石畳の道を登っていき振り返るとこの景色がひろがります。
あとでこの風景に再度会うことになります。
大庫理(ウフグーイ)
目の前にしてすごいオーラを感じます。
写真ではお伝えできないですがこの前にたっているだけで
全身にパワーをもらえます。
ドーンとせまってくるのです。
すみません うまく伝えれなくて。
でも 今この写真を見ているだけであのときの気をかんじることができます。
でひこの写真をクリックして別窓でひらいて対峙してみてください。
なにか感じられたら幸いです。
この気根はすばらしい。
木々の根強さに勇気をもらいます。
この地で何年育んできたことでしょうか。
どんなとこにでも根を這って生きていきなさいとゆう神の教えでしょうか。
寄満(ユインチ)
世界中から交易品の集まる「豊穣の満ち満ちた所」と解釈されているそうです。
三庫理(サングーイ)
この三角の奥が拝所となっています。
そこから見える景色はすばらしいものでした。
木々のあいだから海の彼方に久高島を望むことができます。
どこかに迷い込んで幻を見ているかのようでした。
わんだほーにびゅーてほー
ここも拝所。
二本の鍾乳石の下には
聖水が滴り落ちていました。
暗くてうまく撮れません。
えいやっ!で撮れた偶然ショット。
ブレブレですが水面の上を滴が走っています。
まぐれは楽しいですね。
よい経験をいただきました。
まだまだ旅ははじまったばかりです(笑)。
トラックバック
この記事のトラックバックURL