今回は、THE IDOLM@STERより、「隣に・・・」。
アイマスことアイドルマスターの名曲ですね。
「この坂道を~♪」からを応援曲にしたかったのですが、16小節の壁の関係でここは省略し、この直後の「あなたがすぐそばに~♪」からの部分を応援曲にしています。
この応援曲がかかると初回からクライマックスになります。(笑)
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今回は、ToHeart2より、「トモシビ」。
アニメ版でのED曲です。
昨日からニコ動でアニメToHeart2の無料配信(最新話2日間限定無料配信)というのをやっています。
溝らじリスナーでかつゲーム(PSP版)をプレイしたこともある私ですが、アニメは見たことが無かったので試しに1~3話を見てみました。
ん~、普通ですねぇ~。(笑)
つまらなくないけど特に面白くもない、とても微妙なふわふわした感じを、どう表現すればよいのかw
ストーリーに起伏があまり無く、何となく見ていたらEDへ突入、という感じですね。
でもED曲は気に入った(ラジオでも聴いたことがありますが)ので、せっかくなので作ってみました。
サビの部分を応援曲にしています。
心なしか春っぽい感じがする仕上がりになったと思うのですが、気のせいかもしれませんw
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今回は、偽物語より、「白金ディスコ」。
月火編のOP曲です。
パワポタ3版に続き、パワポタ2版もUPしてみました。
その内容は同じで、
『つきひOP1』は曲のかかり出しの部分を、
『つきひOP2』はサビの前半を、
『つきひOP3』はサビの後半を、それぞれ応援曲にしました。
わりと落ち着いた雰囲気の応援曲になっています。
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今回は、偽物語より、「白金ディスコ」。
月火編のOP曲です。
この冬アニメではOP、EDともにあまり私の心にヒットする曲がなかったのですが、この曲はいいですね。
久し振りに1回聴いただけで耳にバチンと残る曲。
ということで早速応援曲にしてみました。
『つきひOP1』は曲のかかり出しの部分を、
『つきひOP2』はサビの前半を、
『つきひOP3』はサビの後半を、それぞれ応援曲にしました。
わりと落ち着いた雰囲気の応援曲になっています。
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犯人はこいつです。(笑)
ということで第捌話、『つきひフェニックス 其ノ壹』の感想。
(以下、8話感想、ネタバレ注意)
いつもより早く寝て1時前にわざわざ起きて聞いた甲斐がありました。(笑)
ほむら、さやかは録音での参加でしたが、まどかは本人さんが直接登場して、大盛り上がりでした。
ラジオのおおまかな流れは、
(以下、ラジオネタバレ注意)
『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』
www.tbsradio.jp/megane/index.html
『2月16日 打倒!オギプルギスの夜!』
www.tbsradio.jp/megane/2012/02/post-123.html
まどマギ展やローソンのまどマギフェアもあるなど、今月は予想外のまどマギ月間になっています。
どんな(グダグダな)感じになるのか(笑)、色んな意味で楽しみです。
一番気になっているのは『プロ野球スピリッツ2012(PSP版)』。
ただ、近年のコナミ作品の評価を見る限り、かなり中身に問題がある(パワプロもプロスピも)ので、買う決心がつきません。
極端に投低打高のゲームバランスだったパワプロ2011は、『決定版』の発売により個人的にはさらに印象を悪くしました。
もうちゃんと作る気ないだろ?と言いたくなる様な、そんな印象です。
なので様子見ですね。
他、気になるゲームは『まどマギポータブル』、『シャイニング・ブレイド』、『はがないぽーたぶる』、『車輪の国、向日葵の少女』、『イース -フェルガナの誓い』。
『まどマギポータブル』、『シャイニング・ブレイド』は、そこはかとなく漂う地雷臭が予約を躊躇させます。(笑)
面白そうなのですけどね。
1度はやってみたいと思わせる内容のゲームではあります。今のところ。
『はがないぽーたぶる』と『車輪の国、向日葵の少女』は本日発売ですが、『はがないぽーたぶる』についてはアニメのノリが(酷評も多いようですが)個人的にわりと好きだったので、ゲームではどうなのかなと。
『車輪の国、向日葵の少女』については18禁PC→PSP化(新要素追加)というよくある流れですが、どうもかなりの名作らしく、そういう意味でちょっと興味がそそられています。
『イース -フェルガナの誓い』は1年前に発売されたゲームですが、amazonで1980円(2月23日現在)と、通常版なのに価格が廉価版レベルまで下がっているわりには評価が星4つでそこまで悪くなく、コストパフォーマンス的にも気になっています。
どれがいいかな~。
アニメが変わってましたよねw
ということで第漆話、『かれんビー 其ノ漆』の感想。
(以下、7話感想、ネタバレ注意)
物販は時間帯によって入るまでに1時間~1時間半ほどかかった人もいたみたいですね。
私は2日目(土)に参加しましたが、10~15分ほどで物販コーナーに入れたのはラッキーだったのかもしれません。
おそらくですが、声優さんのトークショーをしている時間帯は空くのではないかと思います。
私が物販のコーナーに入ったのは3回目のトークショーが終わる15分ほど前ぐらいでした。
時間的にも中途半端でしたしね。
イベント記念商品ではないグッズについては、やはり早い時間帯で売り切れになっていたようです。
逆に言うと、イベント記念商品であれば、4時過ぎでも残っているようです。
次の名古屋会場でもこれと同じことが言えるのかどうかは分かりませんが、一応参考までに。
そして話が進まない~。
ということで第陸話、『かれんビー 其ノ陸』の感想。
(以下、6話感想、ネタバレ注意)
女性の数もかなり多く、男女比率は6:4ぐらいだったような気がします。
年齢は主に20~30代でしたが、それ以外の年齢層の人もわりといたように思います。
あと、レイヤーさんもいましたよ。
まどかコスプレの人やさやかコスプレの人とか目にしました。
ネットのニュースなど、写真でレイヤーさんを見たことはあったのですが、生で見たのは生まれて初めて。
どうしてだか心のどこかでレイヤーさん=架空の生き物ぐらいの認識だったので、見たときは少しカルチャーショックでした。
「うわ~、まどかだー。うわ~、動いてる~。」
そりゃ生きている以上は動きますよね。(笑)
あまりじろじろ見るのも失礼だと思ってあまり見なかったのですが、とても似合っていたように思います。
もうちょっとだけしっかり見とけば良かったかも、というのが本音ですね。(笑)
レイヤーさん的にはある程度はじっくり見てもらったほうが嬉しかったりするものなのでしょうか。
以上でまどマギ展の感想を終わります。
名古屋でも盛り上がるといいですよね~。
まず目に飛び込んできたのは、黒鉛筆と色鉛筆で描かれた各キャラの絵。
アニメ製作で使用された、一種の原稿用紙みたいなものでしょうか。
この、絵のチョイスがなかなかでして。
さやかについては、まどかにソウルジェムを投げ捨てられ倒れてしまったシーン、いわゆる「安定のさやか」の絵、
マミさんについては、ぱっくんちょされてブラ下がっている、いわゆる「マミった」瞬間の絵、
まどかについては、ワルプルギス戦で魔力を使い果たし、魔女化するのを防ぐため、ほむらに自らのソウルジェムの破壊を頼む直前のシーンの絵が、それぞれ展示されていました。
確かにどの絵もまどマギのストーリーを振り返る上では避けることの出来ない象徴的なシーンですが、こうして並べられると身も蓋もないですねw
余談ですが、歴代のまどマギグッズも展示されていて、5人のグリーフシードもそこにはあったのですが、どうしてだか、さやかのグリーフシードだけ台から取れて転げ落ちていました。
こんなところでも安定のさやかw
うめ先生の描いた絵もあって、他のどの絵師が描いたものより一番キャラが生き生きして可愛く見えたのはやはりさすがですね。
デフォルメキャラもうめ先生の描いた絵が一番でした。
うめ先生のサイン入りポスターもちゃんと展示されていましたよ。
またこの展示コーナーではアフレコの台本というものを初めて目にしましたが、どの話の回の台本も、表紙にはとても楽しそうにしているキャラが描かれていました。
中身(ストーリー)と表紙が全くあっていません。(笑)
来月発売予定の限定版PSPも展示されていました。
私はfigmaの収集はしていないので比較対象は無いのですが、figmaまどかの出来は良かったと思います。
ちょっとだけ肩幅が広かったような気はしましたが。
展示コーナーへは物販での買い物が済んでからもう一度行きましたが、カフェも閉店するなど、終わりに近いためか、かなり空いていました。
休日とはいえ最後のほうになるとかなり人ごみは緩和されるみたいです。
ただしほむらコーナーだけは混んでいましたw
なお、カフェは時間が遅すぎて閉店してしまい、入れませんでした。
何か飲みたかったなぁ・・・。
トークショーに参加できるかどうかが削ると分かるようになっています。
この当選率は比較的高いようで、私も当たり、2回目のトークショーに参加してきました。
1回のトークショーでの当選数は1300人で、トークの最後に抽選で5名にサイン入りポスターが当たるようになっています。
もちろん当たりませんでした。(笑)
ちなみに水橋かおりさんと野中藍さんがステージに登場するときはマミさんのテーマがかかりました。
マミさんの中の人がいるとやっぱりこうなりますかw
名古屋会場では水橋かおりさんと加藤英美里さんが登場する予定みたいなので、もしかしたらマミさんのテーマだけでなく営業のテーマも流れるかもですねw
トークショーが終わった後はいよいよ展示コーナー。
ほぼ撮影会ですね。
私も含めて、ほとんどの人がケータイやデジカメで撮影していました。
等身大マミさんは噂どおりよく出来ていて格好良かったです。
そして噂どおり下からのアングルからの撮影は禁止でしたw
さやかはセットが地味でしたね。
コレジャナイと言われているようですが、別にそんなに悪くなかったですよ。
杏子は照明の当て方にも問題があるのか、鼻が目立たなく、ややのっぺりした感じ。
もう少し顔に陰影が出ていれば良かったのではないかと思いました。
そして問題はほむらコーナー。
杏子の等身大フィギュアが置いてあるコーナーから行列が。
何の行列かと言うと、ほむらの等身大フィギュアを撮影する人のための行列です。
ほむらの等身大フィギュアの前には、ほむらのシーンを飾った絵が壁にまず展示されているのですが、壁際に沿って行列は並んでいるので、必然的にほむらのシーンを飾った絵は行列の向こう側。
つまり、行列に並ばないと等身大フィギュアだけでなく、ほむらのシーンを飾った絵も見れない。
来た以上は全部みたいので、ここでかなりの時間を費やしました。
30分以上は並んだような気がします。
ここだけ進行がやたら遅い理由は、係りの人がここだけ並ばせていた(他の等身大フィギュアコーナーでは適当に人が入れ替わり立ち代わりで撮影していた)からですが、思うに、ほむらは展示の角度でしょうね。
他のキャラは通路に向かって立っている(顔がこちら側)ので、どの角度からも顔が撮影できるのですが、ほむらは通路に平行する形(つまり横向き)なので、ほむらの顔を撮ろうとすると、1箇所に人が集中してしまいます。
そこだけ人が殺到してしまい場合によっては危険なので、やむを得ず、ほむらのところだけキチンと整列させるようにしたのでしょう。
そこを過ぎるとまどかコーナーですが、ここはもう普通に撮影できました。
ほむらのコーナーだけが人口密度が異常でしたねw
さてまどかですが、さすが主人公、かなり良かったです。
どの角度から見ても格好良い。
顔がドヤ顔なので、10話で見たいわゆる「調子に乗ったまどか」っぽくて、ちょっと面白かったですw
写真については色んなサイトですでにアチコチ上がっていて、また私が撮った写真と大差ないので、私はテキストのみで感想を書いてみます。
会場へは1時ごろ到着しました。
当日券売り場は空いていました。大抵の人は前売り券で会場入りしているようです。
チケットを渡すところはやや長い廊下を歩いた先にあるのですが、その廊下には人の行列が。
入場するために並んでいるのかと最初思いましたが、どうも物販コーナーに入るための行列だったようで、下の階(メイン会場)から続いている行列でした。
結論から言うと、売り切れ必至というわけではないようです。
私は4時過ぎに物販コーナーに入りました(その頃は行列は短く、10~15分ほどで入れた)が、商品はどんどん補充されているようで、すっからかんの台のコーナーはこの時間帯でも1つもありませんでした。
もちろん売り切れた商品はあったのでしょうが、そういうのを感じさせない陳列状況。
ソウルジェムのレプリカやタンブラー、マグカップ、Tシャツ、マミさんのマスケット銃バームクーヘンなどが普通に売られていました。
そして3000円以上の買い物でもらえるイベント特製ショッパー(5人とその名言が描かれた紙袋)は、なんとこの時間帯でもまだまだ残っていました。
毎日先着と言いつつ、かなりの数を用意してあるようです。
買い物をした後、アトラクションも1回やってみましたが、空いていました(5分待ち)ね。
マミさんのティロフィナーレをやってみましたが参加賞(マミさんのスタンプ)でした。
これはこれで欲しかったので、ある意味結果オーライです。
でも「これが500円か~」と思うとちょっと割高感が否めませんでしたがw
見たところ、どのアトラクションも意外と成功率は高くないようでしたね。
見た目は簡単そうなのですけどねw
あらま。QBとマミさん欲しかったのに。
ところが別のローソンに行くと逆に今度は普通に陳列されてありました。
この2つのローソンの違いは、前者が交通量の多い道路に面しているローソンで、後者は交通量はそれなりにあるものの主要道路ではない道路に面しているローソン。
主に地元の人が行くような、悪い言い方をすれば少しヘンピなところにあるローソンだと置いてあるようです。
ところが後者のローソンでは肝心のQBだけがありませんでした。なんてこったぃ。
残っていたフィギュアは、まどか>マミさん>杏子>ほむら>さやか。
まどかが一番多く残っていて、次にマミさんがわりと何個も残っていて、杏子がチラホラ、ほむらとさやかが売り切れ寸前という感じでした。
予想外と言うとファンの人に失礼ですが、さやかがこんなに無いとは思いもしませんでしたw
マミさんだけ買って帰ろうかと思いましたが、値段が安いこともあり、QB以外の5つを結局買ってしまいました。
十六茶、5本ぐらいなら・・・。
だめだ!!ローソンとQBに踊らされている!!w
フィギュアですが、思った以上にデキは良いと思います。
ただちょっと塗料?が飛ぶなど汚れが見えるものがあったりするので、お店と他のお客さんの迷惑にならない程度に少し吟味してから購入したほうがいいかもしれません。
久し振りに十六茶を飲みましたが、爽健美茶より香ばしい味だと感じました。
これはこれで美味しいですが、飲みなれている爽健美茶のほうが好きかな。(笑)
QB欲しいなぁ・・・。
ところで今回の話とは関係ありませんが、パワポタ3のサクセスで『QB(投手)』を最近作りました。
新入部員の勧誘が必要な竹の子高校編でプレイしたのすが、他のクラブから引き抜く形ということもあり、勧誘がとても生々しかったです。(笑)
ボクと契約して、野球部員になってよ!
今回は、痕より、「鬼神楽」。
ToHeart2 ダンジョントラベラーズ攻略wikiによると、
16層の戦闘BGMとしても使用されているようで、痕よりもこのゲームでこの曲を知った人の方が多いかもしれません。
トランペットなのになかなか和風な仕上がりになっていて、個人的に気に入っています。
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さすがの羽川も真ッパはダメでしたねw
ということで第伍話、『かれんビー 其ノ伍』の感想。
(以下、5話感想、ネタバレ注意)
今回は、リトルバスターズ!より、「魔法のアンサンブル」。
神北小毬のテーマです。
イントロ部分を応援曲にしてみましたが、相変わらず応援曲向きなのが意外と思える曲ですね。
小毬をサクセスで作りましたが、音声は相変わらず「まっくす」です。(笑)
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今回は、リコーダーとランドセルより、「Glitter」。
ED曲として流れていますが、公式サイトによると主題歌なんですね。
制限内の小節に収まるよう曲の途中を少し省略してますが、違和感はないと思います。
ニコニコで視聴していますが、いいですね。
「森田さんは無口。」もそうでしたが、3分アニメというのはアリだと思います。
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今回は、キルミーベイベーより、「ふたりのきもちのほんとのひみつ」。
ED曲です。
『KMBED1』は、歌い出しの部分を、
『KMBED2』は、サビとその前後の部分を、応援曲にしています。
『KMBED1』は、高校野球で流れていそうな感じの仕上がりになって少し予想外でしたね。
『KMBED2』は、15小節以内に収まるよう、多少アレンジをしていますが、違和感は無いと思います。
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