マナヅルさん家 : Archives [ 2011年04月 ]

・あらすじ　公式HP
サトシたちがいつものようにバトルの特訓をしていると、１体の"わたたまポケモン"モンメンが現れた。デントが言うには、この時期になるとモンメンは集団で行動し、カップルになって飛び立っていくらしい。このモンメンはその群れからはぐれてしまったようだ。しかしそれには理由があった。ズルッグが草の茂みの先でもう１体モンメンを見つけたのだ！どうやら最初に出会ったモンメンは、このモンメンのことが好きで追ってきたようだ。カップル成立のためには自分の強さを見せつけなければいけないのが、モンメンたちのルール。だが、最初に出会ったモンメンはバトルにあっさり負けてしまう。悔しそうに追いすがる姿を見たサトシたちは、バトルの特訓をすることに･･･。

ってなことで、モンメン回。
ストーリー的な進展、手持ちポケモンが増える・進化するってことはなかったけれど、
バイバイバタフリーを踏襲した話のつくりで、かなり楽しめました。
最後の別れのシーンも、昇る朝日と虹とモンメンとが絶妙に融合して、
何とも幻想的なシーンとなっていましたねえ。
こういう意外な一面があるから、アニメポケモンは飽きないんですよね。

そして今回、タイトルでもある『ベストウィッシュ』という言葉が久しぶりに出てきました。
デントがサトシと共に旅立つ際、コーンから言われていた言葉ですね。
そのデントが今度はモンメンを送り出すって演出も、良い味を出してたなあ。




久しぶりと言えば、アイリスの「子供ねぇ～」も、久々に聞けました。
しかも、今まで言わなかった遅れを取り戻すかの如く、随分と連発してましたね＾＾；
当の自分は終始果物を食べてるだけだったし笑
あの果物、何かの伏線かと思ったけれど、結局何もなかったなあ。
それとも、自分が気付いてないだけで、何かの意味があったのだろうか？




チート技である「よけろ！」は、サトシ直伝だったみたい笑
モンメンにも、「よけろ」をしっかり教えていたし。
捕まえたポケモン、全部にこれを教えているのだろうか笑
意外とサトシは、裏で努力してるんだなあ。

そう言えば、今回は鳩さんが出てきました。
しかし『捜索失敗』『エアカッター不発』と、またもや不遇＆役立たずの扱い。
たまに出て来たと持ったらこれか笑　安定して活躍しないなあ、鳩さんは。

ロケット団も、久々の大型兵器を持ちだしましたね。
けれど今回、彼らが出る必要はあったのだろうか？笑
基本、ストーリーにもそれほど関わらなかったし、
モンメン大量ゲットの計画も自滅して失敗していたし、
彼らが出て来なくても話は十分成立していたような＾＾；
うーん、ＢＷに入ってから、ロケット団の絡み方も随分と難しくなった気がするなあ。
今さら、ただのギャグ要因ってわけにもいかないし、シリアスだとあまり必要性が出てこないし。
前シリーズまでは、出て来て「やなかんじ～」と言えばＯＫだったのにな笑

次回　第30話「リグレーと未確認飛行物体！」
ところで、ロケット団vsプラズマ団はいつになったら放送が決まるのか。
このままお蔵入りってことは・・・ないよね？


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。

・勝負パートも面白いけど、やっぱり日常パートも面白いな。
・カイジが貧窮すれば貧窮するほど物語は盛り上がる。
・変なフィルターかかってるから、地下編も笑いながら見てるけど、
リアルに考えると地下は本当に地獄だなあ。
・毎日の過酷な労働、身体が壊れればそれで全てが終了と言う恐怖。
・楽しみと言えばたまのギャンブルとわずかばかりの酒。
・そんなんで一生をあそこで終えるとか、寒気がするわ。

・班長のイカサマに気が付いたカイジ。しかし、今のカイジは何の手出しも出来ない。
・相手を陥れてやろうと言う感情は、本来あまり気持ちが良いものではないけれど、
カイジがそれをやっても、別段嫌な感じがしないのは、班長の悪人っぷりが成せる業か。
・班長の一か月の収入は70万ペリカ。つまり円に換算すると、一か月に七万で生活してるのか。
・トップですらそれなのだから、地下がどれほど苦しい環境にあるかが分かるというものですねえ。

・いよいよ結束された45組。
・いいですねえ、どん底にいた皆が一つになって、大きな目標に向かっていく様は。
・次回からは、班長の意地の悪さが更に見れるわけですよ。
・班長を撃破した時のために、イライラを溜めておきます笑


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。

・地震の影響もあり、ようやくの放映ですね。
・一話は登場人物の説明と話の導入で終わった感じでしょうか。
・けれど、さすがに盛り上がりに欠けた気がする。
・何と言うか、物語が淡々と進み過ぎていたような。
・原因は、マネジメントに関して、文字や口頭で説明するパートが多かったことにありそう。
・アニメなんだから、何かしら映像で表現して欲しかった。
・とりあえず、連続放送で良かった。週１だったら、途中で離れる可能性が高かっただろうし。
・みなみ「男の子って、おっきくなるんだなあ」　・・・エロイな。
・そしてエロイと思った自分に、自己嫌悪だわ。
・みなみと夕紀の昔の頃の写真、良い笑顔だなあ。
・うーん、一話を見た限りだと、自分はまだあまりこの作品を楽しめていないかも。
・アニメの出来は、原作を知ってる人からしたらどう映ったのだろうか。
・なんにせよ、原作がかなり売れてる作品なんで、個人的には作画や音楽よりも、
今後のストーリーの展開にかなり期待してます！


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。

・あらすじ
民子、菜子と同じ学校に通うことになった緒花。
東京から来たということで女生徒たちには質問攻めに、
実は男子に人気のある民子と一緒に住んでいるということで、
男子生徒からは興奮気味に詰め寄られる。
その勢いに戸惑う緒花を救ったのは、クラスメイトであり、
有名温泉旅館“福屋”（ふくや）の一人娘である和倉結名（わくら・ゆいな）だった。
にぎやかにスタートした緒花の学校生活だが、
校舎裏で男子生徒から告白を受けている民子の姿を目撃する。

・旅館パートは少し落ち着いて、学校＆恋愛パートが始まりましたね。
・新キャラの結名もただ可愛いだけじゃなく、物語を良い感じに掻き回してくれそう。
・緒花の中では次郎丸＞徹なのか。やったね次郎丸。
・前回の一件と言い、緒花、何気に次郎丸とフラグが立ったり・・・ないか。
・しかし、今回は緒花のコロコロ変わる表情が逐一面白かった。
・ヒロインにあるまじき表情や言動も何個かあったけど＾＾；

・民子姫は相当モテるのね。キツい性格に見えるけど、本当に強く当たるのは緒花だけってことですか。
・むしろ、モテるのは民子より菜子に思えるんだけど・・・そこら辺、菜子はどうなってんだろう。
・『民子と仲良くなりたい→共通の敵の話をしよう→徹の影口』この流れに不覚にも笑ってしまった。
・しかも、結構なドヤ顔で言ってるからなおさら。
・緒花は、本当に人を怒らせるの（民子を怒らせるの）が得意だな笑
・そして民子の好きな人が誰であるか分かった瞬間の、
緒花のオーバーリアクション、見てるこっちも若干イラっときた笑
・人の知られたくない秘密を、これ見よがしに叫ばんでも＾＾；
・見てるだけの自分でもそうなのだから、民子の怒りは相当だろうな。
・空気の読めなさ（と言うか、察しの悪さ）はもはや芸術の域じゃなかろうか。
・そのくせ、ちゃっかりミンチってあだ名で呼んでるし笑
・まあ、緒花らしいと言えば、全部が緒花らしいですね。良い意味でも、悪い意味でも。

・女将さんに叱られるシーンが足りない！　もう少し、旅館内でのいざこざが見たかったかも。
・それは、民子の恋愛パートが終了してからに期待しよう。
・菜子が初めて『ミンチ』と呼んだ時の、民子の表情が優しすぎる。
・本来の彼女は、あれだけ優しい表情が出来る子なんですね。
・その優しさを、少しでも緒花に分けてあげられなでしょうか？

・最後の引き、続きが気になりすぎる。
・この作品は、一体どんな展開に持っていくのだろうか・・・次回も期待してます！


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。

感想
・結局、まどかも魔法少女になるのかあ。ちょっとだけガッカリ。
・まどかの願いは「全ての魔女を消し去ること」。QBさん、顔真っ青じゃないっすかｗｗｗ
・けれど、その選択はやっぱり悲しい。少なくとも、最良ではないと思う。
・ならどうすりゃいいんだよ、と聞かれても答えられないけど。
・まどかもそうだけど、ほむほむが悲惨すぎる。ほむほむの涙が、10話の比じゃなく重い。
・そんな中でも、前向きなまどかの「一人じゃないよ」がズシンと来ますねえ。
・やっぱり、主役はまどかなんだなあ。
・途中で挿入された回想、いつのだろう。杏子とマミさんが同時に居るってことは、何週か前の過去？
・その時からまどかは、今の願いを思い描いていたのか。
・最後の最後に、歴代魔法少女を拝めるとは。眼福眼福。
・しかし、シャルロッテがどれだったのか分からんかった。そもそも、シャルロッテ、いた？
・魔女じゃなくて魔獣かあ。結局、魔女にならなくとも魔法少女ってのは存続しなきゃならないのね。
・まあ、今までと比べて、魔法少女の行きつく先が絶望的でなくなったのは確かか。
・と言うか、さやかが全然報われてねえ！　
あんまりにも可愛そうじゃないか！　笑い事じゃないですよ！笑
・最後のほむほむが矢を放つシーン、Magiaのジャケット絵を彷彿とさせるなあ。
・しかし、そこにまどかはいない・・・。

　

・最終回としては、キッチリまとまっていましたね。
・ほむほむが目指していた、完全なるハッピーエンドとは言えないだろうけど。
・11・12話もかなり面白かったのですが、個人的に一番楽しめたのは10話だったかな。
・むしろ、この作品は10話のためにあったんじゃないかとすら思えて来ました。
・あそこで一挙に伏線が消化されたのは、お見事の一言。
・とにかく、色々あったけれども、終われて良かった。凄く寂しいけれど、良かった。
・スタッフの皆さん、お疲れさまでした！　そして楽しい作品をありがとうございます！


・ぼやき

素晴らしいエンドカードなんだけど、マミさんだけ誰とも手を繋いで（ｒｙ
もう！　そうやって、すぐマミさんのこと苛めるんだからっ！


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。

感想
・一か月ぶりのまどか。内容、結構忘れちまった。
・のっけから、QBさん通常営業ですねえ。
・家畜って、あんまりにもあんまりな表現だ。マミさんは、家畜と言われる程は肥えてないのに！
・QBが地球に来なかったら、まどかは今頃、裸で洞穴だったのか。それなら、ほむほむ大勝利だったのにね。
・ダメだ。ほむほむがまどかに抱きついただけで、笑っちまう。染み付いたイメージって恐ろしい。
・一体いつ、まどかのパンツをかぶるのかとヒヤヒヤしたよ。
・予定通り放送されていれば、大分印象も変わっていたのだろうか。
・しかし、ほむほむの告白は引き込まれる。
・声優さんの演技の妙もあって、迫力ありましたね。
・ワルプルギス夜はさやかだ、って話聞いたけど、違ったのかね。
・あの場面で、母親を説得してまでほむほむの元に行けるまどかが格好良すぎる。
・10話見てるから勘違いしがちだけど、今のまどかは基本的には普通の人間だもんなあ。ほむほむとは、大して仲良くないんだもんなあ。
・戦闘シーンは相変わらずのクオリティ。素人の自分があれこれ言えるレベルじゃないのぉ。
・11話はまどかが助けに来て終了。正直、脳内消化できてねえ。
・今まで、一話消化するだけでもアップアップだったもんなあ。
・とりあえず、咀嚼できてないままだけど、12話に続きます→続き


にほんブログ村
アニメの感想探すならここ！
拍手の代わりに、ﾎﾟﾁｯと押してくれるとやる気がでます。