け・し【▽怪し/▽異し】
「怪し」の例文・使い方・用例・文例
- 私は怪しい人物がこのあたりをうろついているのを見た
- 彼のことばが本当かどうかは怪しいと思う
- 怪しむような表情
- うちの犬がその怪しげな男に向かってうなったら彼は逃げた
- 私は何か怪しいものを感じる
- 彼のことばを聞いて私は怪しいと思った
- 彼女がもう論文を書いたかどうか怪しいと思う
- 怪しい男が誰もいないビルに入っていった。
- 銀座で若い男にアンケートに回答するよう求められた時、マリはそれがいわゆる「アンケート商法」と呼ばれる怪しげな商法であると即座に分かった。
- 彼がとても怪しく思えた。
- 私はそれをずっと怪しんでいた。
- 私の彼氏が私の行動を怪しむ。
- もっとも私の英語もかなり怪しいです。
- それはすごく怪しいです。
- 彼の行動が怪しい。
- 今年もいくつか怪しいグッズを見つけたので、それらをまとめて紹介しよう。
- 空が怪しい。雨が降るかな。
- 右手には、いかにも、『魔法少女アイテムです』と言わんばかりの怪しげなロッドが握られていた。
- 話が合いすぎるので、かえって何か怪しいと思った。
- 母は何か怪しいと感づいたに違いない。
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