき焼きのたれ) - 2020年には相葉に加え、相葉のメンバーである嵐(松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔)が企業CMに出演[24]。
- 花江夏樹(浅漬けの素) - 30周年記念動画に出演[25]。歌とナレーションを担当[25]。
など
脚注
注釈
出典
- ^ フィスコ企業調査レポート
- ^ 経営理念 公式サイト
- ^ a b 沿革 - 「焼肉のたれ」誕生秘話
- ^ 本間之英『誰かに教えたくなる「社名」の由来 不況に強い企業精神』講談社 ISBN 4062812657 p.87
- ^ a b 沿革 コンパスグループ・ジャパン
- ^ 会社概要・沿革 平和食品工業株式会社
- ^ 西洋フード、事業再編で2019年8月までに百貨店内飲食店を全閉店-「カーサ」は全国4店のみに 都市商業研究所、2019年9月8日
- ^ “円蔵さん エバラ食品「知名度アップに貢献」15年間CM出演”. Sponichi Annex 芸能. スポーツニッポン (2015年10月17日). 2022年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “会社概要 / 沿革”. 株式会社エバラ物流. 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “よくあるご質問”. エバラ食品工業. 2024年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “サンマルコが日本冷食を買収冷食100億円と道内トップ規模に”. 水産タイムス社 (2006年3月28日). 2021年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “コーポレートステートメントの制定と新コーポレートロゴの導入” (PDF). エバラ食品工業 (2011年5月19日). 2024年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “エバラ C J フレッシュフーズ|会社概要”. Ebara C J Fresh Foods. 2012年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “JASDAQスタンダードから市場第二部への変更 -エバラ食品工業(株)-”. 日本取引所グループ (2013年11月21日). 2024年7月23日閲覧。
- ^ “エバラ食品工業(2819)、連結子会社横浜エージェンシーが連結孫会社サンリバティー横浜を吸収合併”. M&Aニュース. 日本M&Aセンター (2013年12月10日). 2022年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “本社移転に関するお知らせ”. エバラ食品工業 (2014年4月23日). 2023年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月23日閲覧。
- ^ “市場第二部銘柄から市場第一部銘柄への指定 -エバラ食品工業(株)-”. 日本取引所グループ (2014年11月25日). 2024年7月23日閲覧。
- ^ “エバラ食品工業、合併会社(持分適用関連会社)株式譲渡に伴い韓国CJ CheilJedang Corporationと合弁契約解消へ”. 日本M&Aセンター (2021年9月13日). 2024年7月23日閲覧。
- ^ “エバラ食品、広島の食品製造・丸二を買収”. 日本経済新聞 (2023年8月9日). 2024年7月23日閲覧。
- ^ “焼肉のたれ「黄金の味」発売35周年記念 リンゴは希少品種である国産の「紅玉」を100%使用 「黄金の味35周年記念限定品」を発売”. エバラ食品. (2013年6月10日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “発売以来初!「黄金の味」シリーズを大幅リニューアル”. エバラ食品工業(2017年5月17日). 2017年9月1日閲覧。
- ^ “エバラ食品工業、「今夜のメニュー情報提供」60秒のTVCM放映”. 日本食糧新聞電子版. 日本食糧新聞社 (2001年4月23日). 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
- ^ “ドリフの人気を支えた作曲家、たかしまあきひこさんの音楽/芸能ショナイ業務話”. サンスポ. 産経デジタル (2016年11月23日). 2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
- ^ “嵐が「夢」応援するムービー公開 企業連動CMには「夢コピー」社員も出演”. AdverTimes. 宣伝会議 (2020年11月5日). 2020年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月13日閲覧。
- ^ a b “双子の父・花江夏樹、子の成長実感「個性が出てきた」 “見守る”楽しさ”. ORICON NEWS. オリコン (2021年5月18日). 2021年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月18日閲覧。
関連項目
- コンパスグループ・ジャパン
- 平和食品工業
- 荏原
- 江原 - 読みが「エバラ」のものも含まれる。
外部リンク
固有名詞の分類
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