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Author:青木勇気
小説を出していたり絵本も書きたかったりします。物書きと呼ぶにはおこがましいくらいのものですが、物語を書いて生きていけたら幸せだなと思っています。

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「同級生」の特別感について。

2011.12.20 13:43|雑記
私は中高一貫の男子校出身ですが、この中高時代の「同級生」が非常に特別な存在なのです。当時の記憶は日々薄れていきますが、その代わり歳と取るごとに深まっていくものものあります。それは、「つながっている」ということ。つまり、広い意味での同志がいるのだと心の糧にするということです。特に、種類こそ違えど産みの苦しみと、コースから外れたところで生きていくことを選択する恐怖を共有できることは大きい。理屈ではなく、そうでないと生きていけない人間が他にもいるということは、少なからず力になるものです。

もちろん、大学時代の同級生でも、アルバイトの仲間も、地元の幼なじみでもいいと思うのですが、私にとっては「中高時代の同級生」なのです。単純に個性的で「自分」を持っている人間が多いからかもしれませんが、仲が良かった悪かったなどは関係なく、友人であり、ライバルであり、敬愛すべき人であり、その動向が気になる人です。誰かが何かで成功したり、喜びを得ていたとしても、妬ましさはなく心から祝福したいし、いい意味での焦りを感じたり、刺激を受けることができる、そういう存在。

このことを踏まえると、Facebookは断片的であれ同志たちの“今”を知ることができる素晴らしいツールだなと改めて思うわけです。最近、Facebookならではの嬉しいやり取りがありましたので、それを紹介して終わります。

先日のエントリーを読んで、以下のようなメッセージをくれました。本人に了承を得ていないので、一応匿名という形にします。それこそ同級生にはわかってしまいますが。それはまぁ、ご愛嬌ということで。

……………………………………………………………………………………………………

なんか強い覚悟を感じました。
応援しとります。ほんとに。

(↑に対する私の返信)
おぉありがとう!がんばります。○○のことも聞きたいな。


いま酔っぱらっているからね、まともなことが書けないよ(笑)

でも

『もちろん、そんなにがんばらなくていいよね、などとは言いません。このご時世そんなことでは生きていけないし、家庭を築いていけない。あくまで、「無理して」という部分だけ外せる人生は素晴らしいという単純な話。人生は、困難に立ち向かったり、いろいろ学べばそれで良いってものではないと思うんです。確かに、傲慢でないこと、素直であることは美徳ですが、一方でそういった美徳では達成できないこと、通用しない世界もある。なかなか理解を得られなかったり、即効性のない能力というものがある。その能力に捕われることで、小さな器の中に閉じこもることになるけれど。

でも、それでも、小さなものを守るだけで精一杯でいいと思っています。小さなものも守れなければ、何も成し得ないから。ちっぽけな私には家族やごく身近な人たち以外は、文章とストーリーしかない。それしかできないんです。それすら怪しいけれど、他は本当に何もできないから。応援してくれる人たちのためにも、そこは譲るわけにはいきません。私はそこで、勝負します。』

……のところはまったくその通りだと思って、ひどく感動ししたよ。

おれはまあ、かなり出だしからドロップアウトなので、人並みにわからないことが多いけどね。
多くのことはめぐり合わせとタイミングで、どんなことでもインスピレーションの源泉になりうると信じておりますよ。

青木の文章がなんか今、この瞬間、自分を勇気づけてくれたと同様にね。
次に作ろうとしている映画のシノプシスに悪戦苦闘している現在です。

○○

(↑に対する私の返信)
なるほど。それまた俺が勇気づけられるなぁ。ありがたい。
映画のことももっとUPしてよ。この間のも断片的でちょっとよくわからなかったしさ(笑)
でも、ものづくり仲間がいることはすごく大切だから、これからもビシビシ刺激を与えておくれ。

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