「今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?15」に参加してみました。
6つの項目(各5点満点、計30点満点)に点数をつけて作品を評価する企画です。
企画の詳細については同サイト様でご確認下さい。
今回私が評価したアニメは、
輪るピングドラム
WORKING´!!
C3-シーキューブ-
Fate/Zero
真剣で私に恋しなさい!!
境界線上のホライゾン
ましろ色シンフォニー-The color of lovers-
僕は友達が少ない
ベン・トー
UN-GO
THE IDOLM@STER(アイドルマスター)
gdgd妖精s
です。
採点基準が緩めなので他の人が付ける点数より高めにつける傾向があります。
またいずれの作品も原作を知らずに見ていますので予めご了承ください。
↓↓↓ 私の個人的な評価は以下の通り ↓↓↓
PSPが。
5年ほど使っていたPSP1000、ついにアウトー。
(今回ゲームのネタバレはありません)
ロードするたびにギュリギュリと引っかくような騒音が鳴るようになってしまいました。
UMDドライブにガタが来てしまったようです。
読み込み自体はしてくれるのでゲームは出来ます。
だから正確に言うと完全に逝ってしまった訳ではないのですが、中のUMDが傷だらけになりそうな音が鳴りまくるのは、さすがにこれはちょっと・・・。
他にも色々とガタは来ていたものの、いやまだ行けると大事に使ってきましたが、これはもう買い替え時だねと判断し、新しいPSPを買いました。
まさかまどマギPのプレイ中に円環の理に導かれるとは・・・。(笑)
黒色のPSP1000から、赤色のPSP3000になりました。
うわー、バッテリーが薄ーい。
うわー、本体が軽ーい。
けどレッドって派手ー。
本体の色については黒か赤かで迷いました。
黒色のほうが画面が映えるらしいですが、赤色の方が指紋が目立ちにくい・・・。
どっちにしようか、と。
結論から言うとゲームをプレイしているときは本体の色も指紋も関係ないですねw
あまり神経質にならなくていいように思いました。
ただまどマギPをプレイ中、エフェクトで画面が真っ赤になるシーンではPSP本体がレッドだと画面もろとも全部が真っ赤になるので、ちょっとギョッとしますw
ブラックを使っていたときは何とも思わなかったのですが。
大事に使っていこうと思います。
あったかもしれないこんな世界、これぞifのストーリーといったシナリオで、とても面白かったです。
(以下、ネタバレ注意)
さすがにここまで来るとゲームの出来がはっきり分かってきますね。
ダンジョンについては、原作の雰囲気を出すために3D仕様になったのだと思いますが、3D画面のまま戦うのではなく例えばロマサガのように敵シンボルに触れると戦闘に入るRPG仕様だったほうが、ザコ相手でも色んな魔法を駆使して戦えたような気がします。
またそのほうがパーティプレイも出来たでしょうし。
魔法少女が複数いても戦うのは1人という交代制を採用したのはどうしてなのでしょうね。
これはこれで楽しいですけども。
ゲーム発売から1週間以上が経ち、より客観的なレビューも増えてきましたが、総合すると無理して買う必要はないゲームと言って良いでしょうね。
値崩れしてから買うか、中古で買うか、廉価版が発売されたら買うか、で普通は良いと思います。
廉価版では微調整や修正が入る可能性もありますしね。
発売前に、限定版は大きな値崩れが来そうだと書きましたが、ほぼ確定したと言ってよいでしょうね。
3ヶ月も経てばかなり価格は下がっているはずです。
問題点ばかり目立つ感じですが、シナリオ自体は面白いです。
なのでその点に関してはお薦め出来るのですが、問題はシステム面と戦闘パートをプレイした人がどう感じるかですね。
私は許容範囲内だったので楽しめていますが。
(以下、ネタバレ注意)
延々とローディングが続くだけで画面が切り替わらない噂のフリーズ、2回来ましたー。(笑)
といっても別のゲームでもこれは普通に経験したことがあるので、私はあまり気にはなりませんでしたが。
またネット情報でこの件は知っていたので特に心理的なダメージもなく、「あっちゃー」という感じでした。
ただ、このゲームはいつでもどこでもセーブが出来る仕様ではないため、フリーズ箇所によってはかなり前まで戻らなくてはならなくなりません。
また1回クリアしたルートでないとメッセージを早送りできないため、フリーズ前の場面に戻るまでにかなりの時間をロスする可能性があります。
これがこのゲームの評価を下げている要因の1つですね。
シナリオそのものは面白いだけに勿体ないところです。
春休みと被っているので込み具合が、特に土日は修羅場になりそうな予感。
行く予定の人は覚悟しておいたほうがいいかもですね。
さてまどマギポータブルが発売されてしばらく経ちましたが、評判はあまり良くないようですね。(笑)
5段階評価でいうと3~4の人が多く、次に多いのが1~2という印象を受けます。
楽しめる人は楽しめる、楽しめない人は全く楽しめない、そういう感じでしょうか。
手放しで大絶賛されるような仕上がりのゲームでないのは確かだと思います。
私の評価は4ぐらいですね。
まだまだ途中なので最終的な評価は先になりますが、とりあえず今のところは普通に楽しめています。
現在、アニメに準拠のルートを終え、マミさんルートも終えました。(Qボタン未使用で)
(以下、ネタバレ注意。)
ということで第拾壹話、『つきひフェニックス 其ノ肆』の感想。
(以下、11話感想、ネタバレ注意)
(以下、アニメ準拠ルート、アニメ本編ネタバレ注意。)
現在、アニメに準拠したストーリー(シナリオ)を進めていて、アニメだと4話に該当するところまで来ました。
つまりあの人がぱっくんちょされた後になりますw
今のところ、見事にアニメでの出来事がまんま再現されています。
となると、しばらくまどかの明るい声は聞けそうにありません。(笑)
ところでアマゾンを見ると今日現在、特に限定版のほうは評価がかなり低くなっていますね。
個人的にはちょっと評価が厳しすぎる気がするのですが、まあ感じ方は人それぞれですからね。
人によっては面白くないゲームなのかもしれません。
幸い、私は今のところ、特に大きな不満も無く普通に楽めています。
BGMが梶浦サウンドでないのが唯一不満というか、残念な部分ではありますが、事前情報でそれは知っていたので特に問題はありません。
しいていえば、予約特典の生フィルムコマが不満でしょうか。
カードの端が微妙に折れていた上に、入っていたフィルムが変身シーンの途中で、足しか写っていないこと。
まどか又はほむらの、どちらかが入っているはずですが、どちらの足なのか全く見分けがつきませんw
最初から期待していなかったのと、ネタとしては美味しいのでこれはこれでありかなとやや強引に納得しています。(笑)
改めて見直してみましたが、とてもシュールです。
足だけって・・・w
早速プレイしています。
たった数時間のプレイなのでまだ全体の評価はできませんが、掴みはOKですね。
面白いです。
少なくとも、「これは無いわ~」というような不満や問題点は今のところありません。
とりあえずはアニメ準拠の流れでプレイを進行していて、現在、アニメでいうと2話が終わったぐらいのところでしょうか。
となると近々アノ人がヤバイことになりそうですねw
アニメでの流れやセリフがほぼ忠実に再現されていて、アニメ未視聴の人でも違和感なくゲームをプレイできそうな印象を受けました。
まだまだ序盤なので、どのぐらいのレベルでアニメの再現が出来ているかは分かりませんけどもね。
●スペシャル映像ディスク(DVD)について
ネタバレが怖いので全部は見ていません。
まどか役の悠木碧さんとマミ役の水橋かおりさんが実際にゲームをプレイする動画の収録時間については、29分と少しほどで、結構長めなのを確認。
最初の2分だけ見てみましたが、お二人ともこういう企画になれているのか、webラジオのようにテンポよくトークが繰り広げられていました。
たった2分でしたが面白かったですよ。
発売前に公開された映像ではお菓子の魔女戦をプレイしている様子が映っているので、とりあえずそこまで私もゲームを進めてから改めてこのDVDを見ようと思います。
ゲームで使用されているBGMも収録されていますが、おそらく全曲収録ではないかと。
実際に最後までゲームをプレイして見ないと断言はできませんが。
キャラ紹介については、キャラの表情集といった感じです。
各キャラの服装(制服など)がいくつかあってそれを選択し、あとは表情(笑いなど)を選択すると、その服装+表情の全身図が表示されるといった具合です。
アッサリした紹介をイメージしていたので、意外と凝ってるなと思いました。
これら以外のコンテンツについてはまだ見ていません。
●音楽について
ゲームを起動すると、クレジットなしのコネクト(アニメOP)が流れました。
が、ゲーム中はアニメで使用された音楽はやはり使用されていません。
音楽そのものはわりと良い感じなのですが、少し地味ですね。
特にマミさん変身シーンには、やはりCredens justitiam(マミさんのテーマ)が欲しいところです。
まあ脳内演奏、余裕でしたけどw
●ロードについて(PSP-1000使用、メディアインストール済み)
主に場面切り替えで読み込みが少しかかります。
マップ画面からダンジョンパートに移るときや、ダンジョン内の階層移動などではロードが10数秒。
例外的に最も長いのが、ボスがいる階層への移動で、倍の20数秒ほどかかります。
秒数だけ見ると結構待たされる印象を受けるかもしれませんが、実際はそれほどでもありません。
特にダンジョンパートをプレイしているときはホッと一息をつけるので、小休止には丁度の時間です。
とはいってももう少し早くてもいいのに、というのも正直な感想ですが。
メディアインストールに必要な容量が今時のPSPゲームとしてはかなり少ないので、どうせなら300~400MBほどインストールしてより快適なプレイ環境を実現してもよかったかもしれません。
アドベンチャーパートはフルボイスで概ねスムーズですが、ふとしたときに読み込みに1秒ほどかかるときがあります。
正確には、読み込むというよりはテンポがわずかにずれるといったほうが合っているかも。
個人的には全く気にならないレベルですが、サクサク感を求める人は少し気になるかもしれません。
またこのセリフのシーンではしばしばシャーシャーとUMDが回転する音がするので、これも気になる人は気になるかもです。
私はイヤホンをしてプレイしているので気にはなりませんけども。
とまあこんな感じですね。
あと、関係ないですけど、まどかのセリフに「えへへ」というのがゲーム中にわりとよく出てきているのですが、完全に「ウェヒヒ」ですw
ネット(主にニコニコ)にやや毒され気味の自分を再確認しました。(笑)
とても可愛らしい笑い声なのに文字(ウェヒヒ)にするとおかしなことになりますねw
ある程度プレイが進んだらまたレビューをしたいと思います。
特別ゲストに水橋かおりさん(巴マミ役)と野中藍さん(佐倉杏子役)が登場。
是が非でも見ようと思います。
これを見た翌日にまどマギポータブルをプレイ・・・理想的な流れですねw
ところで今回の話題とは無関係ですが、ニンテンドー3DSと魔法少女まどか☆マギカという画像を見つけました。
見たとき、うわああああああとなりました。
まさにボッチ。
よく気付きましたねコレ。(笑)
公式のカウントダウンPVでもマミさんの厨二レベルの上昇が見て取れるなど、何かとネタキャラ化しているマミさんですが、中の人が半ば(全面的に?)それを認めてしまっているので収拾がつきませんね。私は好きですがw
何はともあれ、特集もゲームも楽しみです。
ということで第拾話、『つきひフェニックス 其ノ參』の感想。
(以下、10話感想、ネタバレ注意)
今回は、夏目友人帳 肆より、「たからもの」。
EDテーマです。
パワポタ3版に続き、2版のUPとなります。
3版と同様に歌い出しの部分を応援曲にしてみました。
改めて聴いても、元々が和やかで優しい曲なのでやはり応援曲という感じではしないですね。(笑)
仕上がり自体は自分としては気に入っているのですけどもw
※パスに間違いがあった場合はコメントでお知らせ下さい。
※音程がアヤシイ部分に関してはノーコメントでお願いしますw
※転載はご遠慮下さいね~。
※リクエストはお受けできません~。
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今回は、夏目友人帳 肆より、「たからもの」。
EDテーマです。
サビより歌い出しのほうが印象深くて好きなので、そちらのほうを応援曲にしてみました。
元々が和やかで優しい曲ですが、応援曲になってもそれは変わらず、
「もう試合はいいからそれより皆でお茶でも飲もうよ」
というような仕上がりになってしまいました。
そういう意味では応援曲としては失敗かもしれません。(笑)
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今回は、リトルバスターズ!より、「Will&Wish」。
二木佳奈多のテーマです。
これで一応、メインキャラのBGMは全てUPしたことになります。
落ち着いた雰囲気の曲ですが応援曲として違和感はないと思います。
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※音程がアヤシイ部分に関してはノーコメントでお願いしますw
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今回は、リトルバスターズ!より、「光に寄せて」。
西園美魚のテーマです。
元はしっとりおとなしい感じの曲ですが、応援曲にすると意外と勢いのある、応援曲に向いた曲になっています。
余談ですが、西園美魚の中の人の存在はリトバスで初めて知りました。
それが星架かラジオに繋がるとはこの時思いもしませんでしたけど。(笑)
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※音程がアヤシイ部分に関してはノーコメントでお願いしますw
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ということで第玖話、『つきひフェニックス 其ノ貳』の感想。
(以下、9話感想、ネタバレ注意)
今回は、リトルバスターズ!より、「心色綺想曲」。
来ヶ谷唯湖のテーマです。
基本的にパワポタ2版と同じになっています。
リトバスのヒロインのうち、これでまだUPしていないのはあと2人。
これについては後日UPします。
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※音程がアヤシイ部分に関してはノーコメントでお願いしますw
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おそらく、おそらくですが、予約の取り消しはしないと思うので、発売日(15日)にはプレイできると思います。
正直なところ、地雷覚悟ですw
幸い私は大抵のことなら何でも面白がる得な性格なので、少々アレなゲームでも楽しんでプレイできる自信はありますが、それでもやはり、せめて100点満点中65点以上は欲しいですね。
個人的な予想ですが、限定版は結構大きく値崩れするのではないかと思っています。
限定版の値崩れはよくあるものですが、まどマギPの限定版については、元々の価格が高いこと、特典の内容が価格に見合っていない気がすることが、その理由です。
ゲームが面白ければまだいいのですが、そうでなかった場合は暴落必至。
そもそもこの特典が微妙な気がします。
figmaやポーチはともかく、ハンカチなんてどうするの?と思ったのですが、これは私だけなのでしょうか。
特典ではなくバラ売りのグッズとして考えたとき、フィギュアはまどか、ポーチはQBと、見た目にもよく分かるのでグッズとして成立していると思うのですが、ハンカチは・・・。
どう考えても地味すぎると思うのですが。(苦笑)
とにもかくにも、この春に買うゲームはまどマギP。
一番気になっていたプロスピは、近年のパワプロ作品があまりにも地雷ゲーだったことも含めて、今年もスルー決定。
『シャイニング・ブレイド』、『はがないぽーたぶる』、『車輪の国、向日葵の少女』、『イース -フェルガナの誓い』もスルー決定。
な の で す が 。
他に何か面白いゲームないかな~とゲームの発売表を見ていたら、『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!』というゲームの存在を知り、これがとても気になっています。
これが、どんなゲームか全く分からないんです。(笑)
伝わってこないといったほうが合っているかも。
ゲームのジャンルが、どきどきワクワク生徒会バトルラブコメ(by公式サイト)
は?
ゲームのシステムの説明を公式サイトで見ても、独特のシステムを採用しているようで、やっぱり全く分かりません。
でもゲームを遊んだ人のレビューを見ると、総じて評価が高い、このゲームは一体何なんだろうと。
でも、製作者の創意工夫が伝わってくる、一風変わった面白いゲームは、とても魅力的に映ります。
もしかしたら買うかもです。
思わぬダークホース登場ですw