・08-07 ※3DSLLを使って2週間あまり経っての感想
・07-23 ※ニンテンドー3DSLL、購入
・07-05 ※3月終了のアニメを評価する企画に参加してみた
・06-14 ※PSP版グリザイアの果実、レビュー
・05-27 ※PSPをTVにつないでプレイ
・04-29 ※入院
・03-06 ※リトルバスターズ!第21話、感想
・03-03 ※ゴッドイーターバースト プレイ日記48
(おことわり)
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ま~3DSLLのレビューなんて今更感が満載ですが(苦笑)、そこは気にしないで下さい。
まず結論から言うと、『とても良い』です。
3DSLLを買うまでは『DSi』と『PSP』を持っていましたが、個人的にはPSPの圧勝でした。
ゲーム機はソフト次第だとはいえ、やはりゲーム機自体の性能もそれなりによくないと~、というのも事実。
特に画面については、それなりに綺麗な画面でやっぱりプレイしたい。
その点PSPは私の基準をクリアする画面でした。
それなりに綺麗で画面も大きい。
対してDSiは・・・。まあ言うまでもないでしょう。
しかし『3DSLL』はそれなりに画面が綺麗で、何よりLLなので大きい。
これだけのことですが、これだけのことで満足度が予想以上に高いです。
特にLLは画面が大きいので3Dがとても見やすい。
3Dを楽しむにはこれぐらいのサイズの画面が丁度いいのかも。
ノーマルサイズのニンテンドー3DSだと、3Dの良さは味わいにくいかもしれません。
内蔵のソフトは、3D画面をちょっと体験してみるのに向いていますね。
別にすごく面白いわけではないですが、決してつまらなくもない。
おおー、なるほどー、という感じでした。
そしてそれ以上の感想はありません(笑)。
カメラは、3D映像が撮影できる点を除けばただの普通のカメラです。
まあこんなものでしょう。
概ね良い感じなのですが、難を挙げると、やはり重さですね。
タッチペンを頻繁に使うゲームをプレイする場合、片手持ちになる瞬間が度々発生することになりますが、片手で持つにはやはり重いです。
本体を持っているほうの手の親指の付け根あたりが特に疲れます。
両手で持っている分にはいいですが、片手はきつい。
長時間だらだらプレイしなくなるので目にはいいと前向きに捉えるのが吉でしょうかw
前機種『DSi』は個人的に中途半端な機種でしたが、『3DSLL』はかなり完成度が高いと思います。
ジョーシンで安かったので。
遊びたいと思えるソフトがDSではもう無くなり、3DSにシフトしていたので、3DSがあったらいいなとは思っていました。が、買うタイミングというか、踏ん切りがつかなくて。PSPあるし~、みたいな。
そこで振って湧いたような特価。
まさに「今でしょ」ですね(笑)。
結論から言うと、LLで正解。
思った以上にデカイのと、わりとずっしり重みがあるのがやや難点ですが、画面が大きく綺麗なのがその欠点を吹き飛ばしてくれています。
音(スピーカー)が3DSより3DSLLのほうが悪いらしい(公式も認めているとか)ですが、私はいつもイヤホンなので全く問題なし。
とりあえず体験版を色々DLしてみて遊んでみようと思います。
「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?20」
に参加してみました。
6つの項目(各5点満点、計30点満点)に点数をつけて作品を評価する企画です。
企画の詳細については同サイト様でご確認下さい。
今回私が評価したアニメは、
ヤマノススメ
あいまいみー
まおゆう 魔王勇者
D.C.III~ダ・カーポIII~
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
みなみけ ただいま
閃乱カグラ
ビビッドレッド・オペレーション
僕は友達が少ないNEXT
琴浦さん
gdgd妖精s 第2期
ジョジョの奇妙な冒険
ぷちます! プチ・アイドルマスター
僕の妹は「大阪おかん」
まんがーる!
リトルバスターズ!
戦勇。
採点基準が緩めなので他の人が付ける点数より高めにつける傾向があります。
『ジョジョの奇妙な冒険』と『リトルバスターズ!』以外の作品は原作を知らずに見ていますので予めご了承ください。
↓↓↓ 私の個人的な評価は以下の通り ↓↓↓
ストーリー:7~9 どのルートもしっかり作られているが好みが別れるかも。
面白さ:7.5 面白い
難易度:3 選択肢は少なく、かつ分かりやすい。
グラ:8 良い。ただ、もう少し多いほうがいいかも。
音楽:7 結構良い。
CV:9 聞き取りやすく音割れも無く、良い。
ロード:10 快適そのもの。(PSP-3000使用)
システム面:8 概ね良好。
総評:8
(以下、レビュー詳細。ネタバレ無し)
TVにPSPをつないで画面を大きくするアレです。
全画面表示はなりませんが、32型のTVにつないでもそれなりに大きい画面(28型ぐらい?)で表示されます。
ボタンを押しても反応がやや遅れて画面に反映されるということもなく(一部そういう意見はあるようですが)、実際パワポタ3をプレイしてみましたが、全く違和感なくプレイできました。
コードの長さは3mのものを購入しましたが、32型のTVだと個人的には丁度良い距離感。
2.5mでも大丈夫でしょうが、ちょっと余裕がないかも。
普段TVでゲームをしない(据え置き機を持っていない)私としては、かなり新鮮な感動がありました。
こういうのもいいですね。
身内が病気で急遽入院してしまい、その影響でしばらく更新が出来ていませんでした。
気晴らしに何かやらないと気が滅入りそうになるので、TVゲーム自体は時々していましたし、アニメもちょこちょこ見ていました。
ギャグアニメとか見ていると気が和みます。
アザゼルさんZ第3話の「痔のカリスマ」とか(笑)。
ただブログを書く気にはなれなかったので暫くお休みさせてもらいました。
肝心の身内ですが、もう大丈夫、とも言い切れないので、今後も更新は飛び飛びでしょうか。
飛び飛びと言えば入院にかかる諸々の費用。
金が飛びますね。
こんなに飛ぶものだとは。
健康であること日頃から健康に気をつけることは、自分のためだけではないんだなと感じる今日この頃。
今後も、無理をしない程度にブログが出来ればと思います。
ちなみにゲームのほうですが、ゴッドイーターバーストはほぼ全クリ。
PSP版グリザイアの果実も全ルートクリアしました。
グリザイアの果実、面白かったですけど身内が病気ということもあり、重い話(シナリオ)が必要以上に色々心に刺さった気がします。
面白いけど気が重いという、なかなかレアな体験を頂きました(笑)。
具体的なレビューはまた後日にUPしようと思います。
クドの話が本格的に始まりました。
では第21話の感想を書いていこうと思います。
(以下、第21話&原作ネタバレ注意)
これ無理。
何度やっても無理です。
一人でディアウス・ピターを倒すというミッションですが、多数ウロチョロしているプリティヴィ・マータが問題。
見つかればその時点でクリア不可能がほぼ確定。
1回ヤケクソで群れに突っ込んでいきましたが、プリティヴィ・マータ3~4体ほどに囲まれてボッコボコ。
ディアウス・ピターへ攻撃なんて出来ません。
死角からプリティヴィ・マータが跳んで来る、氷柱が飛んで来る、敵が群がりすぎて何がどうなってるのか分からなくなる、攻撃も回復も逃げるのも無理。
やっぱりそうなりますか。
そしてこのミッション、討伐対象のディアウス・ピターが恐ろしく頑丈なのも問題。
刀身はアニマートで行きましたが、斬っても斬っても倒れず、タイムオーバー4連発。
プリティヴィ・マータに見つからないように頑張ってもディアウス・ピターがそもそも厄介という。
やたら跳び回る上に着地のとき衝撃波や雷が出るので迂闊に突っ込んでいけませんし、雷球速射の3連発とか、もう、ね。
戦闘の展開によってはディアウス・ピターが休憩で遠くに行ってしまうことも。
そうなるとプリティヴィ・マータがエリアのそこかしこにいるので、ディアウス・ピターを追いかけることが出来ません。
ディアウス・ピターは、動きも攻撃も鬱陶しい上に頑丈で、運が悪いと遠くに行ってしまう。
そしてプリティヴィ・マータがとにかく邪魔。
本当に鬱陶しいミッションです。
一言で言うと、「楽しくない難しさ」。
難しいけど面白い、そういうミッションならいいんですけど、難しくて面白くないのでさすがに暫くこのミッションはやりたくないですね。
保留します。