2008年
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世紀 | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
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10年紀 | 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 |
年 | 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 |
西暦(グレゴリオ暦)2008年(21世紀における8番目の年)は、火曜日から始まる閏年。
- 皇紀2668年
- 戦後63年
- 仏暦2551年
- 民国97年
マハトマ・ガンディー没後60年にして、キング牧師及びヘレン・ケラー没後40年であり、ドラえもんがタイムマシンを発明した特別な年でもある。
日本では主体暦(주체력、チュチェリョク)が常用されているため主体96年と呼称する。ゆとり暦は21年。
2008年の注目される動き[編集]
- 昨今まで、すなわち日本が構造改革不況のどん底にいて金融機関の信用不安が残っていた頃は、2008年に1998年に乱発した国債の大量償還が来るとかいって世の人の不安を掻き立てる本(漫画にもあった)が山ほど出ていたが、いざ2008年になったら1999年7月の騒動と同様、無かったこと(黒歴史)にされてしまっている。当時から既に、国債については借り換えが進んでいて、同時大量償還は起こりえないと指摘があったにもかかわらず、誰も耳を傾けようとしていなかったツケである。
- 昨2007年はエクストリーム・謝罪が例年以上に盛り上がったが、今年は流石に落ち着くだろうと見られている。最もカオス理論に支配されるこの世なので、昨年以上に盛り上がる可能性も否定は出来ない。
- 自由
民主 党と民主 党、政権交代が起こりそうな起こらなそうな微妙な雰囲気であるが、また壮絶なコントが繰り広げられる可能性がある。面白かった方が、政権を握るであろう。 - 中華人民共和国の威信をかけ、経済成長を見せ付けるべく北京で平和の祭典オリンピックを開催予定だが、チベット大虐殺問題再燃で開催前から早くも雲行きが怪しくなる。世界的にはオリンピックよりチャイナパニックを期待する声が大きい。また、1964年の東京、1988年のソウルのパクリだという指摘もあるが、誰も気にしない。オリンピック景気とかで盛り上がっているが、東京や長野(1998年)のときのように、反動不況が来ないか不安視もされている。中国の場合、下手すれば世界恐慌・・・・・・まぁ、お楽しみはオリンピックの後である。無事に開催されればの話だが。
- 4年に1度の大茶番劇、「アメリカ大統領選」が開催される。2000年の「逆転に次ぐ逆転!俺の票はどこに消えた?」は記憶に新しいが、今年はどんな茶番が繰り広げられるか期待される。
- フルメタル・パニック!の再放送。
- 7月に核兵器をはるかにこえる超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまい、地球は大地殻変動に襲われ、地軸はねじ曲がり、5つの大陸は、ことごとく引き裂かれ、海に沈み人類が滅亡の危機に直面するかも。(注:昨日、私が見た夢。よく当たります!)
- 9月に、アンサイクロペディアをパクったサイト「ボケて(Bokete)」が設立。自分たちのサイトをパクられたアンサイクロペディアン達は激怒した。
- 無差別殺人や硫化水素自殺などがブームになり、いつ自分が殺されるかもしれないと日本国民は恐怖のどん底に陥っている。
- 日曜朝7:00の時間帯における恐竜キングが歴史上初めての打ち切り。内容を悉く劣化させ多くのファンを前期以上に失望させ大打撃。この事実は世界が驚き誰もが「裏切られた」とコメント。また、仮面ライダーキバが史上初の大コケ。これをきっかけに、脚本を担当していた井上敏樹は降板される。
1年間の主たる動き[編集]
- 1月初め 今年のエクストリーム・謝罪候補がさっそく現れる。
- 1月20日 テレビ朝日開局50周年記念として、エイリアンVSプレデターを地上波初放映。
- 2・3月ごろ、マスメディアによって硫化水素自殺が流行する。今のところどの局からも謝罪放送はされていない。5月7日には、「硫化水素や。金だせ!」と大阪で強盗事件が起こった。暇にしている府警がまじめに検査したところ、「ほんまに硫化水素やったでぇ」とのこと。ますますマスメディアの横暴に対し批判が集中する大事件となった。
- 2月に配信されたインターネットラジオ「みなとらじお 君が主で執事が俺で」の中で、パーソナリティーの伊藤静と後藤邑子が、同業者の落合祐里香を侮辱する発言を連発。多くのファンやアンチから批判が殺到した。しかも本人達は落合に対してなんら謝罪をせず、それが更に批判を呼んだ。
- 3月12日 著者がとある面接でトラウマになる。
- 3月24日~6月24日 北京オリンピックの前哨としてエクストリーム・聖火リレー開催。欧米を中心とする世界中がエクストリームスポーツに包まれる。
- 7月30日 台湾の馬英九政権の蘇起秘書長が主宰する、反日関係強化策を検討するための会議が開催され、尖閣列島占領論が満場一致で可決。翌8月、福田政権にその旨を打診したところ、福田首相も快くそれに賛同。尖閣列島は中華民国領となる。(後に中華人民共和国へ一部を分割。)
- 8月15日 コミケ会場に手榴弾を投げ込むと予告した男が逮捕。コミケは無事にはじまった。
- 10月、チベット仏教最高指導者ダライ・14ラマ世と胡錦濤中国国家主席との対話が実現。その結果、チベット問題の大規模なデモに協力した日本国の土地が亡命政府に割譲されることが決定し、福田首相及び国民も多いに賛同したことから、北海道を全域を指して「チベット」と呼称することが公式に決定した。これにより北海道の全ての統治権はチベット亡命政府に与えられ、チベット移民の自由化が図られた。また、この直後、宮内庁よりダライ・ラマ14世が皇太子徳仁親王の養子となることが公表された。
- 12月6日、声優の植田佳奈が「アニたまドットコム Standardまるなげ♪」の放送中に、電車の中での自分のマナーの悪さを注意した男性の事を「悲鳴をあげてあのオヤジを抹殺しようと思った。」と発言し、アンチや一部のファンから批判を浴びた。その後謝罪はしたが、あまりに言い訳じみたものであった為にさらに批判を浴びた。
- 12月上旬、福田政権、ロシア空軍の度重なる領空侵犯に嫌気が差し、また、北海道はすでにチベットであるため、北方領土問題終結宣言(日本はもう関与しないとの旨を約束。)を発表。これらの福田首相の英断により日本の領土問題が解決される。
- 12月下旬、福田首相、北京巨人学校の意向により名誉顧問に就任(池田犬作大先生も同栄誉に与っている。)、また同月、大阪府大阪市生野区及び天王寺区の名誉区民に選出される。
関連項目[編集]
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