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「共産党議席空白」で、 候補者も決まってない自治体が多いという。 中には、「小さくても輝く自治体」で有名な長野県栄村だとか、 「原発」問題に直面する、山口県上関町とか、 福島原発の避難が続く、福島県浪江町、双葉町、 嘉手納基地の沖縄県嘉手納町・・ などなど。 候補者活動もできずに、住民要求のために戦えるのか? かつては一斉地方選挙の前年には「移住候補者」の呼びかけがあったが、 久しぶりに見た。 ただ、都会の退職者のUターンなんかに頼っても、 もともと田舎を嫌って都会に出てきたような人が、簡単に応募はしないだろう。 むしろ、民青同盟の若者が、都会のワーキングプアから脱して新しい道を開いてくれんかな。 旧・南光町の山田町長は、30代のよそ者が町民に支持されてK同支配の町を立て直しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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