2012年
昨年後半から、韓国中国の知財関係者、とくに中国の方々との接点が増えてきました。よくお目にかかり、そのたびにいろいろな刺激を受けます。両国ともご関係の方々がつぎつぎと新たな仕掛けを(官民一体で)打ち出してきているのがわかり、気が抜けません。今年はこれらの方々とのいろいろな場面でのお付き合いが増える年になりそうです。
いずれにしても、2012年が皆様にとりましても良い年でありますようにお祈りします。
いずれにしても、2012年が皆様にとりましても良い年でありますようにお祈りします。