2018年05月08日 (火)
こんにちは〜。
Forbes JAPAN 5月号
またまた、すっかりご無沙汰してしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?
最近の記事をいくつかアップさせて頂けたらと思います。
随分時間が経ってからの紹介で申し訳ないのですが、どこかで見かけたら、お読み頂けましたら嬉しいです!
ヤフーにも、時々寄稿しておりますので、宜しくお願いします☺️
週刊文春3月29日号
根岸先生は何度か取材させていただき、このブログでも以前に紹介させていただいたのですが、
すみれ夫人が急逝されました。すみれ夫人には先生のご自宅でお目にかかり、インタビューさせていただいたこともありました。歯に衣着せず素直にお話しされるすみれ夫人を微笑みながら見ておられた根岸先生。本当に素敵なご夫妻でした。
この記事の後、地元警察は、すみれ夫人の死因を低体温症と発表しました。事件のあった日は、明け方は零下になるほどの寒さでした。事故のため車が故障し、助けを求めに行った根岸先生がなかなか戻って来ないので、先生の身を案じたすみれ夫人は、先生を探しに行こうと車から出て、低体温症に襲われたのだと思われます。最後まで、先生と二人三脚でいたかったのだと。
すみれ夫人のご冥福を心からお祈りします。
週刊文春4月26日号 グラビア
サンフランシスコのルーカスフィルム内にあるインダストリアルライトアンドマジック社で、CGアーチストとして活躍しておられる成田昌隆さんにインタビューしました。成田さんは46歳でCGアーチストデビュー。夢には何歳からでもチャレンジできることを教えてくれました。
ロボットの時代ですね。しかし、市場にはロボットらしいロボットはあっても、人間らしいロボットはまだありません。カリフォルニア大学サンタクルーズ校で、ロボットをヒューマンフレンドリーにする研究をしておられるレイラ・タカヤマさんにインタビューしました。自分の分身としてのロボットが職場で普通に働くようになるのはそう先のことではないかもしれません。
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