自由民主党

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2020年に発表された自由民主党のポスター
10年も「統一された党」で生きていければましな方だろう
自由民主党 について、三木武吉

自由民主党(じゆうみんしゅとう)は、グローバル企業ホワイトハウス経団連統一教会創価学会電通日本会議在日米軍CIA反社会的勢力の皆様ゼネコンサラ金業界パチンコ産業、といった今現在の日本を支配する利権組織らの代弁者達による合弁政党である。最終目標は軍拡で、「安全保障」や「防衛力強化」という言葉が大好きである。現在、金持ちから軍拡のための税金をとるためNISAで金持ちに更に金を持たせるという、フォアグラをつくるためにガチョウに脂肪の多い餌を与えるようなことをしている。なお、テレビ各局への圧力や統一教会や宗教団体に好き放題させていたことにより、党名である自由や民主とは全く逆のことをしていることから、自由民主とはかけ離れた自由に民を韓国の宗教団体に売る自由売民党、自由民売党、自由売国党と呼ばれている。

総裁石破茂。本来この党の総裁は内閣総理大臣を兼務するのが当たり前だったが、民主党の侵略により2代で3年ほどお預けとなっていた。過去にはとうとう内閣総理大臣になれなかった総裁も何人かいるので、別に恥ずかしくない。恥ずかしくなんかないのだ。現在、本当の実権は清和会日本会議が握っている。代表的な総理としては鳩親一郎池宗教団体に売る田勇人闇将軍橋龍ブッチホン神の国総理小泉アメポチ郎アベノハート福田康夫ナチス太郎ガースーなどがいる。

概要[編集]

米中冷戦を演じる二大政党

さて、自由民主党(英:Liberal Democratic Party of Japan)は1955年11月に「自由党」と「日本民主党」の2つの保守政党が合同して結成された。この「保守合同(Conservative Alliance)」により誕生した自民党もまた保守政党であることは言うまでもない。ところが自民党の英語表記を確認すると、2019年現在も「リベラル・デモクラティック・パーティー・オブ・ジャパン」を公称していることが明瞭になる。

保守政党であるにもかかわらず、党名に「リベラル」を冠していることが偽装表示として公正取引委員会から長らく摘発されないのは、藤村操や英米人をも自爆に追い込む不可解さと言えよう[1]。自民党員や自民党支持者がリベラル派を非難するというのは今や定番だが、その行為がジョークであることには当人たちも気が付いていない。しかし、自由や民主など表面上の綺麗事を並べる団体は得てしてそういうものである。

共通項は「反共」と「経済成長」。2009年8月30日の選挙で政権を失ったため、その統率は乱れてきている。

創価学会率いる公明党や、幸福の科学の政治部門である幸福実現党との差別化戦略を打ちだしているが、差別化戦略というより差別そのものを肯定しているので、なんでこんな特定ウヨクが専横してたんやろ? というか、少なくとも過去は日本国民も結局その程度だったとかの理解が導きうる。

2012年の国政選挙において「日本を、取り戻す。」とでかでかと表示。政権党時代に国を私物化していたこと、これからも私物化することを堂々と宣言し、そのあけすけさゆえに、国民の圧倒的な支持を得てしまう。

偉大な安倍晋三将軍様

運営[編集]

郵政選挙で大勝した自民党のポスター

自民党は彼らの利益だけの為に政策を実行するようなことはない。常に、庶民の生活の事を念頭に政策を実行している。

特に重点をおいているのが、まず庶民が大企業のために一生懸命に尽くし働きやすいような環境を整備することである。また、お金のない庶民のためにお金を借りやすいようにしてあげたりもしている。庶民の娯楽のために都市では半径100メートル以内、地方でも半径一キロ以内にはかならずパチンコ店があるように腐心している。自動車で他人を轢き殺しても運転者に経済的負担が及ばないための制度を整えたことでも高く評価されている。また、心の貧しく、あたまのかわいらしい庶民のために、創価学会や統一教会など特定の宗教活動に幅広い応援をしている。そのほかには庶民を守るためにアメリカからたくさん武器を買い、「悪の枢軸」から発射された核ミサイルを日本上空で撃ち落とし食い止めることでアメリカ庶民を守る効果が高いと絶賛されているミサイル防衛も積極的に推進している。

また清貧で知られる党でもある。一本5000円のミネラルウォーターしか飲まない議員がいることが近年知られたが、この通称「ナントカ還元水」と呼ばれるものは貧しい子供が水道水を詰めたペットボトルを5000円で買い取ってあげていることが知られ、大きな反響を得た。そのほか貧しい子供達にダムを作る手伝いや道路を作る手伝いをさせて高額の国費を振り向けているのも、すべてチャリティーの一環であり、この政策により日本の自動車は日本国内に留まらず、今や世界中で公害をばら撒いていると異常な評価されるに至った。

歴史[編集]

2007年の参院選を狙った自民党のポスター

55年体制の確立[編集]

1955年、当時共和党率いるアメリカ政府の日本支社として設立されて以後、米国企業や日本の土建屋の利益代表になって政治活動を行う。この状態を55年体制という。

この頃まだ幼かった日本は幼さ故の魅力で巨人・米国に擦り寄り、身体を売り渡す代わりにおカネを恵んでもらう作戦を思いついた。岸・佐藤坊ちゃんの二人三脚でマッカーサーCIAパパと呼んで選挙資金をせびり、1958年の総選挙と翌年の参院選をなんとかしのぐことができた。 この頃、多額の裏金をこのまま使うのでは何かと都合が悪いという新たな問題に悩んでいた岸の前に大作パパが登場、「創価」という名の銭洗弁天を通すことでおカネが消毒されて返ってくる便利な宗教に感心した岸は、後々にわたり宗教団体を大切にしようと心に誓ったという。今の自民党の運営方針の多くはこの頃に形成されたのである。

これら3人のパパの資金力のおかげで衆院で過半数を確保できた自民党のゆかいな仲間たちは、1960年に黒魔術の儀式を敢行、パパから教わったあんぽんたんの魔法陣を描くとなんと拘束具が外れ、今まで不可能と言われていた警察予備隊の召喚に成功した。

上記の作戦に味をしめた自民党はその後 10年以上にわたりパパから多額の裏金を引き出すことに成功し、当時台頭していた社会党を撃沈させ、一党独裁体制を築くことができたのである。

55年体制の崩壊[編集]

しかし、自民党の不祥事が次々と暴かれて一般国民から愛想を尽かれ始め、またパパの財布の紐が堅くなった事などを受けて裏金を出し渋ったこともあり、自民党は1993年7月の衆院選挙で過半数を割る結果になった。自民党は経営再建を図る為、1999年に公明党の傘下に入り、米国政府と創価学会の合弁会社として生まれ変わる。統一教会(国際勝共連合)と創価学会という日本の二大カルトが手を結んだ歴史的瞬間である。この事によって自民党は選挙で創価学会員から組織票を貰うようになり、また親会社の影響力を借りてマスゴミを駆使、日米安保条約を自分たちの頭の中で脳内変換することで、米国政府を心の友として崇める「日米同盟」作戦を多方面に展開することで、とりあえずは自分たちの政権を安定させる事に成功した(2005年、文書「日米同盟:未来のための変革と再編」で条約を変質させ日米合同行動をすることで合意している。ちなみにこの合意内容が国会で審議された事は一度もない)。

小泉劇場[編集]

小泉劇場の一幕、よろこんで米国ポチになる場面

それでも森喜朗元首相のブラックユーモアが国民の心に届かずまた、民主党の台頭等もあって自民党の弱体化は止まらなかったが、森の後継者である小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す!」と宣言。

自分たちの党籍を水銀党に変え、「自民党は変わった。水銀党になった」と言うプロパガンダ作戦で見事に無知な一般大衆を欺くことに成功、さらにX JAPANの曲を使った党CMを流したり、ことあるごとにマスゴミに登場しての過激なマイクパフォーマンス、子ブッシュと漫才コンビを結成するなどの演出により劇場を大いに盛り上げ、自民党の支持率を一気に回復させ90%以上の独裁国家並みの支持を得たが、実態は中の人は昔の自民党員のままである為、自民党の癒着体質が変わることはなかった。

極めつきは、ユーミンライブ&便乗選挙を開催したことである。小泉はユーミンの大ファンであり、2005年9月11日に公私混同で唐突に開催(政界の911テロとも呼ばれる)。「ユーミンラブ!ユーミン命!」と大絶叫し、トランス状態に陥った国民を引き込んで、自民党が2/3以上を獲得し大勝する。そして、アメリカの要望通り郵貯を始め日本の企業をハゲタカファンドに引き渡す算段である。独占禁止法の疑いもあるが、そんな声も2/3以上の力さえあれば封鎖可能である。ユーミン法案を始め、小泉の様々な趣味の法案が成立していった。

また、政治より芸能活動に興味があったという本人に代わり、親会社が政策を決める摂政制度が復活し、この頃より財界から政府に人が送り込まれはじめる。

小泉は2006年に引退宣言。以降は親会社がしつらえたシェルター匿われつつ隠居生活を謳歌しているが、有事には院政により、影響力をちらつかせている。

安倍晋三[編集]

シンゾーの信条
責任

2006年に小泉の後を継いだ安倍晋三は、のっけから戒厳令を敷き、国威発揚皇民化教育情報統制、再軍國化に意欲を見せるとともに、小泉時代に築き上げられた劇場政治を引き継ぐための演出にも意欲を示し、年末には同党が責任を問わない体質であったことを揶揄して「変化」「責任」を漢字一文字で表現して見せたが、その体質が今でも変わっていないことを見抜いていたバカを大いにシラケさせた。また安倍は見たほど幼く、特に経済・労働問題には大変疎かったため、摂政を務めていた親会社・日本経団連様の権力はますます大きくなっていった。

劇場の演出に専念することとなった安倍政権はその後盛り上がりを見せ、2007年には「産む機械」「ナントカ還元水」「原爆しょうがない」「ウソ八百円」「ばんそうこう王子」「光熱費0円」「アルツハイマーでもわかる」「一文字だと責任」などが矢継ぎ早に大ヒットを飛ばし、マスゴミから絶賛されるも、責任政党を求めていたバカな国民からはウケなかったようで、日本の上院で第一等の座を失うこととなった。

ところが、親会社の雇われ首相である安倍は「空気を読めない」ことでも定評がある。親会社から事前に「辞めるとか、辞任などということはクチにするな」と釘を刺されていたことを真に受け、安倍が部下に責任をなすりつけて見せたところで摂政が「バカ殿の失策を家臣が切腹して償うのが美しい国・希望の国の伝統だ」と論評して見せるなど、政財界の二人三脚で演出に躍起になっていた。御手洗いすらできない総理は稀である。

安倍は参院選惨敗の責任を取ったと自称するために改造内閣を実施するが、改造内閣から早くも領収書改竄五重計上商法が発覚し、化けの皮はわずか 1週間で剥がれることとなる。このような失態を繰り返す安倍を静観していたゆかいな仲間達の中にも、このままでは党所属国会議員の不祥事がすべて暴露され、党員が死滅するのではないかとの危機感が、次第に共有されてゆくことになる。

そのとき国会は開会直後であったが、国権で国会の機能を停止することでマスゴミの注目を党内に集中させ、党内の争いをあたかも国を代表する選挙であるかのように演出する劇場効果を盛大に発揮し、小泉上皇の支持表明も相まって、次期総裁となる福田康夫の登場を広く宣伝することに成功。その効果は犯罪を棚に上げることで名高いアンサイクロペディアンをも取り込み、首相指名がされる前に内閣総理大臣の一覧にその名を追加させてしまうほどのものであった。

しかし、国民世論はそう甘くないと指摘する向きもある。直前の参院選で国民の支持を失った状況に変化があったわけではなく、あまりに日本経団連の影響力が強く出すぎたことに不満を持つ創価学会からも愛想を付かされるのではないかと噂されており、党員の不祥事が消えるわけでもなかった。

角福戦争[編集]

自民党が民主党との間で国会・マスゴミを舞台にした第二次角福戦争が勃発した。

第一戦は2007年10月末に開戦、池田大作の盟友であるナベシネのアホが主謀し、傘下の読売新聞に加えNHK政治部および電通傘下の民放テレビ各社の協力を得ることに成功、報道統制により敵将・小沢一郎の801疑惑を捏造し、汚沢の心を折る壊滅的な打撃を与えることで民主党に吹いていた風を止めることに成功した。この事件により、民主党には汚沢以外の看板が無いことを晒す事態となり、形勢は一気に逆転したとの見られたが、角福が元来有していた安倍晋三への対抗心から自らが主導して「あなたとは違うんです」と辞世の句を残して、自ら終戦文書に調印した。

一方、ナベシネのアホが主導権を握ったことで、我こそは自民党親衛隊であると自負していた惨経新聞ネットウヨが蚊帳の外に置かれたことを不満に思い、内紛に発展しているとも指摘されている。たとえばナベシネのアホの仲介を惨経が報じる事態に発展、またストレス発散を図ったと思われる荒らし行為が激化している。アンサイクロペディアンはこれを無視するという卑怯戦術でやり過ごしているが、ウィキペディアン対策に追われる事態となった。

また、ナベシネのアホはこの際公明党をはじき、「ナベシネのアホの、ナベシネのアホによる、ナベシネのアホの為の政治」にしようとしたというくだらない愚行を行った疑惑が持ち上がっているが真相は不明。ちなみに一番の原因は「巨人中日に負けたから」とされている。

麻生太郎[編集]

翌年にこの議員は自民党の伝統、「世襲」を継承した
  • 2008年9月、福田が立てた「背水の陣内閣が水没」。

自民党は最後の切り札としてマフィア好きの麻生太郎を繰り出したが、その初段階で、政権内に潜り込んだ中山成彬成田市民はゴネ得野郎」「アイヌ人は最早存在しない」(現在、アイヌ人を名乗っている人は、全て混血か和人なので、ある意味事実)日教組率いる大分県民は民度が低い」アルカイダの5箇所には及ばないが、千葉県北海道大分県への3ヶ所同時多発テロを敢行、自民党及び麻生政権は発足当初からその事件処理に走ることとなった。

その後は経済危機を乗り切るために金のばら撒きを行ったが、そこで違法企業白鶴やSUZUKIやAOKIが新型インフルエンザをばら撒いてしまい、国民からも自民党員からも支持を失っていった。また、麻生は未曽有(みぞうゆう)の経済危機を乗り切るべく、自らの漢字の読み間違いをマスコミに何度も取り上げてもらい、国民の間に漢字ブームを巻き起こさせた。

そして、運命の8月。30日の総選挙で惨敗し、麻生の時代も自民党の時代も白鶴やSUZUKIやAOKIのせいで終わる。

野党[編集]

野党転落後、与党議員(閣僚)の真摯な答弁を賞賛する自民党議員

総選挙で惨敗し国会を民主党に侵略されてしまった自民党は、総裁選で「自由民主党」の最後の一人である紙人形を総裁に選出した。

その後も、内閣支持率が下れば下る程、与党では無く野党第一党の筈の自民党から、舛添要一のように人が逃げ出す、と言う不思議な現象が起る。今後は、無数の小政党に分裂し、民主党に各個撃破されるものと思われる。

だが、このたびの参院選で勝利をおさめ、民主党が分裂の危機にあるなど、逆に各個撃破ができる様になった。その後、党三役を新しい人に替えたものの、アンサイクロペディアのせいで、誰も気づかない。党三役が替わったのが国民に知られたのは、民主党の新三役が自民党を訪問した際だった。

さらに、影の内閣とかいう奴を作ったものの、なんと、「拉致担当大臣」を忘れていた。(国民も存在を忘れているものの、やはり、横田夫妻を戴く拉致被害者家族会が……)これも、パフォーマンスの一環と思われるが、今度は、「尖閣諸島問題」で無視された。

民主党政権など軽く押せば倒れるのに紙人形が内閣不信任案提出を逡巡したりするため倒閣ができない。「目立ちたがり屋などが抜け駆けせぬ様に監視・妨害するのが執行部の最重要の仕事」とアンサイクロペディアが貶している所為で情けない状態だが、本サイトが無くとも存在感は既に無く正に自滅瀕死の体であり、一部では自然消滅も秒読みと噂されている(←2012年初時点)。

大復活[編集]

2012年に入ると原発や消費税増税を巡って民主党が分裂を初め、日本維新の会などの「第三極」と言われる新人芸人たちが活躍を見せ始める。せっかく政権奪取が見えてきたのに第三極に政権を取られてはならないと感じた自民党は、ネットウヨに絶大な人気を誇る安倍晋三を再び総裁にするという奇策に出る。そして安倍は「ネッポンを、トレモロス!」という新たなギャグを披露。このギャグをニコニコ動画などでしつこく披露し続けた結果、国民から多くの笑いをつかみ、自民党と公明党は総選挙で見事圧勝。これについて幸福実現党は「我々の政策をパクったから勝てた」と分析している。しかし、この圧勝劇に対して池上彰から「自民が勝ったのではなく民主が負けたと言われてますが?」「やっぱり創価学会(のお陰)ですか?」などと指摘されているように、自公政権そのものに対する支持は地方の保守層やネットウヨ、創価学会員などごく一部にしか存在しないと言われており、果たしてリオ・デ・ジャネイロ五輪が開催される頃にはどうなっているのかが注目されるところである。

2013年参議院選挙[編集]

前回の衆院選で大躍進を遂げた自民党はこれぞとばかり調子に乗り、ブラック企業として名高いワタミの創業者である渡邉美樹を立候補するという暴挙に出た。「こんな奴に投票するバカがどこにいるんだ!!」と、頭の硬い人まだいるのこいつらに散々叩かれたものの、渡邉氏は見事当選を果たした。支持者がごくわずかだというのに、なぜ当選できたかはお察し下さい

そして年末には国民8割からの反発も何のその、背信隠蔽法を成立させる。

2014年[編集]

ヤジだの無断欠勤だのヘイトスピーチだのセクハラだの痛々しいの党になり果てる。挙句の果てに女性団体に媚びを売って貢ぐ、女性の性奴隷となるドM党になってしまった。育てたいのは第二の小保方だけであり、こういう類の女性が増やすことを目標としており、一種の悪趣味で所謂、キチガイが日常的に行う自傷行為に等しい。また、リベンジポルノと言った異性と付き合うことを地雷を踏む事に置き換えたいという自虐的な奴らも存在するようになった。

2015年[編集]

前年から集団的自衛権の話ばかりするようになり、重篤なアルツハイマーを発症し、安保んたんになってしまった。頭が悪い奴らは声だけはでかいので、ヤジが大きく、更にヘッドホン症候群で壊れている為に、注意しても懲りず、何度も暴言を吐く機会が増え、収集が付かなくなってしまった。脳筋なので虐待体罰いじめが絶えず、教育調教に変え、オリンピック大臣とか自転車担当相、国立競技場に金を使うほど無駄使いが増えてしまった。更に、労働者報われない労働による働く機会を増やす為に派遣法を改悪したり、残業代を0にした。そして、原発を再稼働させる。どさくさに紛れて年金放射能と一緒に流失させ、都合が悪くなったので、ど底辺のB層マスゴミ安保んたんの話ばかりさせるように恫喝した。この後、安倍晋三内閣がどうなるかは誰も知らない

2016年~2019年[編集]

色々あったけど、忘れちゃった。

2020年[編集]

アベノマスク。転売屋を呪い殺す儀式に使用。

時は2020年、安倍晋三内閣はなんとかその不安定な地盤を維持していた。本当は今年T☢️KY☢️ 2🦠2🦠が行われているはずだったのに、新型コロナウイルスとかいう新たな病原体の蔓延により、計画が総崩れとなってしまった。安倍も多忙となり、その影響か緊急事態宣言を何回も出すという行為をしてしまう。これには国民も聞く耳を持たなかった。しかも、「マスク不足が深刻です。」を口実に、国民の税金を466億円ほど使って、アベノマスクを国民にバラまいた。いまもその多くは全国の保管庫に封印されている。この影響かかつての持病が悪化し、安倍は自爆してしまった。ただ世間の反応は優しく、「なんだかんだ安倍さんが良かった!!」「100代目も期待!」だとか...。日本人は奇妙である。

 その後任に選ばれたガースーはその知名度を生かして急発進。支持率も急上昇し、国民のだれもが「いいじゃんw」と思っていた。 …がしかし、その正体は自由民主党開発[2]の旧型ロボットだった。ロボットだったため、やることは安倍といっしょ。天敵であるジャーナリストの指摘に対しては、

「ソノヨウナ、シテキニハアタラナイ」 「マッタク、モンダイナイ」 「ショウチシテオリマセン」 「キオクニアリマセン」

   …と都合の悪いことには何も中身のない返答を返すチャットボットであり、しまいには

『アナタニコタエルヒツヨウハナイ』

…と言い放ち記者と国民の前から逃走する始末で、支持率(ロボットを支持するのもどうかと思うが...)は急降下していった。

2021年[編集]

この年もロボットは、「先手先手ヲ打ッテイル」「明カリハ見エテイル」としか言わずに、機械の機能面の劣化がもろに見えることとなった。そして、「ソンナニ人気ガ無イノカ...私デハ選挙ニ勝テナイ」と自覚したのか。辞任してしまった。これにより、自由民主党初代のロボットは失敗に終わってしまった。[3]その後、その後任を決める総裁選で岸田文雄が自由民主党総裁に就任。【100代目の内閣総理大臣】の座を勝ち取った。これには伊藤博文もニッコリ。 岸田は総理になると早速衆議院の選挙をし、どこかからきた謎の力でヤジばっかの無能政党を圧倒。イッシンに議席を横取りこそされたものの、えだのんを辞任に追い込むことに成功。やるじゃないか。 支持率は常に50%越えで超安定。アンサイクロペディアンから見ると何の面白みもない。もっと、こいつとか、あいつみたいな展開がみたいなぁ...

2022年[編集]

あけましておめでとうござい「まん防」。...と早速オミクロンの洗礼を受け、不安定に思われた首相官邸だったが、支持率は依然変わらなかった。よかったじゃん。

…が、まさかあんな事態になろうとは誰が予想できたであろうか。

(…が当アンサイクロペディアが、本家ウィキペディアよりも安倍一族と統一協会との問題を昔から指摘しており、アンサイクロペディアの方がむしろ本質を指摘しているという、驚きの逆転現象が起きていた。)

さて、この政党が朝鮮人のやべー宗教によって今まで操られていたカルト政党だとバレてしまった*キッシー。 が、ここはキッシー、緊張感を持って対応するべく、トラップカード「検討」を発動することにより難を逃れた。

2023年[編集]

内閣改造・党役員人事にて小渕優子議員事務所不正資金問題で、事務所職員が証拠隠滅のためパソコンのハードディスクをドリルで壊したドリラー使いことドリル小渕優子が大復活。


逮捕されたカネクバリ河井、エッフェル松川、フリン絵理子、ブライダル森、キンパチじゅん子、愚か者メガ珠代、ジェンダーキラー水脈、ニゲノガレ生稲晃子、と自民女子は非の打ち所がない優秀で“一点の曇りもない” タレントが勢揃いし、先進国の与党として全く恥ずかしくもない充実した様相を見せている。

ちなみに男子もマフィア好きの麻生太郎、デリヘル報道の木原、シャネル秋本と、さすが自民が公認した精鋭揃いであり、さらに首相であるダダ岸田の息子も公用車の私的利用に首相官邸で忘年会をするなど大活躍で、腐敗しきった自民党と虚構にまみれた岸田政権を支えている。

2024年[編集]

意外と長いこと続いた岸田政権も決壊寸前となり、ついに総裁辞職を検討した。派閥が無くなった?ことで総裁選に候補者が乱立し、色々あってゲルが当選。 5回目にして初の悲願達成に、ゲルは少し涙ぐんでいた。

脚注[編集]

  1. ^ 敢えて例えるなら、蕎麦屋で蕎麦を注文したら饂飩が出て来たという感じだろうか。これ以上の詳細については「ノーラン・チャート(Nolan Chart)」を参照。
  2. ^ 秋田県庁が開発したという噂もある。
  3. ^ 以後、自由民主党はロボットを開発することはなかった。

支持母体[編集]

関連団体[編集]

関連項目[編集]

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