マナヅルさん家 : Archives [ 2012年06月 ]

・あらすじ
イーストイッシュ、サザナミタウンに到着したサトシたち。先客がいるというシロナの別荘に向かう車中で突然“せんりつポケモン”メロエッタが姿を現した！どうやらメロエッタはサトシを気に入って、ついてきたようだった。そして、別荘で待っていたのは、ヒカリと“ペンギンポケモン”ポッチャマ！実はヒカリはポケモンコーディネーターとしての腕を磨くために、イッシュ地方へ上陸していた。ジュニアカップに向けて共に合宿をすることになったサトシたち！そこでデントは「ポケモンコーディネーターのポケモンのテイスティングがしたい」とヒカリにバトルを挑む！その様子をロケット団が監視をしていて…！？

さて、今回はヒカリとそのポケモンたちの紹介がメインの回！
前シリーズのヒロインだけあって、やっぱり存在感が凄まじいですね。
手持ちのポッチャマも、かなりキャラが濃いから余計にそう感じるｗ
ヒカリの登場で、アイリスの影が薄くなったかといえば、そうではなく。
ポッチャマと絡むことで、現ヒロインの実力を十分に発揮していたのではないでしょうか？
そして今回は、アイリス・ヒカリに加え、カミツレさんのサービスシーンまで！ｗ
これはちょっと視聴者サービスしすぎなんじゃないの？ｗ



アイリスやヒカリと、人間のヒロインが可愛さをアピールする中、
ポケモンたちも負けてはおらず・・・。
メロエッタが今回も可愛かった！（最近これしか言ってないな笑）
人見知りして、サトシの背中に隠れる姿がかなりツボ。
うーん。これだけ可愛さが特化されたポケモンって、他にはいないよね。
まあ、メロエッタの可愛さは、他のポケモンとは方向性が違う気がするけどｗ
他のポケモンが動物的な可愛さであるのに対し、
メロエッタは完全に人間的な可愛さだもんなあ・・・ｗ
狙いすぎといえば、狙いすぎなのかもしれないね。




皆の手持ちポケモンが勢ぞろいして、交流を深めるシーンも見ていて楽しかったです。
ピカさんにそっと寄り添うミミロルの姿も良かったけれど、
それ以上にミジュとポッチャマの絡みが面白すぎたｗ
お笑い担当のポケモン同士なだけあって、コントをやっているかのようでしたｗ
ミジュマルと同じく、ポッチャマも可愛い子が好きなのね・・・ｗ
ただ、セクハラ親父であるミジュマルとは違い、ポッチャマの方は
バトルの実力を持ってメロエッタと仲良くなれたようで。
メロエッタを巡る恋の争いは、ポッチャマが一歩リードって感じですねｗ



後半は、ヒカリとデントのバトル。
デントはいつものようにテイスティングタイムを発動しますが・・・
対戦相手のヒカリはドン引きｗ　完全に変人を見る目にｗ
まあ、これが一般人のリアクションですよねｗ
だって実際、言ってることワケ分かないもんｗ



ヤナップとポッチャマの実力は拮抗。
どちらかというと、ヤナップの攻撃全てを綺麗に流したポッチャマの方が、
実力としては上になりそうかな？
ギャグ担当ではあるけど、やっぱり強いですね。
バトルの途中でいちいちドヤ顔するのがハラ立つけどｗ
ホント、いいキャラしてるなあ、ポッチャマは。

次回　第3話「イワークの島でサバイバル！」
サトシ、まさかのイワークゲット・・・！？



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・BW編の続編であるBW2。
・今までのマイナーチェンジ版とは違い、新たな要素が盛りだくさんで本当に楽しめました。
・まず、最初の街で、チェレンやらベルやら、懐かしい顔ぶれに再び会えてテンションアップ。
・二年経ったチェレンは、ジムリにもなったし、もう立派な大人ですね。
・ベルも成長してたけど、子供っぽいところは相変わらず。
・アニメのベルもいいけど、こっちのベルもやっぱり可愛いね。
・そして、今回はかなり早い段階で登場したアデクさん。
・前チャンピオンのくせして、ボロッボロの家に住んでることに吹いてしまったｗ
・もうホントに凄まじいネタキャラだな・・・ｗ


・個人的に一番嬉しかったのが、序盤から色んなポケモンが使えること。
・これまで登場の遅かったポケモンが序盤で出てくるのも素晴らしい！
・リオルやラコイルやらエレブー＆ブーバーやらを、序盤のジム戦で使えるなんて！
・前作は登場ポケモンが少なく、ストーリーで使えるポケモンが
限定されていたため、余計にそれが楽しかったです。
・序盤だけじゃなく、中盤でもユーザーを楽しませるため、
登場ポケモンに工夫がされていましたね。
・ウルガモスをストーリーで使えるなんて、こんなに嬉しいことはない！ｗ
・いやあ、これにはテンション上がったなー。
・久しぶりに、好きなポケモンを好きなように使ってストーリーを進める、
ポケモン本来の楽しみ方を満喫できた気分です。
・まあ、使いたいポケモンがたくさんいすぎるせいで、
クリアまでのプレイ時間が物凄くかかったけどｗ
・このプレイ時間は、もうライトユーザーを名乗れないかもしれない・・・ｗ

・寄り道イベントも今回はかなり充実してましたね。
・発売前から話題のポケウッドが、予想以上に楽しかった。
・コンテストやらミュージカルやら色んな施設があったけど、これが一番面白かったです。
・すれ違いで街を発展させるイベントも、メダルラリーもハマってしまうｗ
・寄り道イベントのくせせして、やりこみ要素がハンパないねｗ

・そしてアイリスが良い感じに成長してた！
・衣装も新しくなって、以前よりも大人っぽくなった感じですね。
・性格も素直でかなり良い子。アニメのアイリスも、これだけの可愛げがあればなあ・・・ｗ

とまあ、簡単な感想だとこんな感じです。
個人的には、今まで発売されたポケモンシリーズの中で、一番楽しめました。
普通のトレーナーと、トリプルやローテーションバトルができたので、
マンネリ解消にもなってましたね。
欲を言うとしたら、プラズマ団をもう少し主人公と関連付けてくれると嬉しかったかも。
今回のプラズマ団は、どっちかというとヒュウのおまけで戦ってるって感じだったし。

さて、クリアもしたしこの後は・・・何しようか。
基本的にライトユーザーのため、努力値やら個体値やらはサッパリやってこなかったけど、
wi-fi接続もできるようになったし、通信バトルにでも挑戦してみるかな・・・。

とりあえず、ともだちコードは1721-9396-5781です。
お相手してくれる方いましたら、よろしくお願いします。
ポケルス欲しい方（今日日もういないだろうけど）もしもいれば渡しますーﾉｼ

・探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
ストーリー2
キャラクター性5
画4
演出4
音楽3
総合的な評価3
総合点21
うーん。一期ほどの勢いはなかったですねー。
ラストも、ラード君がラスボスってのがしっくりこなかったな。

・キルミーベイベー
ストーリー2
キャラクター性3
画3
演出3
音楽5
総合的な評価3
総合点19
OPの中毒性はハンパなかったです。
本編は・・・ｗ

・アマガミSS＋(plus)
ストーリー5
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4
総合点25

・ゼロの使い魔F
ストーリー3
キャラクター性5
画4
演出2
音楽4
総合的な評価4
総合点22
原作が完結していない中、よく締められたと思います。
けれども、やっぱり全体的にグズグズな感じが抜けきらなかった印象。


・偽物語
ストーリー2
キャラクター性5
画5
演出4
音楽5
総合的な評価4
総合点25
完全にキャラの魅力だけで1クールやった感じですねｗ
まあ、原作通りだし、あれ以上のやりようはないんだろうけど。

・輪廻のラグランジェ
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4
総合点24　
まるっ！
・・・定着したのだろうか。

・Another
ストーリー4
キャラクター性4
画5
演出5
音楽4
総合的な評価5
総合点27
次に誰が死んでしまうのか、毎回がドキドキでしたｗ
新本格派ミステリー作家の綾辻さんが原作者ってだけあって、
最後のネタバラシも叙述形式のものでしたね。
オチは映像で表現するのはかなり無理があり、かなり強引な締めになった気がしますが、
その他の要素が抜群に面白かったです。

・あの夏で待ってる
ストーリー4
キャラクター性3
画4
演出4
音楽3
総合的な評価3
総合点21
キャラがあまり好きになれなかったな。

・パパのいうことを聞きなさい！
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出3
音楽4
総合的な評価4
総合点22

・ちはやふる
ストーリー5
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4
総合点25
カルタをメインとした作品が、まさかここまで面白いとは。

・未来日記
ストーリー4
キャラクター性5
画4
演出3
音楽3
総合的な評価4
総合点23


・ギルティクラウン
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出3
音楽4
総合的な評価4
総合点22
シュウさんマジ外道ｗ
ネタ的な要素が強いですが、面白かったです。


ベストキャラクター賞：火憐（偽物語）
ベストＯＰ：キルミーのベイベー!/ふたりのきもちのほんとのひみつ
ベストＥＤ：なし

さて、ローテーションは回り、今回はマジョリーナの発明品の回。
中身が入れ替わる、身体が小さくなる、と来て、今回も定番の透明化。
やっぱり、マジョリーナの話にハズレはないですねー。
今回も大いに笑わせてもらいましたｗ　
ウルフルンはマジョリーナの持ち物を、脈絡無しに簡単に捨てすぎだろｗ


一番好きな組み合わせである、ミユキ＆アカネの二人がメインだったのも好印象。
他の組み合わせも、もちろん良いのだけれども、
やっぱりこの二人の組み合わせが一番かな。
ホントに息ぴったりな二人だから、見ていて楽しいです。
普段は比較的常識人であるアカネが、ミユキとコンビを組んだ瞬間アホの子になるのも、
ミユキの影響をモロに受けてる感じがして好きですねｗ



透明人間になってしまったのに、ちゃんと学校に登校するガッツは凄いですね。
二人とも勉強ができないのに、こう言う所だけ真面目だなｗ
透明人間の力を利用してバスケをしたり、ナオにイタズラしたりするシーンも面白かったですが、
個人的には二人が宿題を提出するシーンが一番笑ったなあ。
わけの分からない格好をして、教卓の前でボケっと突っ立ってる姿がシュールすぎるｗ
ここら辺も、ミユキとアカネのコンビの息のピッタリさが如実に現れていた気がします。



今回のアカンベーも、もちろん透明化。
見えない敵に苦戦する五人でしたが、最後はビューティさんの機転により何とか撃退。
五人が窮地に立たされると、ビューティの本領が発揮されますね。
・・・と言うか、他の四人が脳筋＆脳ミソお花畑だから、
策を弄してくる敵に対して、あまりにも対処でき無さ過ぎってだけなんだけどｗ
もしもビューティまで脳筋キャラだったらどうなっていたことか・・・ｗ

最後はキャンディがミエナクナールの予備を拾ってしまい、ミユキとアカネがまたも透明人間に。
この妖精は、ホントにロクなことしないなｗ
発明品でピンチに陥るのって、ほとんどキャンディが原因だよね。
まあ、それが面白いから良いんだけどｗ



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・あらすじ
イッシュリーグが３ヵ月後に開かれることを知ったサトシたちは、デントの提案で、タチワキシティの名物・ツンベアーアイスを食べに行くことに。すると、なんとそこでシンオウ地方のチャンピオン・シロナと出会う！シロナは、カゴメタウンで開かれる「ポケモンワールドトーナメントジュニアカップ」のエキシビションマッチに参加する予定だという。シロナのバトルが直接見られるだけでなく、その大会で優勝すれば、イッシュ地方チャンピオンのアデクとバトルができることを聞いたサトシたちは参加を決意。シロナと一緒にサザナミタウンへ向かう。その途中、とても珍しい“せんりつポケモン”メロエッタが目の前に現れる。だが、傷だらけのメロエッタは突然倒れてしまい…！？

・OPに関して

曲の良し悪しは置いとくとして、過去ポケが出たのが嬉しすぎる！
特に新ポケと並んで草原を走ったり、空を飛んでる姿にテンション上がりっぱなしだったｗ
前回のOPと違って、今回はアニポケの豊かな世界観が表現されてましたね。
登場ポケモン＆登場キャラクターが多いから、1シーン1シーンの見応えが凄まじい。
海、陸、空と、動き回るポケモン達が、ホントに良い雰囲気を醸し出してると思います。
人間キャラは一人一人の個性が出てましたね。
ベルは相変わらずおっちょこちょいな役回りだし、ケニヤンはダゲキとのマッチョコンビ。
シューティも、ジャローダと並ぶと、なかなか絵になる気がする。
ロケット団は今まで以上に格好良く描かれてましたね。
以前にあれだけギャグキャラをやっていたとは思えないクールっぷりだｗ
ヒカリもOPに出てましたね。これはもう、序盤だけじゃなく、
準レギュラー枠として何度も登場するのが確定か。
最後はなぜか、皆で空へとぶっ飛ぶ演出。
全く持って意味が分からないけど、まあ良いか。

・・・と、かなり良いOPだったと思います。しかし、一つだけ文句を言うとすれば・・・
なぜラングレーちゃんが出ていないんだ！
ケニヤンなんて、ベルやシューティと肩を並べるくらい出世したと言うのに・・・。
もうシューティとか良いから、代わりにラングレーちゃんをライバルにしてくれよ。


・BBAシロナさんがお茶目可愛い！

「でも、その前に・・・」
「（ゴクリ・・・）」



「ツンベアーアイスよ～ん」
ズコッー


ツンベアーアイスを前にしてハイテンションになったり、
重要な用事に見せかけて単なるお釣の貰い忘れだったり、
年甲斐も無くお茶目な面を出してきましたね。
アイスを前にすると、相変わらずって感じでしょうか。
服装も黒を基調としたものから、爽やかなブルーの衣装にチェンジ。
何となくだけど、厨二っぽさが抜けた気がするｗ
そしてサトシを二回もズッコケさせるなんて、やっぱり只者ではないなｗ

病に苦しむメロエッタを適切に看病したり、
パワーアップしたキバゴの猛攻をものともしなかったり、
チャンピオンとしての実力は今もなお健在の様子。
旅に同行するメンツとして、これ以上頼もしい人はいないですね。
キャラとしても面白いから、言うことなし。


・ドレディア姫がまたも登場！

メインの回こそまだやっていないけれど、今回もちょい役で登場。
誰かの手持ちポケモン以外で、登場回数が一番多いんじゃないのかな？ｗ
何かにつけて、色んな場面で登場しているような気がする。
メインの回をやらない代わりに、こういう形で存在感をアピールさせる方法もあるのね。


・メロエッタがエロメッタ！


普段の小悪魔的表情も可愛いけど、弱った姿も可愛かったメロエッタ！
これにはミジュマルおじさんが惚れてしまうのも頷けるというもの。
今回は看病されてすぐ、サトシの元を離れてしまったけれど、
今後メロエッタをゲットする可能性もあるのだろうか？
うーん、是非ともレギュラーとなって、一緒に旅してもらいたいなあ。
バトルはしなくて良いから、マスコット的なキャラとして画面に映り続けていて欲しいｗ



何気に、エモンガとミジュマルの喧嘩が可愛かったですｗ
ミジュマル、昔はエモンガにメロメロだった時があったけれど・・・
メロエッタが登場した今、もうエモンガは眼中に無しってことですか。


・キバゴとガブさんの一騎打ち


まず、シロナを前にして、モジモジするアイリスがヤバイくらい可愛かった！ｗ
今までで一番の可愛さだ。アイリスが頬を染めるシーンって、なかなか見られないし。
そしてシロナとアイリスによる、キバゴvsガブリアスのバトルは、
完全なるワンサイドゲームになるかと思いきや、結構良い勝負をしてましたね。
シロナの強さをアピールしつつも、キバゴが成長を見せた部分が良かったです。
今回はギガインパクトを習得したし、キバゴは本当に強くなったなー。
初期の頃だったら、多分ガブリアスに勝負を挑むことすら無理だったんじゃないかな？ｗ



次回からはいよいよヒカリ＆ポッチャマが再登場！
メロエッタを巡るポッチャマとミジュマルの戦いだったり、
ヒカリとサトシ、ピカさんとミミロルとのやり取りなど、楽しみな絡みが盛りだくさん。
これまた盛り上がりそうな内容だｗ

次回　第2話「ポッチャマＶＳヤナップ！華麗なるバトル！！」



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ってなことで、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の感想です。
タイトルの通り、モテない（と言うか学校に友達すらいない）女子高生・黒木智子が主人公。
内容やタイトルが似た作品として「はがない」が挙げられると思いますが、
あっちが友達はおらずともハーレムを作ってるのに対し、
こっちの主人公は本当に一人ぼっち。
けれど、グループに入れてもらえないのをクラスメイトのせいにして、なおかつ見下したり、
男子と仲の良い女子をビッチ扱いしたりと、本人自体にもかなりの問題ありｗ
その性格のおかげで、暗くなりがちな雰囲気を中和してくれてる印象がありますね。
だからボッチネタであっても、ギャグとして笑えるんだと思います。
・・・まあ、彼女に対して本気で共感してしまったりすると、楽しく読むことは難しいのでしょうけど。






他人と上手く会話が出来るようになろうと練習する、
男子からモテるためにあれこれ試行錯誤する、
けれど、それらが全て裏目に出て、立場がどんどん悪くなってしまう・・・。
そういうシーンは見ていてかなり痛々しいのですが、
その分、何だか無性に保護欲がそそられる！
彼女が暴走する一歩手前で、腕を掴み、「ダメダメ！」と言いたくなる衝動にかられますｗ
多分、彼女を可愛いと思えるかどうか（この作品を面白いと思えるかどうか）は、
保護欲を刺激されるかどうかにかかってるんじゃないのかな？
多分、それがなければ、主人公に対して嫌悪を抱いて終わりな気がしますね。
なにせ、普通の漫画に登場するヒロインにあって然るべき「萌え要素」だったり、
可愛いさをアピールする場面であったりが、皆無に近いのだからｗ






朝からゲロ吐いたり、ゲスなことばかり考えたり、一人でエロイことしたり、
子供相手にカードゲームでインチキしてまで勝とうとしたり・・・etc
不思議なことに、一回可愛いと思ってしまうと、
本来はドン引きな言動も、可愛いと感じてしまうから困るｗ
最初は試しに読んだだけでしたが、今ではかなりのお気に入りの作品です。
もちろん、読んでて不快になる人もいるだろう内容であるため、万人にオススメは出来ませんが。
興味のある方は、一話完結型の話であり、なおかつ最新話が無料公開されているので、
試しに読んでみるのはいかがでしょうか。

・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い　ガンガンONLINE