先週はやたらいろんなことがあってバタバタしていたのですが、書こう書こうと思っていたこと。
先日ご紹介した
理系の人々、複数のブログで紹介されていました。
で、買ってきた張本人である夫に、
「ねぇねぇ、"理系の人々"話題だよー」と嬉々として知らせると、
「君が"理系の人々"を話題にしそうな人たちのブログを読んでるだけでしょ」↑この発言もだいぶ理系っぽい。
あれ以来、夫の言動がおもしろくてしかたない。
にしても、作者のよしたにさんは博識というか、バランスよくいろんなことを知っているなーと関心しました。
私自身ははこの本に書いてあるような理系的要素はあまりなくて、小中高と先生たちには断然文系だと思われていたし、今でも話していて理系っぽくないよね、と言われることが多いのですが。
一応、自覚症状としてあるのは、
個人差をついつい、
個体差と言ってしまうところとか・・・