地元の映画館にて鑑賞。
ネット上で話題になり始めた頃から、「これは面白そうだぞ」と云う、『カン』が働きまして。
その後、一切の情報を遮断。しかし最近は、メジャーな情報番組などでも取り上げられるようになり、流石に遮断も厳しくなって来たので、ネタバレする前に観に行きました。(本ポストもネタバレ無しで行きます。)
情報を遮断しすぎて、どのような映画なのかサッパリ判らなかったのですが、一説には「ホラー」だと云う話しが。
私、ホラー映画は苦手でして。シックスセンスでギリギリ。
と云うわけで、「ガチなホラーだったらどうしよう」と云う不安がありました。実際、本編上映前の作品紹介広告も、ホラー色の強い作品ばかり。やや不安でしたが、結果は大丈夫でした。何度か「ドキッ」とする場面がありましたが、軽い「ドキッ」レベルです。
もう、ブレア・ウィッチ・プロジェクトみたいな奴だったら、どうしようと思ってたんですよ。って云うか、ブレア・ウィッチ・プロジェクトも観たこと無いんですけどね(爆)
と云うわけで、これ以上は内容に触れないと厳しいので、ここまでにしておきます。
ようは、「ホラーが苦手な人でも大丈夫ですよ」と云う事は伝えておきたく。とは云え、それなりに、スプラッターな場面と云うか、血は飛び散ります。(が、敢えてやっているんでしょうが、チープな血糊色ですので、血液ジャバジャバ系が苦手な人でも大丈夫なんじゃ無いかな?あえて云うなら、赤ワイン系の色です。)
鑑賞後、劇中にも出てくるスタッフTシャツが欲しくて、グッズ売り場に行ったのですが、そこにあるのは、パンフレットのみでした。
帰宅後、ネットで探してみると、Tシャツ自体は存在するものの(¥2,500)、まだまだ流通量が少なく個人売買/オークション/アマゾンでは、プレミア付いてますね...。
あの、裏地を見せるアロハは普通に売ってる見たいです。
- 2018/08/21(火) 12:00:00|
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